大井川鐵道の日帰りツアー「アプト式機関車と長島ダム見学ツアー」に行ってきましたよ!
そこで詳しいレポートや感想を書いてみたいと思います。
また、アプト式機関車と長島ダムの見所や大井川の美しい景色もご紹介します。
それでは〜大井川に向けて出発進行ッ!!
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アプト式機関車のレポ&感想!見所や景色を紹介!
アプト式列車に乗るために大井川鐵道へ行ってきましたヨ!
今回は日帰りツアーで大井川鐵道の「アプト式機関車と長島ダムの見学ツアー」に申し込んで見ました。
大井川鐵道というと、SL機関車や実物大の走る本物の「機関車トーマス号」が見られる鉄道ですね。
今回はSLも乗りますが、千頭駅からアプト式列車に乗り長島ダムまで行ってみましたヨ。
新東名を使って「島田金谷IC」でおりて、集合場所の新金谷駅に到着しました。
駅前には駐車橋があるので、1日800円で車を停めることができました。
「アプト式機関車と長島ダムの見学ツアー」日程
新彼方駅 9:06発
千頭駅 10:14発
千頭10:19発(南アルプスあぷとライン)[長島ダム見学]
長島ダム着 11:09着
○長島ダム見学会 11:30〜12:15
長島ダム12:25発(南アルプスあぷとライン)[アプト式機関車見学]
アプトいちしろ駅 12:26着
昼食12:40〜13:10 ⇔当日は入れ替え
○アプト式機関車見学会 13:10〜13:40アプトいちしろ駅 13:42発(南アルプスあぷとライン)
千頭駅 14:21着
千頭駅 13:42発〜新金谷駅 15:42発〜金谷駅 15:47着
ツアーの料金は大人5,500円、子供3,500円、幼児500円(交通費、体験料、保険代を含む)
お弁当はオプションで1,600円。
ツアーバッジをもらえたので、バッジをつけてツアーに参加しますヨ。
当日は千頭駅や長島ダム駅、アプトいちしろ駅はお弁当を購入する店がないので、弁当持参かツアーで申し込んだほうがいいです。
今回のツアーは新金谷駅よりスタートです。
出発まで、新金谷駅を探察してみましたよ!
↓電気機関車のE101で、2年前に大井川鐵道電機のツアーに行ったときに乗りました。
大井川鐵道の花形スターのきかんしゃトーマスは、あいにくこの日はお休みだったのでドック入りでした。
大井川本線の電車は近鉄のお下がり16000系、現在近鉄南大阪線で同じ車両が活躍中です。
この時間は駅に停車していませんでしたが、もと東急のお下がり7200系、現在は金谷行きの大井川鐡道千頭線(7305)として走っています。
もと南海高野線の21000系で、2両編成で走っています。
ということで、新金谷駅のホームで気になっていたものがあるんですけどね。
新金谷駅のホームにある、白線内に引いてあるステップの意味がようやくわかりました。
緑色が南海で、赤色が東急、オレンジ色が近鉄車両の目印ということなんですね(笑)
そしてツアーの一行は、緑色の電車21000系に乗って新金谷駅を出発し、アプト式列車のある千頭駅を目指していきます。
新金谷駅から4つ目の無人駅の「神尾駅」(かみおえき)の構内には、「たぬき村」と称して信楽焼(しがらやき)のたぬきの置物があります。
総勢36体もあるユーモラスな表情のたぬきですが、当初置物は20数体しかなかったのに、いつの間にか増えてしまったといいます(笑)
新金谷駅を出発してから40分ほど経つと、塩郷駅(しおごうえき)の吊り橋が見えてきました!
「久野脇橋」(くのわきばし)というのが本来の吊橋の名称ですが、通称「塩郷の吊り橋」の方で通っているそうです。
塩郷の吊り橋は、全長220メートル、高さ10.4メートルの木製のつりばしですね。
人が渡っている様子が見えたのですが、とても小さな人影が見えますね。
ゆらゆらと揺れて、スリル満点の吊橋ですね!!
空から大井川の様子を見てみると、地上からとは違う光景に迫力満点ですね!
大井川 南アルプス源流へ:千頭駅~川根両国駅~両国吊橋~大井神社~土本駅~牛の頸【空から公式】
道中半分は寝ていましたがそして、ようやく終点の千頭駅に到着しました。
おや!?左側にちらっとみえるのは何でしょうか?
きかんしゃトーマスの仲間たちが、お出迎えしてくれましたよ!
緑色の小型タンク機関車はパーシー6です。
黒い大型の機関車は、ヒロという名前で日本製という設定だそうです。
千頭駅より南アルプスあぷとラインのアプト式電車に乗り換えて、目的地の長島ダム駅を目指しますよ!
アプト式電車は、柵だけの開放的な車両もありました。
エアコンや扇風機などついていないので、柵だけの車両は乗っていると涼しかったですね!
実際に乗ってみると車両は小さくて、大人が乗り降りをするにも背を屈めないと頭をぶつけてしまいそうでしたね!
井川線のアプト式列車は、元は水力発電用の物資を運ぶトロッコ列車です。
井川線は山間をくねくねとトンネルを抜けていくので、狭いトンネルを通るために車両も小さく作られているのですね。
アプト式列車の車窓からの風景は、それは素晴らしいものでしたね!
アプトいちしろ駅に到着しました。
個々からは急勾配を走るために、列車にアプト式機関車をドッキングさせますよ!
アプト式機関車を最後尾に連結する準備をしています。
アプト式列車に機関車をドッキング。
大勢の列車の乗客が接続するところをカメラやビデオで撮影していましたよ。
ここからはアプト式機関車が列車を連結して急勾配を登っていきますよ!後押し補機なんですね。
頭がこんがらがってしまいますが、登り坂はアプト式機関車は最後尾で、下り坂は最前列に連結して急勾配を走ります。
↓この写真だと下り勾配を走っていて、後ろ向きにカメラを撮影していたことを思い出しました(笑)
南アルプスの山間を抜けていくので、ハッと息を呑むような美しい光景をいくつも通り過ぎていきましたよ。
数日前に台風の易経で大雨が降ったために、大井川の水の色も濁って見えましたね。
列車は急坂をずんずんと登っていくので、見晴らしが良くなってきました。
「あっ!もしかしてダムじゃね!?」
じつは大井川鐵道に乗ると誘われれホイホイと出てきたので、ダムを見学するということすら事前に調べていなかったのでありました(汗)
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長島ダム見学ツアーのレポ&感想!見所や景色を紹介!
列車は巨大なダムを通り越して、ツアーの目的地の長島ダム駅に到着しましたよ!
長島ダム駅の外観は、赤い屋根の洒落た造りになっていますね!
あっ屋根というと、自宅の屋根の補修で痛い目にあったことを思い出してしまいました(汗)
長島ダム駅からダムのある施設までは歩いて2〜3分の距離ですが、この日も猛暑だったので歩いていると強い日差しにジリジリと焼けて汗が吹き出してきましたね!
国土交通省長島ダム管理所でダムの見学を行います。
建物に入ってから、長島ダムについての説明を受けました。
長島ダムは日本最大級の放流能力があるゲートが6門設置されています。
壁の右側にある茶色い巨大なオブジェは、ゲート部分のレプリカです。
長島ダムの治水放流設備の模型が展示してありましたね、
↓下側にある赤いゲートを動かして水門の開け締めを行っているのですね。
説明が終わると、見学者は皆ヘルメットをかぶっていよいよダム施設を見学します。
長島ダムは一級河川の上流に作られたダムで、静岡県榛原郡川根本町地先に建設された多目的ダムです。
ダムの大きさは、高さ109m、長さ308m、総貯水容量7,800万m3あります。
そして、地域に開かれたダムとして、一部開放を行っています。
ダムの施設を見学をすると「ダムカード」というものをもらえるそうです。
ダムマニアの方が収集している貴重なカードですが、全国におよそ500箇所モノダム施設があるので、ダムカードもらえるそうですね。
ダムの設備を見るためにエレベーターに乗って、地下2階まで下っていきますヨ。
エレベータを降りると細長い通路(監査廊)を歩いてゲートのある場所へ向かいます。
ダムの施設の中はひんやりと涼しくて、冷房をガンガンに効かせた部屋に入ったように感じました。
内部の温度は20度、足元を見ると水滴が落ちて濡れており、洞窟に探検に入ったような感じがしました。
暗く狭くて長い通路を歩いていきます。
ゲート室を案内されましたヨ。
ここは治水放流設備の1つでたくさんの水が入ってきたときに使うゲートになります。
長島ダムにはゲートが6基あり、国内最大級の放流量を誇るダムになります。
大井川周辺は降水量が多くて、東京のおよそ2倍の降雨量がるといわれています。
ゲート室はしたに続いており、真ん中にある太い柱のようなものがシリンダーの役割をして水門野明締めを行います。
大人がひとりやっと通れるような狭くて急な階段をおりていくと、ゲートの全容が見えてきました。
あまりの高さに真下を見ると脚が救われそうになりました。
私って、高いところあまり好きじゃないんですよね…(怖)
上の階から続く黒い棒状のものがしたまで続いて下にある水門を動かしています。
この水門一つで1秒間で25メートルのプールの水3杯分を、放流する能力があるというから驚きですね!
右下に見える細長い四角の部分は、ダムの湖面が見えているのですね…(おお怖…!)
ゲート室を一周して再び階上に上がりますが、人の大きさを比較すると設備の巨大さがおわかりになるでしょうか?
ゲート室の会場に上がると、水門を開け締めする巨大なワイヤーの装置がありました。
人物と比較すると装置の大きさがわかると思います。
次に、右下に見える明るい通路を案内されましたヨ。
大人が10人も入ればいっぱいになってしまう狭い通路ですが、皆さんしきりに下を見ており、写真を撮っていますよね!
ガラス窓の向こうには、ダムの放水が見られるのですね!
放水場面を見ていると、今自分が高いところから見下ろしていることがわかり、思わず足がすくんでしまいましたヨ!
自分がいた通路をダムの上からみると、こんな感じですね!!
超絶ヤべー場所にいたことが、わかった瞬間の写真です(笑)
ダムの最上階の部分からみた、長島ダムの景色になります。
一角飛び出した展望台があり、見学者が記念写真を撮っていましたよ。
私も釣られて行ってみると、なんと!?まあ!
足元を見ると、ダムの湖面が透けて見えるではありませんか!?
もちろんそんな場所に立てるわけないので速攻でスルーして、美しい長島ダムを一望しました。
真ん中に見えるのが噴水が浮いているのですね!
反対側を見ると、勢いよく放水しているところが見えます。
ダムってなかなかおもしろいところですね!
高い場所はあまり好きではないんですけど、美しい風景を見るのだったら少々我慢します(笑)
遠くから見るとどれほど高い場所から見ていたのかよくわかりました。
幸い天候にも恵まれたので、ラッキーでした♪
長島ダムまでアプト式列車で登ってきたのですね!
↓望遠でみるとアプト式機関車が走っているのが見えました。
長島ダムを後にして、再び列車に乗って次はアプトいちしろ駅へ向かいます。
アプト式機関車の見学ツアーは?
アプト式列車に車内の様子です。
アプトいちしろ駅で機関車を切り離します。
機関車が切り離されましたね!
アプトいちしろ駅の時刻表ですね!千頭方面の最終列車は午後5時です!
ここで、アプト式機関車を見学するので車庫に行ってみました。
車庫の中に入って、アプト式機関車について説明を受けました。
機関庫の様子です、上に巨大なクレーンが見えますね。
アプト式とは急勾配を登るための鉄道システムで、大井川鐵道は日本で唯一活動しているところになります。
ラック式といって坂道を登るための歯車を使って、急勾配を登り下りを走ります。
ちなみに、車庫に入っているアプト式機関車ですが、機関車の上に架線がついていません。
電気が通らないところにどうやって電車が入っているのか、素朴な疑問が浮かんだのですね(笑)
それではどうやって車庫の中に入れているのかかかりの方に聞いてみたところ、連結して途中まで入れてその後が押して中に入れているのだそうです!
機関車の下に潜って、歯車を見てみましたヨ。
またヘルメットを着用して、機関車の下に入ります。
機関車の下の部分で、3つの歯車がついていますよね!?
この歯車がレールとかみ合って急勾配を走ることができるのですね。
↓こちらが歯型のレールで、歯車とかみ合ってはしるのですね!
アプト式機関車は歯車がついているので、アプト式のポイントも独特の形をしていますヨ。
機関車の腹の部分に歯車がついているので、レールに当たらないようにポイントの動く部分が長くなっています。
撮り方が悪かったのでわかりにくいですが、ポイントを切り替えています。
↓ポイントを切り替えた後の様子です。
アプト式機関車の歯車がでているので、ポイントのレールに当たらないように長い範囲が動くという独特の形状をしているのですね。
アプト式機関車の運転席も実際に上がって、運転席に座ることもできましたヨ。
機関車のホイッスル(クラクション)を鳴らしている人も大勢いましたね!
車庫には機材が置かれていましたが、茶色い板はブレーキパッドだそうです。
アプト式車庫の見学と昼食を取る時間が前後してしまいましたが、ツアーに付いていたお弁当です。
朝早くでてきたので、きれいに完食したのですが美味しかったですね〜♪
アプトいちしろ駅周辺の様子は?
昼食を食べてくつろいでいると、担当の方が近くに「おばけトンネル」があるから行ってみるといいよ、と言われたので見に行くことにしました。
「ミステリートンネル」という看板が立っているではありませんか!?
↓こちらは通常のトンネルなので線路が敷かれています。
おばけトンネルの方をみると、線路がなくて草でウッソウとしていて雰囲気が出てますよね…!
トンネルの中に入ると、証明が一切ないので真っ暗で、しかも寒いくらい空気がひんやりとしていました。
足元を見ると旧線トンネルがあることがわかります。
おばけトンネルの中に10ネートルほど入ったところで、スマホの明かりでは先に進めないのでさっさと外のでてしまいました(笑)
アプトいちしろ駅から長島ダムへ続くトンネルで、遊歩道として整備されているそうです。
徒歩でおよそ60分のコースなので、懐中電灯持参で入ってみたらスリル満点でしょうね!
何も見えなくて、真っ暗だったのと、やはり怖いので先に進むことができませんでした(汗)
そこで、気を取り直して、立派な鉄の吊橋があるので、渡って向こう岸まで行ってみることになりました。
市代吊橋という鉄製の吊橋で、アプトいちしろ駅のそばにあります。
早速向こう岸まで渡ってみようと、一歩脚をのばしたところ・・・。
「ハイッ!終わり。」(爆)
下を見たらやっぱり怖かったので、渡ることは断念しました(笑)
こうして、アプト式機関車の見学を終えて、スリル満点を味わって千頭駅へ戻ったのでした。
大井川鐵道SLに乗ってみた
今回参加したツアーの行程ではなかったのですが、行きの千頭駅で帰りの列車をSLに変えてみました。
蒸気機関車C10形に乗りましたよ!
運転台の様子です、側によると熱でかなり暑かったですね!
機関士さんが、石炭を機関車の窯に石炭を入れているところです、ホームからでも熱かったので運転台は相当な暑さだと思います。
機関車の煙突から、黒鉛がもうもうとでてましたよ。
SLに連結しているのは」レトロな風合いのお座敷列車(ナロ801/802)ですね。
客車のドアが手動ですが、自宅の勝手口のようなドアですよね!
お座敷列車にある個室ですが、扇風機もないので窓を開けて換気しないと中は暑かったですね!
お座敷列車を見るのは初めてでしたが、次回はこちらの客席に座ってみたいですね!
私が座っていた客席の様子ですが、ちょうどトンネルに入ったので暗いですね。
レトロちっくな風合いのある客席で、帰りの列車は夏休みという時期もあって満席でした!
お座敷列車の先頭車はデッキが付いていて、SLの真後ろが見えます。
トンネルに入ると、煙とかチリが吹き込んでくるのであまり状態は良くないのですが、眺めは抜群です。
SLとお座敷列車の連結部分です。
蒸気機関車の真後ろについていると、警笛や蒸気の音がダイナミックで迫力がありますね!
しばらくデッキにいたのですが、トンネルに入ると煙たいのと、雨が降ってきたので客席に退散。
途中から雲域が悪くなって、雷とともに大雨が降り出してきましたよ!
ゲリラ豪雨のような雨が降ってきたので、客室の窓を閉めると、中は蒸し暑くなってくるのですね。
少しだけ窓を開けてみると、お茶畑がきれいでしたね!!
突然降ってきた雨に悩まされながらも、ようやく無事に新金谷に到着できました!
SLはやっぱり楽しいですね!
沿線からSLを見つけて手を振ってくれる人を見つけて、こちらも手を振替したりと楽しいSLの旅を満喫しましたね!
まとめてみれば
新金谷駅のホーム上にも、一体のたぬきの置物がおいてありましたよ。
アプト式機関車と長島ダム見学ツアーは、朝早くから出て長いツアーのたびになりましたが、内容が濃かったので大満足でしたね!
次回はトーマス機関車が走っているところを見たいのと、アプト式列車に乗って今度は終点の井川まで行ってもみたいです。
日本で唯一走るアプト式列車は、車窓からの風景が格別でしたね!
アプト式列車は行きはは右側に、帰りは左側の通路に座ると大井川の美しい風景を存分に楽しむことができます。
座席が2人席になっている方が、景色がよく見えるのでわかるかなと思います。
これからも楽しい電車のツアーを見つけて旅をしてみたいと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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こんにちは。力作レポありがとうございます。 まるで自分が参加したような気分になりました(笑)
世間には色々なツアーがあるのですね。大井川は超有名ですが実際に行ったことがなくて
(そんなのが多い私ですが 汗)電車から見る風景はまた格別ですね。お弁当も豪華で美味しいそうですね。
これからだんだん涼しくなるでしょうから秋の旅行計画でもたてないとな~と思う今日この頃です。
話が変わりまして、あの方のイベントというかFCで募集されるものは東京が多くてトホホです。
仕方がないのでしょうけれどこちらの地域にも夢と希望が欲しいです (* ´艸`)ス
ちー様、こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます!
大井川はSLを見に行ったことはあるのですが、トロッコ列車の井川線に乗ってダム見学ができるツアーがあると走りませんでした。
最近鉄道会社では、このようなツアーのイベントも数多く行っているので、また機会はあれば今度は「秘境駅」にでかけてみたいです♪
これから秋の旅行シーズンともなれば、様々なツアーが出てくるので楽しいと思います。
あの方のイベントやらライブも最近目立ちますが、東京が中心ですよね…。
来月に横浜で行われるライブは平日なので、見に行かれないです。
映画の舞台挨拶で全国を回ってもらえれば、チャンスはあるかもしれないです。
これからは、10月からのドラマを楽しみに日々を過ごしていきたいです。