ディーンフジオカのライブ大阪、2018年2月24日㈯のファイナルツアーに行ってきましたよ!
ライブの模様やサプライズも盛り沢山ということで、感想を書いています。
またセトリのなかに、中国語で歌ったカバー曲がありましたが曲名は何か調べてみました。
それでは〜レット・イット・スタート!!
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ディーンフジオカのライブ大阪の感想!
ディーンフジオカが初の全国ツアーを行いましたが、大阪ライブへ遠路行ってきましたヨ!
私は事前にパシフィコ横浜のライブを見てきたので、そのときに買った
ファムバムモンスターのグラスピーとともに、大阪へ出発進行〜〜!
道中では小説「巌窟王(がんくつおう)」をお供に、次回ディーンフジオカ主演の新ドラマの予習に励むのであります^^;
…と思ったんですが、東海道新幹線は揺れるので、読書には向かないですね(笑)
ディーンフジオカのドラマ出演はモンテクリスト伯!原作や主題歌は?
コーヒーを飲んでいるうちにあっという間に、浜名湖を通過。
大阪ライブのあった2月24日は、空も気持ちよく晴れわたり、気温も高くなって日中は暑いくらいでした。
全国ツアーのファイナルにふさわしい天気ではないですか!
さすが「晴れ男」のディーンフジオカであります。
9時前に京都に到着しましたね。
朝4時半に起きたので、時間の經過が異様に長く感じます。
大阪までの切符はあるのですが、急遽途中下車をして、ぶら〜りと嵯峨嵐山まで。
いつものことですが、行き当たりばったりの旅の始まりです。
30年ぶりに嵐山の竹林を見に行ったのですが、人のいないところを探すのに一苦労でした(汗)
大阪フェスティバルホールはどんな会場?
夕方まで鉄道イベントに行ったり電車に乗り呆けて、ややお疲れモードになってました。
会場近くの淀屋橋にホテルが予約できたので歩いて行かれるところです。
ようやくファイナルツアーの大阪フェスティバルに到着しましたね。
周辺は川が流れていて、昨年6月に来たことがあるのですが、
水上バイクが走っていましたよ。
オフィス街なので、週末は静かですね〜、淀屋橋はきれいな街ですね!
なんと、大阪フェスティバルホールは、ビルなんですよね〜。
アース・ウインド&ファイアーのライブが見たくて大阪まで来たので、これで2回目です。
大阪のライブは、パシフィコ横浜のライブの初日と同じ時間帯です。
開演時刻は、17時からになります。
午後4時過ぎに会場に到着すると、フロアにはお客さんでいっぱいでした。
会場には、お花が飾られてました。
毎週日曜日にFMCOCOLOに、ディーンがレギュラー出演してますよね!
アプリ(有料の場合)を使えば、ディーンが出演するラジオ番組は、1週間好きな時に聴き放題です♪
横浜会場では、気が付かなかったファンレターボックスを発見しました。
一度も書いたことがないんですけれど、一度くらいは出してみようかしらね♪
パシフィコに比べて、大阪は会場がそれほど広くないので、
とりあえず目についたものだけチェックしておきました。
グッズ会場ものぞきに行ったのですが、
ピンバッジはすべて品切れとなってました、大阪で揃えるつもりでしたが考えが甘かった^^;
ファムバムモンスターのチャーム「グラスピー」も、ピンク(PURPY)とブルー(BLUEY)が品切れでした。
ただし、ファムバムモンスターやピンバッジは、アスマートの通販で購入ができるのですが、
必要な方はお早めにどうぞ!
ディーンフジオカのライブグッズ2018の購入方法や価格!通販はある?
一通り見た後に、チケットを提示していよいよ会場に入ってみましたよ!
大阪ライブ会場は驚がくの座席!
長いエスカレーターを登り、指定された席に行くのですが、見当たらない…
3階にある座席なのですが、仕方がないので近くにいた係員に教えてもらいました。
すると、細長い通路を歩いていって、さらに細い階段を上がった所にようやく目的の座席がありました。
ところが、ひと目見て思わず絶句しました!
な・なんと、私が購入したチケットは、「ボックス席」でした。
ライブ会場の左右の側面にある、二人がけの貴賓席のようなタイプになります。
おそるおそるボックス席の階下ををみると、一階席にいる人が豆粒のように見えるではないですか!?
座席の前の足をおくスペースが50センチ位しかなくて、非常に狭いところですね。
ファンクラブ枠では、大阪ライブは落選しまくり、チケット会社を通してようやく手に入ったのがこのチケットですね。
確かに眺望は素晴らしいのですが、目の前にある囲いの壁が膝の高さの10センチくらいしかないです。
転落防止用にと、太さ1センチと心もとないパイプが、壁の10センチ上に渡っているだけなんですね。
おそるおそる立ってみて真下を見ると、目がクラクラしてきましたよ!
これはかなりやばい所に来てしまった…
実家は8階のマンションにあるのですが、見た目は同じくらいの高さに座席はあるのではないでしょうか!?
ふと、ライブに突き合わせた相方をみると、座席に腰掛けようとはしませんでした。
ボックス席に面する、通路の階段の壁際の腰掛けているではありませんか。
「ここで見るからいいよ…。」
と弱気過ぎる発言。
そのあと、ようやく高さに慣れてきたのか「高みの見物」ができたのでご満悦でした(笑)
ふと座席の前に張ってある張り紙をみてみると…
文面を読みすすめると、ボックス席がというところにあるのか、ようやく理解できたのでありました。
「この下にお客様がいらっしゃいます。」
〜おそるおそる下をのぞくと、階下には豆粒のような人影がみえました。
なにか物を落とした日には、下の人が大怪我をしてしまいます。
ペンライトはストラップがついているけれど、スッポ抜けないように手汗が滲むほど握りしめてました。
「開演中立ち上がってご覧になることは危険です。」
〜ごもっともですが、ノリノリで思わず立ち上がりたくなりそうですね!
でも、下を見ると恐怖が倍増するので、立ち上がろうとはまず思わなかったですね。
ところがライブ中に3階席の最前列をみてみると、ノリノリで立ってペンライトを振っている人が半数ほどいたんですね!
私がいるところよりは多少低い位置にあるのですが、最前列で立っていても怖くなかったのでしょうか?
そんな恐怖のシートに座って、これからライブにみないといけないのです。
無情にも、17時3分に会場は暗転し、大阪公演は突然始まったのでありました…
ディーンフジオカのライブ大阪のサプライズは?
会場が暗くなったので、自分が座っているところの高さは
それほど気にならなったのが幸いしましたね^_^
バンドの演奏が始まり、BGM曲が流れると、
会場からそれは大きな歓声が沸き上がり、観客は総立ちになりましたよ。
しかし、私は残念ながら立てない(笑)
ちなみに会場のBGM曲は、ディーンの選曲だそうです。
何の曲なのか?というと、調べてみないことにはですが^^;
日常で移動する時に、車の中で聴いている曲から選曲したそうです。
舞台には、ブラインド状のついたてが置かれていて、ステージ内の様子が見えにくくなっていました。
正式な名称はわからないのですが、大阪の会場に来る前に乗った「京とれいん」の日よけに似ていましたよ。
日よけはカーテンやブラインドではなく、鎧戸なんですね。
ディーンのステージには、黒くて巨大な鎧戸のようなついたてで覆われていました。
この隙間から、向こう側の様子がシルエットとして見える演出なんですね!
ただし、高い場所からみていたので、台座に立っていた人物がディーンだとすぐわかりましたよ。
なぜなら、モジャモジャのヘアスタイルだったので、ディーンに間違いないですね!
舞台照明がステージから会場に向けて照らされると、逆光からのシルエットはまさしくディーンです。
会場から沸き起こる、悲鳴に近い歓声と拍手が一斉に沸き起こりましたね!
オープニング曲は、「Speechless(スピーチレス)」。
オープニング曲のスピーチレスは、アジア向けに作られた広告、Canon「EOS M6」のCMソングです。
オープニングの曲がスピーチレスに決めたことで、舞台の演出を決めていったそうです。
舞台と観客席を京とれいんの鎧戸みたいなつい立てて仕切って、初めは隙間からシルエットが垣間見えるような演出だったですね!
もしもオープニングを他の曲に選んでいたら、演出もまた変わっていたということです。
3曲立て続けに歌った後に、ディーンの挨拶が入りましたよ。
「〜初の全国ツアー。
そして、大阪!帰ってきたでーーーっ!」
会場からは「お帰りーーーっ!」と一斉コールが上がりました。
天井に近い席なので、声が反響して聞き取りづらかったですね。
横浜のライブよりも観客数が少ないのに、歓声は半端なかったですね!
大阪のお客さんは、ノリが全然違いますよ、勢いがあります。
さすがホームグラウンドなだけありますね!
じつは、ライブの翌日に「五代様」の銅像を見に行きました。
五代友厚の銅像がある大阪取引所は、歩いて行かれる場所にあることがわかりました。
朝早い時間なので、人通りは少なかったですね。
朝ドラ「あさが来た」を今さらですが、見始めたところですね(笑)
大阪フェスティバルホールから、大阪取引所は近くにあるので、
五代様像を見てから、会場を訪れるファンの方も多いとか。
事前調査が足りなかったですね!これは失敗でした。
で、ディーンの大阪ライブのサプライズについてですね!
今回の全国ツアーでは、従来の持ち歌を披露するだけでなく、新たな演出を取り入れていますね。
ディーンのこれまでの経歴で関わっている中華圏では、
2月は中国の最大のイベントである「春節」という、正月になります。
2018年の春節は2月16日と、広島JMSアステールプラザの公演ではさぞかし盛り上がったことでしょうか。
「チャイニーズ・ニューイヤー」ということで、ディーンは赤いジャケットに衣装替えをして、
中国語のカバー曲を披露してくれたんですね!
しかもピアノの弾き語りというサプライズで、この演出は感激しましたよ。
横浜のライブのときも、目の前のピアノが用意されると、
「目の前にピアノがあるのなら、弾かなくちゃいけないよね?」と、
おとぼけな発言もあって、おかしかったですね。
それでは、大阪ライブではどんな曲を披露してくれたんでしょうか?
ディーンフジオカのライブ大阪!中国語の曲名は?
大阪ライブでもサプライズがありましたよ!
中国語のカバー曲を披露してくれましたね。
曲名は、台湾の歌手 王力宏(ワン・リーホン)が歌う「Kiss Goodbye」。
しっとりと聞かせる、バラード調の曲ですね♪
ワン・リーホンは台湾のレコード大賞で最優秀シンガーと最優秀アルバムプロデューサー賞を受賞した実力派の人気の高い歌手です。
曲のタイトルをみると、悲しいラブソングなのですが、
ライブでは、思わずうっとりと、ディーンの甘い声に酔いしれてしまいましたネ。
ライブでは、中国語の曲を何曲も選んだなかで、2曲に絞られたそうです。
ディーンは「北京語の映える美しい曲」を選曲理由としたそうです。
私には中国語はサッパリわからないですが、美しい曲でしたね!
ライブツアーの曲目の中では、これらのカバー曲を歌うことが最も緊張したのだそうです。
ピアノの弾き語りで、しかもカバー曲を続けて歌うとは、大阪の千秋楽公演に来られて感無量です!
「少し名残惜しいから、少しだけ長く、
もう一曲やっちゃおうかな〜♪」
という思いがけないサプライズに、会場から沸き起こる拍手喝采の嵐が。
さらに、
「譜面をめくると、何があるかな〜?」とディーン。
とちょっとわざとらしいのですが、そこはご愛嬌で(笑)
パシフィコ横浜の初日12日に見に行ったときも、中国語のカバー曲をピアノの弾き語りを披露してくれましたね!
曲は香港の歌手、王菲(フェイ・ウォン)の「紅豆」(ホンドウ)です。
フェイウォンの詳しい解説は、横浜のライブレポートをどうぞご覧ください。
ディーンフジオカのライブ横浜編2018!感想&レポと珠玉の名言は?
全国ツアーをともにした4人の
春節では、紅包(ほんばお)といって、お年玉をあげる週間があるそうです。
日本と同じ習慣ですよね。
大阪公演では、思いもかけない2曲の素敵なプレゼントに
ファンにとってはうれしいお年玉をいただきました♪
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ツアーメンバーについての感想
ちなみに、バンドの4人のメンバー紹介がありましたが、
ディーンの歌と4人演奏の一体感が素晴らしい演奏となりましたね!
ドラム担当は、おさむちゃんこと「レミオロメン」の神宮司治(じんぐうじおさむ)。
私はかなり高い位置から見れたので、ドラムセットを叩く様子がよく見えましたね。
アンコール曲の「ニュースペーパー」は、アップテンポな演奏でも、
早業のスティック裁きはもはや「神」としかいえませんでした。
ベース担当はマーリン。
曲目「エイプリルフール」では、ウッドベースを披露して、素敵な演奏でしたね。
ギター担当のさだちゃんこと、佐田慎介です。
中国語のカバー曲を、ディーンがピアノをソロで弾いている時に、ちょっとしたハプニングが起きたのですが、
とっさにギターでフォローをしていたところは、さすがプロのなせる技でしょうか^^
リーダーでキーボード担当の「横山隊長」こと、横山裕章です。
自らマイクを握り、ファイナルツアーの挨拶をしてくれました。
やがて、会場と掛け声をあわせて、さらにボルテージを上げていくから凄い方でしたね!
おかげでライブ会場もかなり暑かったですね。
ファンから「タオルちょうだい〜!」と言われても、
「まだ使うから〜。」と決してタオルを渡さなかったディーン^^
あとでググってください!
そういえば、大阪ライブでも「遠い所自慢大会」といって、
どこから会場にやってきたのか、一番遠い人が誰なのか競います。
意外なことに、地元大阪の参加者が少なかったですね〜。
たしかに横浜ライブでは、大阪のチケットがとれなくて、わざわざ横浜まで来られたというご婦人がおられました。
これからは、地元の人を優先してチケットを取れるようなシステムにすれば、公平になりますよね。
最も遠い国から来たというのが、パリとスペインの方がいました。
横浜ライブの場合は、最も遠い国はシドニー(オーストラリア)でした。
結局のところ、どちらなのか調べてみないとわからないので、ディーンは二人とも優勝者として、その場を丸く収めていましたよ(笑)
いっそのこと、誰かブラジルあたりから来てもらえれば、みんな押し黙るでしょうにね(笑)
ちなみに、全国ツアー6都市の会場をすべて制覇した強者はいたのか?そちらの方が私は気になりましたね。
それでは、パリとスペインのどちらが遠いのでしょうか?
何をどう測ればいいのか?基準はよくわからないのですが、
飛行機の登場時間でみてみるとどうなるでしょうね^^
JAL国際線マイル表によると
東京ーパリ片道 6,194マイル
東京ーマドリード 6,795マイル
スペインの方は、アンダルシア地方から来られているというので、
さらに国内の移動があると考えれば、スペインが最も遠いということになります。
あともう一つ、大阪はディーンにとって第二の故郷といわれている土地ですよね。
NHK朝ドラで撮影していた時に、業界の人がNHKのことを「BK」と呼んでいたことが、なぜなのか気になっていたそうです。
NHK大阪(日本放送協会大阪放送局)は、日本で2番めにできたラジオ放送局です。
大阪の場合、コールサイン(呼び出し符号)は「JOBK」と呼ばれています。
「JOBK」というのは整理番号としての文字列で、特別な意味はないということです。
ちなみに東京放送局は「JOAK」で、明治41年に定められおり、
「JOCK」が名古屋で、大阪と同じ大正2年に開局しています。
コールサインの「JOBK」からとって、BKと呼ばれることもあるので、広まったのでしょう。
NHK大阪放送局は見学コースがあるのですが、「BKプラザ」と呼ばれていますね。
まとめてみると…
ディーンフジオカの全国ツアーは、横浜と大阪の2公演を見ることができました。
どちらも、それぞれ趣が違い、忘れられない素敵な思い出になりました。
お陰で、今では虚脱状態なので、平常生活に戻さなければならないところが辛いです。
テレビで見るディーンとは違い、ステージ上のMCを見ているとお人柄がでていましたね!
会場に来ていた客層は、たまに若い男性や、小さなお子さんを抱いているお母さん、五代様のファンと思われる妙齢のご婦人方と、様々な年齢層が来ていましたね!
幅広い世代に愛されるのも、ディーンの誠実なキャラクターだからだと思います。
たま〜に天然が見え隠れするところも、愛される理由でなないでしょうか?
そういえば、大阪ライブでは、ツッコミどころ満載の「声援」が時おり刺さってましたけどね。
でも、ディーンはソツなく返してしまうから、会場を爆笑の渦に巻き込むとろは、頭の回転が速い方なんですね^^
大阪フェスティバルホールを出ると、搬入口に出待ちと思われる方がが大挙してました。
2月の大阪の夜はまだ寒いでしょうに、彼女たちが風邪を引かないことを願うばかりです。
そんな実直なディーンですが、全国ツアーが終わると、新ドラマの撮影が3月から始まるのだそうです。
新ドラマはフジテレビ木曜10時枠で放送されますが、題名は「モンテ・クリスト伯 華麗なる復讐」というタイトルです。
ドラマ出演は、今度はなんと主演ですよ!!
実直な青年が無実の罪を着せられてしまい、自分を陥れた相手を「復讐」する內容です。
ディーンはどのように役を演じるのか、これから楽しみですよね。
これで、また4月から楽しみができたのが、何よりです♪
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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きゃ~しず様 ライブレポありがとうございました!&お疲れ様でした。いつも以上に力作ですね。
ここまで覚えていらっしゃるということはあの暗がりでメモを取られていたということでしょうか。
お席、Box席でしたか、あれ1Fから見るとすごく目立つってましたが怖いだろうなと思いました。
しず様よくぞ持ちこたえられましたね。ディーン様は後方席2Fや3Fを気にされてました。さすがです。
目線が遠い(爆) フェスティバルホールは改修されてからより一層綺麗になりました。お店なんて
昔なかったんですよ。でも音響が良い会場なのでコンサートやFNS歌謡音楽祭等には使用されてました(笑)
まだライブからそうも経っていないのに遠い昔に思えてきます(涙)
またライブ行きたいですね~。でもその前にドラマで凌ぎたいと思います。
しず様再度、ありがとうございました!!
ちー様、こんにちは!コメントをありがとうございました!
大阪ライブは、本当に楽しかったですね♪
ライブ中は暗いのですが、ペンライトの灯を頼りにメモを取っていました。
あとで読み返すにも、判読できないところがあり、頼りない記憶をたどって書いています(笑)
ちなみに、BOX席のチケットは、一般席と同じ料金ですが、場所的にリスクがありすぎます…
せっかくのライブなので、皆と同じ席で「立って踊って」盛り上がりたかったです^^;
フェスティバルホールはまだ新しい施設なんですね?
ちー様はよくご存知のようで、詳しい情報を教えていただいてありがとうございます。
ディーン様は最後の曲が歌い終わると、「終わっちゃった〜!」と言ってましたが、
本音がポロッとでてしまったのでしょうか。
6大都市8公演という初めての全国ツアーは、大変だったと思いますが、
ディーンはそれぞれの土地で、ライブを満喫されたのだと思います。
これでライブは終わりだと思うと、さみしくなりましたね…
けど、「グッバイ言うても、また会える。」のお別れの言葉で、
また次回どこかで会えることを楽しみに、また頑張ってみようと思いました^^