ディーンフジオカ横浜アリーナライブの感想や曲順は?生ダンスが素敵!?

ディーンフジオカが出演する、KREVA(クレバ)主催のライブイベント「908 FESTIVAL 2019」が行われたので、会場のある横浜アリーナへ行ってきました!

そこでディーンの出番のところだけ、ライブの感想や曲順を書いています。

またサプライズでディーンがダンスを披露してくれたので、詳しく紹介しますヨ。

それでは〜新横浜まで出発進行〜ッ!

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ディーンフジオカの横浜アリーナライブは?

ディーンフジオカが横浜アリーナでライブイベントに参加しましたよ!

ライブ名は「908 FESTIVAL 2019」といって、ヒップホップソロアーティストのKREVA(クレバ)が主催するライブイベントに参加したのですね。

ライブ「908 FESTIVAL 2019

日時:2019年9月26日(木) 

時間:開場→17:30/ 開演 →18:30

場所:横浜アリーナ(神奈川県横浜市港北区新横浜3-10)

 

「908 FESTIVAL 2019」について、詳細はこちらに書いてます▼


参考
ディーンフジオカのライブ2019横浜アリーナのチケットは?曲は何を歌うの?

 

今年春のアジアライブツアーのライブ以来のディーンフジオカに出演というので、心躍っていたのですが日程的にきつかったので半分あきらめていました。

ところが、直前になって行かれるようになったので、リセールチケットを頼ってどうにか横浜アリーナに行くことができたのでした。

横浜アリーナは、新横浜駅前に駐車場があるので今回は車ででかけたのですが、渋滞は避けられないですね(汗)

新横浜駅前にある特徴的な建物ですが、新横浜プリンスですね。

新横浜駅の構内は、今ラグビーのワールドカップが開催中ということもあって、デカデカと広告が掲げられていましたね!

運命の決戦の日本代表とスコットランド戦(10月13日㈰)は、横浜の横浜国際総合競技場で行われるので、新横浜駅には大勢の観客が訪れることになるでしょうね!

日本チームは快進撃を続けているので、応援しようと思います、TVでね。

ライブ会場にある新横浜アリーナまで、遅めに歩いても10分ほどの道のりになります。

前日に腰を痛めてしまい歩くのも結構つらい状況ですが、這ってでも行くつもりでしたね(笑)

新横浜駅前にある陸橋を、腰をかばいながらも慎重に歩みを進めて行きます。

道路には横浜アリーナの案内標識があるので、会場までとてもわかりやすいですね、超方向音痴の私でもこれなら迷いません。

円筒形の建物が特徴の新横浜プリンスのそばを横切っていきますが、一度泊まって見たいホテルですね!

すると、前方(中央)にようやく目的地の横浜アリーナが見えてきましたヨ。

横浜アリーナというと円形競技場の外観を想像するのですが、見た目はただのビルなんです。

開演前の1時間前の午後5時30分すぎに、横浜アリーナに到着したのですが、ライブイベントの来場者たちが入口前に大勢いましたね!

さっそく入場列に並んだのですが、ライブグッズも気になりましたね!

入場すると全員にもらえたのが、908 FESTIVALのタオルですね!ラッキー♪

入場列の前にグッズ販売のコーナーがあるのですが、入場列とは別に長蛇の列になっていたので、場外で買うのは断念。

ライブフェスのTシャツやブレスレットがチョット気になりました。

なんと!ビーチサンダルまでグッズとして販売されていたのですね!?

KREVAファンクラブの限定グッズの種類が、これほど充実してたのには驚きましたね!

フェスのTシャツの見本も、いくつかでていましたよ。

レインボーカラーのTシャツは、ライブの最後に出演者全員が着用してたのですね!もちろんディーンもです!

↓我らがディーン様もこのTシャツを着ておられましたよ!

グッズコーナーの机にもフェスのロゴ「908 FESTIVAL 2019」がでていましたが、テーマカラーなのですね!

主催者のKREVAは、ライブでこのレインボーカラーのスーツをお召になられてました。

 

開場前にあるフェスのポスターには、来場者のメッセージがたくさん書き込まれていましたヨ。

びっしりとスペースに書き込まれていましたが、ディーンフジオカのライブでもこのアイデアは採用してみてはいかがでしょうか?

メッセージを書き込むコーナーがあれば、ふぁむっこ嬢が喜んでメッセージを書いてくれることと思います♪

時刻は5時47分頃ですが、もう外は夕暮れですね…日が落ちるのが早くなって来ました。

横浜アリーナの入場口から、いよいよ会場に入りますヨ!

並んでいる人たちを見ると、KREVAのロゴ名が入っているTシャツを着用率が高いですね!

私はアジアツアーのディーンのTシャツを着ていったのですが、周囲を見ると明らかにアウェイ感が高いですね、肩身が狭いです。

入場列に並んでおよそ15分ほどで、会場内に入ることができました。

(リセールで苦労して手に入れた)入場チケットを係員に見せて入場すると、ホールの目の前にはたくさんのお花が飾られていましたね。

イベント主催者のKREVAさんへのお花が飾られてましたが、歌手の鈴木雅之やフリーキャスターなどで活躍しているジョン・カビラからのお花ですね。

こちらはシンガーソングライターの絢香や、音楽プロデューサー(元東京事変)亀田誠治からです。

↓右から元プロサッカー選手の中澤佑二、日本テレビスタッフ、TBSカウントダウンTVスタッフ一同よりと、KREVAさんの宛のお花を見ると交流関係が幅広いですね。

そしてディーンフジオカ宛のお花も飾られていましたよ!

これは、テレビ朝日のサタデーステーションからですね!

10月よりサタデーステーションでは新コーナーが始まって「ディーンNEXT 令和を行く」というコーナーを担当しています。

ライブ会場のグッズ販売は?

「908 FESTIVAL 2019」のグッズは場外の他に、横浜アリーナの入場口を入ると中で購入することができます。

会場外よりも行列は少なかったので、グッズのブースは広いので購入することができます。

フェスのTシャツやタオルなどの見本もあるので、サイズ感も見れるので書いやすいと思います。

私はイベントが始まる1時間前に行ったのですが、ライブグッズの腕につけるラバーバンド(500円)とFESのTシャツ(3,500円)が欲しかったけれど、売り切れていました(爆)

オフィシャルグッズは午後1時から販売していたというから、開演前にもっと早く来て、場外で買えばよかったと後悔しましたね…。

ディーンフジオカのグッズも一部コーナーで販売していましたヨ。

FamBam Monsters ポーチ “SACKY” やチャーム”GRASPY” を売ってましたよ!

ポーチは持っていなかったので欲しかったのですが、ピンクが売り切れていました…残念。

横浜アリーナは通路に飲食エリアもあるので、ライブ前に飲食することもできます。

横浜アリーナのライブは、12,000人来場者があったというので、会場内に入るにも人でごった返していましたよ!

2階席から入場するので上がってみると、人・人・人でいっぱいではありませんか!?

イベントでは主催者であるKREVAの他にゲストとして、DEAN FUJIOKA、三浦大知、 BONNIE PINK(ボニー・ピンク)、s**t kingz(シッキン)が舞台に立ちます。

来場者は、各出演者たちのどのくらいの割合になっているのか気になってしまいますね。

年齢的にディーンのファンと思しき女子をお見かけするのですが、

数で言ったらKREVAのTシャツが圧倒的に多いのですね!

被災ぶりの横浜アリーナなので、どんなライブになるのかドキドキしながら会場内に入ったのですね!

今から3年前のハロウィーンのイベントでディーンが扮する「ディンパイアはあまりにも衝撃的でしたね!

ジャックオーランド出演者ディーンフジオカの仮装や生歌のレポ感想!

 

一歩足を踏み入れると、巨大なアリーナの会場の広さに圧倒されましたね!

リハーサルで炊いたスモークが残っているのか、向こう側の座席は霞がかかって見えましたね。

 

ディーンフジオカ横浜アリーナライブの感想や曲順は?

 

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横浜アリーナの会場は「EF」側にステージが作られていましたね!

ステージの中央にバンドの楽器が設置されていて、後ろに巨大なスクリーンが掛けられていて「FES」のロゴが映されていましたよ。

私は2階席のアリーナでD側の座席が取れたのですが、ほぼ真ん中あたりの場所でしたね、オペラグラスを持ってきてよかったです。

ステージのスクリーンでカメラで撮影をした様子も映し出されるので、ステージで歌うディーンの表情も見て取れましたね!

 

会場を見渡すと、男女の比率では女性の方が少し多いくらいでしょうか?

前回見に行ったディーンが出演した映画「記憶にございません!」の舞台挨拶では、会場の女性客はおそらく99%くらいだったと思います(汗)

年齢も20代〜60代くらいまで幅広くて、私の周囲の席はKREVAのTシャツを着ている人が多かったですね!

完全に取り残された感があったのですが、ディーンとボニーだけ見たら帰ろうと思ってました。

↓これは、入場するときにもらえたドラマ「シャーロック」のパンフレットです♪

そしていよいよ開演の時刻になり、舞台の照明が明るくなると「トッカータとフーガニ長調」というバッハの曲が冒頭に流れました。

え?クラシック曲とは意外でしたが、どんな曲かといいますと、嘉門達夫の替え歌メロディーの「チャラリ〜、鼻から牛乳〜♪」と言ったらおわかりでしょうか?(笑)

KREVAの曲が事前に調べてなかったのでわからなかったのですが、三浦大知もステージに上って一緒に共演をして盛り上げを見せていました。

さらに!

KREVAと三浦大知はステージを下りると、なんとセンター席の脇の通路を通って最後部まで歌いながら歩いていくではありませんか!?

会場のどよめきや悲鳴とともに、センター席の観客たちは通路に一斉に押しかけて歓声を上げていましたね!

ライブ冒頭から異様な盛り上がり振りを見て、「KREVAスゲー!」っと気後れしてしまったのでありました。

 

そして、我らがディーンフジオカの出番はなんとトップバッターですヨ!

1曲めはディーンの持ち歌である、アニメ「ユーリオンアイス」のテーマソングの「History Maker(ヒストリーメーカー)」ですね!

“History Maker 〜HITM Ver.〜”

ディーンは舞台後方のポップアップ(せり)から登場すると、赤いロングコートに身を包んでいて、モノトーンのジャージ風のパンツスタイルで、底の厚いスニーカーを履いていましたね。

コートの下は文字が書かれた白いTシャツを来ているようでしたね!

そして何よりも驚いたのは、ディーンのヘアスタイルが、アニメ「ユーリ!!! on ICE」の主人公と同じオールバックではありませんか!?

「ガチで気合入っている!」と感心しながらディーンの熱唱を聴いていると、ふと異様な光景が展開したのですね!?

ステージのディーンの背後に、一人のステージスタッフが駆け寄り腰をかがめているではありませんか!?

その間ディーンは歌を歌っているのですが、ディーンの腰についているイヤーモニターの発振器を見ているのだと思われますが、何かトラブルが起きたのですね!?

そして曲を歌い終わった後に、観客に向けて話しだしたのですね!

 

「皆さんこんばんは!ディーンフジオカです!」

といつもよりトーン高めのディーンの挨拶からはじまり、挨拶は続きます。

「今日この日を楽しみにしていました。皆さんと最後までいっしょに盛り上がっていきましょう!準備はいいですかっ!?」

 

(あ、最後まで一緒に盛り上がらなければいけないなら、途中で帰ってしまってはまずいわね…)

と邪な考えを反省していると、客席から「イエ〜イッ!」と反応はやや薄めではありましたが、ふぁむっこさんたちは来ているようですね。

スタンド席に目を凝らしてみると、ディーンのイベントタオルを首にかけた女性を何人か見つけましたね!

 

するとディーンは、声の調子を落としてこういったのです。

「ちょっとまって…準備ができてなかったのは俺だ…。全く音が聞こえなかった…。」

会場から少し笑い声が上がりましたが、笑い事ではなかったんですよね!?

 

ディーンはマイクをおろして、舞台に背を向けて立ち止まったのでした。

「今焦っているので、平常心に戻ります…。」

会場からいっせいに拍手が上がりましたね。

 

しかし、ディーンは大舞台の本番でまさかのトラブルにあっていたとは驚きましたね!

イヤホンから音が聞こえていなかったにもかかわらず、最後までよく歌いきったと感心しました、さすがプロですね!

その後、モニターチェックをした後に披露した曲は、「SAKURA」です。

「SAKURA」という曲は、ディーンのアルバム「History In The Making」に収録されている楽曲です。

まさかサクラを歌ってくれるとは意外でしたね!

この曲はディーンのファンの中でも評判の高い曲なんですよね!
ディーンは歌いながら、「横浜アリーナ!楽しんでますか?」

と観客に呼びかけるなどして、ようやく平常心を取り戻されたみたいですね!

そういえば以前にも、音楽番組の生中継で音声が聞こえないトラブルにあい、曲が始まったのを中断させてもう一度歌い直したことがありました。

今回は12,000人の大観衆の前で、全体絶命のなかで歌ったのですから、ディーンも相当テンパったに違いないでしょうね!

 

そして3曲めの曲の紹介になったのですが、ディーンの歌う曲は最後になってしまうのだそうです。

会場のいたるところで「え〜〜〜〜っ!?」という女性の声が上がっていたので、ディーンのファンの方は結構来ているようですね。

最後の曲はディーンのためにKREVAに書き下ろしてもらったラップを歌ってもらえるそうです!

 

ディーンの流暢な英語でクレバの紹介をすると、舞台に登場してきました。

するとKREVAの第一声は、「書いてっていうからさぁ、書くよッ!?」

会場は大爆笑に包まれたのでした。

ディーンが、「(ディーンが)夜中に(KREVAの)家に忍び込んで、枕元でお願いをして、KREVAさんお願いしますって。」

と冗談をいうと、KREVAは大受けしてましたね!

ようやくディーンも調子を取り戻してきたみたいですヨ。

そして、最後に披露してくれたのは、ドラマモンテ・クリスト伯の主題歌「Echo(エコー)」です。

「Echo」

Echoの序奏からKREVAによるラップが静かに重なりながら、聞き慣れたディーンの楽曲の印象が変わって良かったですね!

もとのEchoは重圧な雰囲気の楽曲でしたが、ラップと重なると情熱的に聞こえてきましたね。

そして「せっかくだからみんなのところに行ってあげて」と、KREVAに促されてディーンは舞台上手のせり出した客席のある通路に走っていき、挨拶をしたのでした。

「こっちにも行ってあげて、待っている人がいる。」といわれて下手の通路の方も走っていきましたね!

ディーンが駆け寄っていったので、客席は大盛りあがりでした!

 

ディーンの出番が終わり会場を去ると、KREVAが「一人になっちゃった。」とため息をついたのですね。

そのため息というのは「ヒップホップため息」といって、実際にやってみせたのが「チキチ・ハー!」

会場は大爆笑。

KREVAは即興でトークを会場のお客さんと交わすのですが、巧みな話術でお客さんを楽しませてくれましたよ。

ライブ・フェスは4組のゲストが入れ替わり登場するのですが、間髪をいれずにノンストップ状態だったので飽きることがありませんでした。

だから途中で抜け出そうかなと思ったけど、帰りそびれたのでした(笑)

 

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ディーンフジオカの生ダンスが素敵!?

パフォーマンスチーム「s**t kingz(シットキングス)」のダンスは圧巻でしたね!

舞台に炎が上がる演出で力強いダンスを披露していましたが、初めて見るゲストに驚きましたね!

s**t kingzは略して「シッキン」と呼んでいるそうですね。

サザンオールスターズの「太陽は罪な奴」のダンスを踊ってましたね!

見ていてワクワクするような、楽しいダンスパフォーマンスでしたよ。

そしてシッキンの新曲を披露するというのですが、会場のお客さんと一緒に踊りたい!ということで、舞台からダンスの振り付けをレクチャーしてくれたのですね!

そして、新曲「Popping!」の振り付けを観客も練習します。

振り付けはそれほど難しいものではなくて、どんな感じだったのかというと…

①右手をあげてくるくる回す
②左手を上げてくるくる回す
③両手で体の前でくるくる回す
④両手を頭上に上げてパー
⑤両手を頭上で左右にゆらゆら
⑥胸の前で拍手をポンポン
⑦ゲンコツを両腰にあてる
⑧片手を上げて指で「K」のサインをつくる

という感じの振り付けをゆっくりレクチャーしてからアップテンポに上げて踊れるように持っていったのでした。

つなげると…
回す、回す、くるくる、パッ!
揺らして、ポンポン、腰っ、「K」!

8種類の動作を覚えるのですが、私は以前エアロビダンスを習ったことがあるのでどうにか覚えられましたね(汗)

そんな私のことなんかどーでもいいですよね(笑)、シッキンの「間違ってもいいから、参加してくださいね!」という呼びかけに、安心して楽しく踊ることができましたね!

途中でKREVAのラップがかぶさって、客席はノリノリのダンス会場と化していくと…。

 

「ちょっとまって!」とKREVA。

「ディーンが見てる。」と客席でみていたディーンを見つけて声を掛けたではありませんか!

なんと!客席でライブを見ていたディーンが呼ばれて、舞台に登場したではありませんか!?

 

KREVAはディーンに「やりたいんでしょ?」と声をかけると

「ひっ、人違いですっ!?」とあせるディーン。

「私は帰る!」とステージから出ようとするディーンを引き止めるKREVA。

「見てたんだからできるでしょう!」二人のやり取りはまるでコメディみたいで面白かったです!

すると、なんとまあ!

シッキンとKREVA、ディーンも一緒に華麗なステップダンスを披露するではありませんか!?

おディーン様の生ダンスを見たのは初めですね〜〜〜〜〜!?

もう、秀樹カンゲキ〜〜〜!!(爆)

 

ディーンの生ダンスが見られるとは、まさかのハプニングでしたね!

ディーン様ね、やっぱりダンスしているところをファンは見たいんですよ。

そして舞台でミュージカルを演じて欲しいと、密かに願っております。

 

そういえば私ったら、ぎっくり腰痛をすっかり忘れてステージを見入ってしまいました(笑)

 

で、「Popping!」はどんな曲調でダンスを踊ってくれたのかというと、

↓こちらですヨ♪

「Popping!」by s**t kingz

ディーンのライブでも「DOREMI」という曲で、客席と一体となってダンスをしましたよね!?

ディーンフジオカのDOREMIの振り付けは?ライブ前に予習チェック!

 

3時間ノンストップのライブパフォーマンスを、見ることができましたね!

もうお腹がいっぱいになったので、大満足のライブでしたね!!

 

まとめてみると

他にも三浦大知やBONNIE PINK(ボニー・ピンク)の圧倒的な歌唱力に魅了されましたね!

KREVAは、知らなかったのですがライブでラップを聴いてみると、これはもうアルバムを聞いてみたくなりましたね!

トークもすごく面白くて楽しいし、魅力的な人だからファンもたくさんいるんだなと思います。

知らないアーティストのライブは、聴いてもわからないから最初はついていけないと思ってましたね!

ところが「会場のお客さんを一人でもおいていかない。」と話していましたね。

知らない曲を聞いても、リズムに乗って手拍子をとるだけでいいから、ライブに参加するように声をかけていましたね。

3時間ノンストップのパフォーマンスを見せられて、あっという間に過ぎてしまったように感じましたね!

チケット代は8300円でしたが、十分すぎるほど楽しませてくれたので、この値段だと安いくらいだと思いました。

そういえば面白いエピソードがあってね、ライブの中盤で観客を全員立たせて、金八先生風にKREVAが観客に呼びかけていたのですね!

「いいか〜お前ら、全員目をつぶれよ!」

「私はディーンさえ見られればいい、大地さえ見られればいいとか思っている奴らに聞く!

クレバの新アルバムを聴いてこなかった奴は、手を上げなさい!」 

すると、客席席からこっそりと手を挙げる人がチラホラとでてくるではありませんか!?(笑)

というか、目をつぶれというのにしっかり見ていた私もなんですが、手を挙げさせていただきました、すみませんでした(爆)

会場からクスクスと笑い声が上がりましたが、本当に思いっきり楽しませてくれましたね!

すっかりKREVAの魅力に取りつかれてしまいました。

また来年ディーンが来なくても、フェス「908 FESTIVAL」にぜひ行ってみたいですね(笑)

と勢いづいてしまいましたが、ディーン様の新ドラマのために書き下ろした新曲「シェリー」が、いよいよネットにアップされて興奮状態になっているところですね(笑)

年末にはシングルCDも発売されるというので、来年のライブイベントまでしばらくディーンを拝めることはできませんが(笑)、これからも新情報が分かり次第ブログでご紹介させていただきます。

 

そういえば、新曲といえばもう一つ大事なことを思い出しました!

ディーンフジオカの月9ドラマ『シャーロック』の番組宣伝がフジテレビで放送されているのでまとめていますヨ↓

そのなかで、ひよんなことからディーンフジオカの元カノとの思い出の曲についてカミングアウトをした番組があったのですね!

ディーンの元カノとの思い出の曲とは、いったいどんな曲だったのでしょうか?

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

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2 COMMENTS

ちー

こんにちは。詳細レポをありがとうございます。
さすがしず様行かれたのですね。そして腰痛お大事に。
もう大丈夫なのでしょうか??
歌もさることながらダンス見たかったです。やはりね~
( ´艸`) 新曲も出ることだし、このドラマが終わった後ぐらいからツアーお願いしたいものです。

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シズマル

ちー様。こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます!
ライブに行くまで色々と迷ったけれど、行ってみてよかったです(汗)
オンステージではないので、3曲披露しましたが、他のアーティストと一緒にセッションをするというのも見ごたえがありますね!
まさかダンスを踊るとは思いませんでしたが、演出としてはファンにとってとても嬉しいです。
これからもライブで歌だけでなく、ダンスパフォーマンスも見たいですね!
月9ドラマもいよいよ始まるので、楽しみですね!
ライブツアーはドラマが終わった後なので、来春以降ではないかと思います♪

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