ディーンフジオカが出演する映画「記憶にございません!」の公開記念舞台挨拶ありの上映会に当選したので、観に行ってきましたヨ!
そこで当日、ディーンの登壇で交わされたの内容を詳しくレポートしてみました。
また、会場が大爆笑の渦に巻き込まれたディーンの語録を含め、盛りだくさんの内容をご紹介しますね♪
それでは日比谷に向けて出発進行〜ッ!!
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ディーンフジオカの記憶にございませんの舞台挨拶レポート!
いやいや、まさか当たるとは夢にも思いませんでしたね!
何が?って、ディーンフジオカが出演する映画「記憶にございません!」の公開記念舞台挨拶のチケットです。
映画は初日公開に見に行っていますが、もう一度行きたいと思っていたところラッキーでした☆
ということで、会場のTOHOシネマズ日比谷へ行ってきました。
今回はロマンスカーでないのですが(汗)代々木上原駅で千代田線で乗り換えて日比谷駅に向かったのでした。
新宿駅から有楽町駅まで行って歩いて行くルートもあるのですが、なにせお上りなので道に迷うリスクを避けるために、日比谷駅から歩いていくことにしたのですね。
目の前は日比谷公園が見えます、毎年秋に行われる鉄道フェスティバルでおなじみの会場です。
目的地はTOHOシネマズ日比谷なので、日比谷通りから銀座方面に向かいます。
千代田線を下りて出口A13から出たところですね。
目の前の交差点を左折して進むと、左側に東京宝塚劇場が見えてきます。
映画館はTOHOシネマズ日比谷のスクリーン12の会場ですが、ちょっとわかりづらい場所なのですね。
最初は映画館は地下鉄の日比谷駅直結で入れる東京ミッドタウン日比谷に、TOHOシネマズ日比谷が入っているので、この建物だと思っていました。
東京ミッドタウン日比谷に一歩足を踏み入れると、超絶おしゃれな空間に入ることができます。
実は会場の「スクリーン12」というのは、東京ミッドタウン日比谷ではなくて、別の建物の東京宝塚劇場の地下にあります。
事前に行き方調べて置かなければ、確実にさまようところでしたね…
この日はあいにくの雨模様だったのですが、気分は一人ウキウキですね(笑)
左手に青い看板が見えてきたのですが、ようやくTIHOシネマズ日比谷にたどり着くことができました。
会場は地下にあるので、階段を下っていきますヨ。
TOHOシネマズのチケットを購入するブースが見えてきましたが、公開記念舞台挨拶付きのチケットは事前に購入しているのでそのままスルーして中に入ります。
ロビーには、来場者の姿はまばらですね。
スクリーン12の会場のキャパは491人と、日比谷で最も広い会場になるので、500人近くの人がこれから集まるのですね。
映画案内の電光掲示板をみると、私が見に行く回の「16:05」というのは掲示されていませんでした。
事前募集の上映なので非公開になっていたのですね。
ロビーでは、「記憶にございません!」の映画パンフレットが販売されていましたよ。
映画のグッズもきれいにディスプレイされていました。
そしていよいよ上映時間前になったので、会場に潜入いたします!
ディーンフジオカが映画上映後に舞台挨拶をする会場は、スクリーン12になります。
私が地元で初日公開に見に行った東宝シネマズのほうが、会場はもっと広かったです。
いつものように前置きが長いのですが、いよいよ映画上映後の舞台挨拶についてご紹介します。
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舞台挨拶レポ! 大爆笑の理由がヤバい!?
「誠実さだけでは、どうにもならないことを、あの人は知るべきだ」
怪し~い首相秘書官・井坂(#ディーン・フジオカ さん)の思惑とは…⁉#記憶にございません!#記憶に残るセリフ pic.twitter.com/GwKXHg8Qe9
— 映画『記憶にございません!』 (@kiokunashimovie) September 16, 2019
映画「記憶にございません!」のエンドロールクレジットが終わると、その後いよいよディーンフジオカが舞台挨拶に登場します。
とその前に、会場にカメラマンや記者たちマスコミ関係者がゾロゾロと入ってきて、映画館の最前列にスタンバイ。
すると、舞台挨拶の司会者と思しき男性がマイクを持って入ってきました。
司会者は、フジテレビの人気アナウンサーの榎並大二郎です。
テレビで見る姿と声が一緒ですね!当たり前ですが、歯切れのよい滑舌で、舞台挨拶についての注意事項を説明しました。
参考 榎並大二郎の実家や身長を調査!性格や出身高校・大学は?サイト名
それでは、どうしてフジのアナウンサーが出てきたのかな?と思ったのですが、
映画「記憶にございません!」というのは、フジテレビ開局60周年を記念して作られたからなんだそうです。
2019年1月にフジテレビで公開されたドラマ「レ・ミゼラブル〜終わりなき旅路」や、井浦新主演の「BRIDGEはじまりは1995.1.17神戸」も、確かフジテレビ開局記念に作られたドラマだったと思います。
そうなんですね!ディーンが映画に出演したのは、同じつながりだったのかもしれませんね。
ドラマ「モンテ・クリスト伯」や、秋公開の月9ドラマ「シャーロック」もやっぱりフジテレビですものね!
ディーンフジオカの衣装は?
そして、いよいよディーンフジオカが舞台に登場しましたヨ!
三谷幸喜監督と主演の中井貴一と一緒に舞台に入ってくると、会場から黄色い声援が上がりましたヨ!
ちなみにこの日のディーンフジオカの出で立ちは、ダークグレーのスーツをお召になられていました。
白っぽいワイシャツに黒いネクタイがアクセントとなって、いつものようにビシッと決めております。
衣装は専属スタイリストのイ・ソン氏ですね!いつもながらセンスの良さに惚れ惚れしてしまいます♪
髪型は映画の伊坂役のように短くまとめられていましたが、「シャーロック」役のヘアスタイルでしょうか、少し髪の長さが長いように思えました。
そして、双眼鏡を忘れてしまったのでよく見えなかったのですが、翌日のフジ「めざましテレビ」でディーンの映画舞台挨拶の模様が流れていたのを見ると、短く口ひげを蓄えていましたね。
なかなか渋いじゃありませんか!?映画の伊坂役は黒いスーツで黒ネクタイという「ぬるっとした爬虫類」のような演技をしていましたので、冷たい感じがしたのですが、舞台挨拶のディーンはいつものやさしいディーンでしたね!
主演の中居貴一の衣装は、ダークブレーのダブルのスーツで決めておりました。
身長が高い方でディーンと並んで立つと少し背が高いですね。
スタイルがいいので、スーツがよくお似合いで素敵でしたヨ♪
そして眼鏡をかけていたので、映画で見る印象と違っていましたが、何よりも違うのは肌の色が浅黒く日焼けしていたことですね!
もしかしてゴルフ焼けでしょうか(笑)ゴルフにしちゃ浅黒いから海外に行ったのでしょうか?とにかく黒かったです。
あと、もう一人の三谷幸喜監督なのですが、どんな衣装を着ていたのかというと。
・・・・・・
記憶にございません!(失礼ッ!)
会場を大爆笑の渦に巻き込んだ理由は?
映画は2回目ということで、じっくり堪能したつもりですが、この後にあのディーンフジオカが舞台に立つというので、気持ちもソワソワと内容が頭に入らなくなってきました。
まずは中井貴一の映画が大ヒットしたことに対し、見に来てくれた方に感謝を述べるなど舞台挨拶がそつなく終わりました。
そして我らがディーンがマイクを握ったのでした。
「みなさん、こんばんは!」
というと一瞬の間があいて、会場から笑い声がいっせいに上がりました。
「・・・こういう場合は、ディーンタピオカって言った方がいいのかな?」
会場は大爆笑となりました。
「ディーンタピオカ店長です!」
と言い換えたのでした、そして、
「本当にこの舞台に立たせていただいたことをうれしく思い、光栄に思う。」
「そんな嬉しい気持ちと同時に、今日で三谷監督と中井貴一さんと一緒に舞台に立たせていただく機会というのが、もしかしたら最後になるんですかね…。」
「そういう意味では名残惜しい気持ちがあるんですが、その気持ちも込めてこのイベントを思う存分最後まで皆さんと楽しませていただけたらなと思います。」
この後に見たに監督の挨拶になるのですが、第一声はというと。
「ディーンさん、今日が最後になると言ってましたが、誰もそんなことは言ってません。」
会場はドッと笑い声が沸き起こったのでした。
映画の興行収入が6日間で10億円を超えて、既に80万人もの観客を動員しているというから大ヒットとなったのですね。
最終的には30億円を映画の興行収入が見込めるところを35億円に修正するというから、映画は大成功したのです。
ちなみに、中井貴一は自分の出演した映画は公開翌日に見に行くようにしていたのですが、映画館は満席であいている席というと「前から3番目の席」しかあいてなかったそうです。
でも主演をしているのに、なんで前から3番目で見なければならないのかということで、まだ映画を見ていなかったそうですね。
どれほど映画がヒットしているのかとわかったところで話は戻ります。
そんな状況のもとで、ディーンの「今日で最後の舞台挨拶になる。」というのは、登壇では三谷監督と中井貴一の二人にイジられてしまいました(笑)
ディーンの天然キャラが、舞台挨拶で露見されたことで、漫才トリオのような展開に変わってきたのであります。
ディーンフジオカは映画の出演以外にも、10月公開のドラマ「シャーロック」の主演が決まっているので、マスコミによる取材を受けてきたそうです。
その番宣取材では必ず「記憶にございません!」の話が出るというので、映画の反響が高い事を話していました。
さらにマスコミ以外にもいろいろな人が、映画のことについて話題にするのだそうです。
「プライベートでも、また仕事で付き合いがある方で、そんなに「記憶にございません!」の話をする必要がない方々にも…まあ、そういうかたちで。」
と話していると、会場のいたるところ笑い声が上がってきました(笑)
ディーンも自分が言ったことに気づいたみたいですね。
「あっ、別の案件で取材に来てくださっている記者の方が、時間が限られているなかで映画の話をしてくださっているので、改めてすごいことだなと感じました。」
と、ディーンはその場を取り繕うように言い直したのでした。
その後に司会から三谷監督にり、ディーンフジオカとコメディをやりたいと思っていたことについて聞かれると。
「普段のほうが面白いかな。」と会場は大爆笑。
さらに、ディーンは江南大次郎に三谷監督についてたずねられたときに、舞台挨拶の前に見たに監督が突然ディーンの楽屋に訪れて、電話番号を交換しようと言われて「びっくししたんですけど!」と話していると、突然その話を三谷監督が遮ったのですね!
「ちょっと、(もっと他に)なんかないの!」とツッコミを入れられました(笑)
監督は「まあいいです、もうありがとう。」と言われてしまいました。
中井貴一が暴走して会場は大爆笑の渦に!?
中井貴一はディーンフジオカは、初めは「この人はとっつきにくい印象」に思えたそうですね。
「最初はもう、ディーンフジオカなんですよ。
どこにいっても、ディーンフジオカなんですよ。」
「立ち姿から何から、もうディーンフジオカなんですよ。」と話していました。
そして、中井貴一がディーンの肩を叩くジェスチャーをしながら、
「やあ、ディーンくん。」と声をかけたら、ディーンに「ちょっと触らないでください!」と言われると初めの頃に思っていたそうです。
さらに、「ぜんぜんそんなことなくて、今回(ディーンの)今のご挨拶を見てもわかると思うんですけど。」と会場は大爆笑。
「とても真面目で真摯で優しくて、面白い方だったのでご一緒してホッとした。」とディーンの印象を語っていました。
ディーンが傍らで話している間、中井貴一はいかにも吹き出しそうになって、肩を震わせていたのですね。
ディーンのファンの方は、ディーンの真摯で優しい性格であることを知っているのですが、いつもビシッと決まって見える完璧な姿を見ると、冷たい印象に見えるのかもしれません。
そして、「ディーンフジオカはとっても人間味がある。」と褒め称えていましたね。
ところが突如中井貴一が「だから、間が長いんだよ!話すとき。」とディーンに言うではありませんか!?
さらに「話の合間が、想像させてしまうんだよ!」
三谷監督もたたみかけるように、「しゃべり始めがね、遅いんですよ!」
とお二方がディーンにトークに関してツッコミを入れていました(爆)
会場は拍手喝采の大爆笑に…。
さらに司会の江南アナから先輩方のアドバイスに関して意見を求めたので、
ディーンが「ほんとに…」と話し始めると。
中井貴一が「今のは、くい過ぎ!!」と茶々を入れていました(大笑)
引いてすぐ答えるようにと指導をすると、ディーンはたじたじになっていましたよ!!
そして、「これぞ…、知的体育会系ですよ…。」とディーンがしどろもどろに答えていると…。
即座に三谷監督は「これぞってのが、よくわからない!」と横からツッコミを入れていました(笑)
「いやもう鍛えていただいて(汗)、間のとり方とか声の大きさとかすごい基本中の基本だと思う、人間のコミュニケーションにおいて…そういうところで中井さんさんが…なんかちょっとぼそっと…。」
間髪入れずに中井貴一が、
「そこの間が長いんだよッ!!そこの間に[悪意]を感じる!」
三人が「あ・うんの呼吸」で進行を続けていく様をみていると、チームワークが非常にいい状態で映画の撮影が行われたのだなと感じました。
ディーンは「悪意はないんですけど…。こういう形で千本ノックみたいな。」(笑)
さらにディーンは、「僕、前に中華圏で活動していたなかで、中井さんが中国の大きな作品でご活躍されたり、プロジェクトをやられたりと[並大抵のノリ]じゃできないんですよね…。」
「そりゃそうですよッ!!」と中井貴一が横からツッコミを入れていました。
ディーンはますますたじたじになって苦笑いをしていると、
中井貴一が「その半笑いはやめなさいッ!」が一喝してました(汗)
すると三谷監督「なんで笑っているの?」とディーンにたずねると。
ディーン「(会場の)みんなが笑っているから。」と。(一同大爆笑)
会場が笑いの渦に巻き込まれてしまったので、ディーンもつられて笑ってしまったということなんですね(汗)
「すごい先輩(中井貴一)が祖国にいる。」とディーンは答えて、事態の収集を謀っていたのでした。
中井貴一は2004年中国映画「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」にで全編中国語で出演、2007年に日中合作映画「鳳凰」ではプロデューサーとともに主演をしていました。
ディーンは子供の頃に中井貴一が出演している映画「ビルマの竪琴」を見ていたそうです。
話は舞台挨拶に戻りまして、映画の撮影を通して監督や出演者たちから「ディン・ディン」という新しいニックネームで呼ばれるようになったそうです。
和気あいあいとした雰囲気の中で、撮影が行われたのですね。
しかし舞台挨拶というのは、細かい台本とかはないだろうから、質疑応答以外はほとんどアドリブではなしているのでしょうね。
3人のやり取りをみていると、三谷監督と中井貴一が強力にタッグを組んでディーンに指導しているような絵面になっていましたね!
天然キャラのディーンフジオカの話で会場が超絶大盛りを見せるなかで、それこそお腹がよじれるくらい笑ってしまった楽しすぎる舞台挨拶でしたヨ。
中井貴一のバースデーケーキがヤバい!?
本日9月18日(水)は、一部劇場が【レディースデー】であります‼少しおトクに『#記憶にございません!』をお楽しみいただけます🙌この機会にぜひとも、劇場に足をお運びください‼
劇場情報は下記をご一読くださいませ🙇♂️https://t.co/FLUPBt6icM pic.twitter.com/iSjaByNsAc— 映画『記憶にございません!』 (@kiokunashimovie) September 18, 2019
9月18日は、主演の中井貴一の誕生日で、58歳になったそうです。
誕生日のお祝いとして特製のバースデーケーキが会場に登場をしましたヨ。
なんと中井貴一がハムカツがすきだというので、山盛りのキャベツの上に58枚ものハムカツを乗せて、その上に58という数字をプチトマトで飾られた、仰天レベルの特製バースデーケーキです。
この特製ハムカツケーキをみて、ディーンフジオカが気に入ってしまったのか、腰をかがめて覗き込んでましたね。
その後も舞台挨拶が続けられたのですが、ディーンはハムカツにロックオン(爆)
「こんなに食えねーよ!」と嬉しい悲鳴を上げる中井貴一には、思わず笑ってしまいましたね。
主演映画が大ヒットを飛ばす快挙となったのですから、こんなに嬉しい誕生日がないでしょうね!
その後にマスコミによる記念撮影の時間でしたね。
1メートル以上はあると思える金色のクラッカーをディーンと三谷監督に持たせてポーズを取って、しばし撮影タイムです。
映画観覧のお客さんは撮影禁止なので、もどかしい時間が過ぎましたが、その後誕生日の掛け声と主にクラッカーを飛ばすセレモニーとなったのです。
カメラで撮影するので、一旦リハーサルをするのですね。
ディーンは「会場のおめでとうの掛け声のあとにパーン。」と、入念に打ち合わせをしてましたね。
性格が真面目なので、こういう場合もしっかりしている方なのですね(笑)
三谷監督と中井貴一、ディーンフジオカの三人のやり取りをみていると、とても親しく話をしていたので映画の撮影で良いチーム作りができたのだと思います。
本音でものが言える姿勢がみえていたので、結果として素晴らしい映画作品ができたのだなと思いました。
まとめてみると
映画上映後の舞台挨拶は、およそ20分間くらいで終わりました。
映画を見た後に、本物のディーンフジオカに会えたので、まるで夢のような時間でしたね!
映画も主演の中井貴一と息がピッタリあっていたので、三谷幸喜監督は次回作も同じメンバーで映画をぜひ作ってもらいたいです。
舞台挨拶は短い時間だったのですが、もっと映画製作の裏話を話してほしかったですね。
ディーンフジオカの天然キャラが大暴走して、映画よりも面白かったので笑い過ぎでシワが増えてしまいました(笑)
またみたいので、3回目の映画にまた行こうか今悩んでいるとこです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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こんにちは。力作レポをありがとうございます。お待ちしておりました。
想像力を駆使して拝読しました。ナマであの方を見れるとそれだけで
若返りますね。そして天然炸裂で (*`艸´) 早くツアーが始まらないかと
思う今日この頃です。にしても中井貴一さん58歳とはお若いですね、さすが俳優さん。