はぴまりドラマ6話のネタバレ感想！二人を邪魔するのは美咲？

はぴまりドラマ6話のネタバレ感想は！？

北斗と美咲を邪魔する設楽美咲の陰謀？

千和と北斗の初めてのデート！

はぴまりドラマ6話のネタバレ感想は！？

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ディーンフジオカ主演ドラマ「はぴまり」第6話は7月19日㈬0時～配信です。

しまった！うっかり寝落ちしてしまったので急いではぴまりのネタバレ感想を書かせていただきます＾＾

ドラマの配信が夜中になると、最近老体に応えますな～(笑)

皆さま！「はぴまり」5話はいかがでしたか？6話の予告をお届けします。高石Ｐが「もうひとつの神回だ！」と言う宮脇監督の演出。お楽しみに！#Amazon #はぴまり #ディーンフジオカ #清野菜名 #白洲迅 #篠田麻里子 #藤原紀香 pic.twitter.com/zK2Vnnj7BN

— AMAZONオリジナル『はぴまり』 (@hapimari_drama) 2016年7月15日

ディーンフジオカ主演ドラマは動画配信サービスの「アマゾンプライムビデオ」で視聴することができますよ。

アマゾンプライム会員は30日間お試し期間があるので気軽に始められて、会員になるとすぐにドラマの視聴ができます。

アマゾンプライム配信ドラマ「はぴまり」についてこちら▼

ディーンフジオカがはぴまりに出演！ドラマの視聴方法は？

前日ディーンフジオカが主演のNHKドラマを観たばかりなので、「はぴまり」と整理がなかなかつきませんね(笑)

「喧噪の街、静かな海」はなかなかの秀作で素晴らしい内容でしたよ！

心に傷を負ったディーンフジオカが演じるカメラマンの青年が、父親との再会を通して家族の絆を取り戻すという感動の珠玉作でした。

ディーンフジオカ主演ドラマの「喧噪の街、静かな海」について詳細はこちら▼

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NHKドラマ「喧噪の街、静かな海」の原作者や著書をチェック！

はぴまりドラマ第6話は、「夫の過去」というタイトルです。

(画像引用　https://twitter.com/walkerplus_news?lang=ja)

第６話は冒頭から、いきなり「ヤバい！近すぎ～～～っ！！」

・・・と今回も胸キュンシーンが連発してますゼ！奥サン！(笑)

ハイ！ではここから真面目に書かせていただきます＾＾

はぴまりドラマのネタバレ感想をコミック原作と読み比べて書いています。

正直言ってドラマが進むごとに原作からだんだん遠ざかっているように思えてきましたね・・・

なので、ドラマの話の展開は予想だにつきませんが、とりあえず「本筋」は通しているように感じますよ。

前回第5話で、千和(清野菜名)の過去について写真週刊誌に載せられることを設楽美咲(篠田麻里子)の計らいにより防げたのですね。

設楽美咲が助け船をだしたのに、今度は自身がリークして間宮北斗と設楽美咲の関係を洗うざらい週刊誌に掻き立ててしまったのです。

やはり間宮北斗(ディーンフジオカ)と千和の結婚をよく思っていないことは明らかにわかるのですが・・・女の執念は怖すぎます！ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

一方千和が勤める「でんかのヤマグチ」を退職する予定だったのに、会社を辞めさせてくれない雰囲気になってしまったようです。

御曹司間宮北斗の嫁というネームバリューを利用して、お局及川緑(柴本幸)と営業回りをさせられているのですね。

独誌OLの及川緑の風当たりは一層厳しくなり、千和は仕事に奮闘するようになってしまいます。

(画像引用/http://www.oricon.co.jp/news/52788/photo/4/)

(トップ画像/https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

北斗と美咲を邪魔する設楽美咲の陰謀？

(画像引用/https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

千和は私生活でも北斗との夫婦仲に悩んでいるのですね！

どうしても身分の違いすぎる設楽美咲と自分を比べてしまいます。

設楽美咲は美咲に「あなたのためでない、彼のためにやったんです。」と間宮北斗の名前にキズが付くことを避けるために助けたことを明かします。

明らかに挑戦的な態度に、千和は美咲をライバル視してしまいます。

今後の話の展開は北斗をめぐって、千和と美咲の対決に火花が散りそうですよね？

北斗の秘書である相馬妙子(藤原紀香)はまるで千和のお姑さんみたいですね。

千和にしかない良いところがあると、自信をもつようにアドバイスをしています。

(画像引用/https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

相馬妙子は設楽美咲が週刊誌にリークしたとにらんでいるようですね。

北斗に合わせないようにガードしているので、聡明な秘書がいると安心ですね！

もしかしたら、相馬妙子と設楽美咲の対決が今後あるかもしれないっスね＾＾

北斗の実父間宮征司(山崎銀之丞)は北斗と美咲の間柄をよく知っている人物で、二人は結婚をするものだと思っていたようです。

美咲は新社長には敵が多いので全力でサポートすると、表向きはビジネスパートナーのようですが本心はそうではないみたいですね！

間宮一族は、写真週刊誌に北斗のスキャンダルがでたことにより家族会議となってしまいます。

粉飾決算の次も北斗がせいで、また間宮家に泥を塗ることになり責められてしまうのですね。

しかしドン間宮林蔵(小野武彦)が、スキャンダルを逆手にとってこのまま設楽美咲の会社ミシェルハーツとの提携を進めてしまう方が得策だといいます。

スキャンダルは筋を通すとかえってこじれるので、いま話題に上がっていることを利用して事業をすすめてしまうことなったのです。

週刊誌は名誉棄損で訴えるということで、プライベートな問題は解決することになったようですね。

しかし北斗が社長になったことを妬む北斗の従兄弟の間宮孝之(中村公隆)は、さらなる陰謀を企んでいるようですね。

(画像引用/https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

北斗を社長の座から降ろそうと、プライベートブランド「ルネクレール」との契約を勝手に進めようと企んでいます。

これが次回第7話でも、大きくこじれてきそうな予感がしますよね！

北斗のことを「あのこわっぱ」と呼んでいるくらいですから、相当根深い恨みがあるみたいで怖いですね。

「お主も悪よのう」みたいやり取りを、孝之の父親の間宮理(近藤芳正)が盗み聞きしてましたから、

もしかしたら後で北斗を助けてくれるかもしれないですね！

間宮理は間宮一族の中でも父親間宮林蔵の肩をもっており、北斗の味方になってくれる人物みたいです。

原作では、間宮家の陰謀により千和の命が狙われることになるのですが、ドラマではどんな展開が待ち受けているのでしょうか。

だんだんサスペンス調に展開していくのですが、ドラマでは予測つかないですよね。

というのも千和の父親小鳥遊勇児(温水洋一)の存在は緩すぎます・・

千和が実家に帰るとなんとイケメン八神裕(白洲仁)がいるではないですか！

自販機の前で行き倒れていた千和の父親を助けたたのだそうですが、鉄人並みのお手製料理まで持ち込んで女子力高すぎます。

旦那の北斗と折り合いが上手くいっていない千和を案じているようです。

表向きには千和の結婚を祝福していますが、内心ではまだあきらめきれてないのですね。

父親にも浮気をされているのではと心配されてしまうのですね。

どういう人なのかと聞かれると、

「北斗は冷たくて傲慢なところがあるけれど、肩肘張っているだけで弱いところもある。」

と千和は思っているようです。

やっぱり惚れてんじゃないの～～～？！

そんな八神裕は千和を心配して、つらくなったらいつでも相談に乗るというのですね。

やさしい八神裕を前に千和の父親が口を滑らして、借金返すために結婚したことがばれてしまうのですね。

千和に積極的に接近する八神裕は、原作漫画とは設定が違いますね。

漫画では千和が心を許す後輩として、恋愛感情はもっていないのですね。

ドラマでは北斗と千和の夫婦仲がこじれる原因の一人となっているようです。

今後もっと積極的に千和に近づいてきそうな予告があったので、今から楽しみです(笑)

千和と北斗の初めてのデート！

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama)

不安に駆られた千和は北斗に真意をたずねると、「あんなの真に受けて」とさらっと交わしてしまいます。

北斗は美咲に対して「お前が気にするような個人的感情はない。」といううものの、

「おまえにも知らない俺の過去がある。」となにか意味深ですよね？

北斗は千和のおでこをチョンっとつついて「おやすみ。」と言われてしまいましたよね。

まったくもって、写真週刊誌のうわさに関しては動じていないみたいです。

ますます千和の不安は募っていくばかりですね。

千和は北斗と結婚してから初めてのデートに行きます。

行先はなんと「しながわ水族館」のロケですね！

住所は（東京都品川区勝島3-2-1)

私はまだ行ったことないんですけど、品川駅のそばにあるのかと思ったら、

JR大森駅か京浜急行大森海岸駅のすぐ前にあるそうです。

ちなみに品川駅のそばにあるのは、品川プリンスホテル内のアクアパーク品川です。

どっちもいってみたいですね！デートにぴったりのロケーションです。

結婚してから初めてのデートというのもなんだか変ですね？

二人は結婚してから恋愛を始めていくカップルなので、順番が逆になっています。

プラネタリウムでは、徹夜して仕事を終わらせた北斗が眠ってしまいます。

千和の肩に北斗は頭をもたげて、ラブラブな状況ではありませんか？

おしゃれなレストランで食事を始めると、なんとそこに設楽美咲が現れるのですね。

昔からの行きつけのレストランということで、千和は不安になってしまいます。

北斗が席を外した時に千和に言うセリフが挑戦的ですね。

「いくら間宮の家に入るために全然知らないひとと結婚するなんて・・・」

ある意味これは千和に対しての宣戦布告ともとれるのでしょうね。

あとから千和は北斗に「どうして私なんかと結婚した。」と詰め寄るのですね。

「あいつと張り合ってどうする？おまえにはお前にいいところがいっぱいあるだろ。」

と北斗はなだめようとするのですね！

さらに、

「お前の作る飯がうまい。」とおふくろの料理を思い出させるのだそうです。

他にも「一緒にいるとほっとする。」

とどめは「よく食べるし健康そのもの。」

北斗はもはや理由を述べていないですね(笑)

面と向かって、自分の好きなところを言えたって、なかなか的確な答えなんて出ないもんです。

二人は「恋」を始めたばかりなんですからね。

好きになった理由なんて明確でなくてもいいんですね。

一緒にいるだけで幸せにさせてくれる相手ならば、もう「愛」がそだってきているんじゃないですかね。

恋は盲目ともいわれますから、相手のいいところもダメなところもすべてひっくるめて受け入れることなんです。

偉そうなこと言いますが、アタシみたいに半世紀も生きてくれば色恋事にも詳しくなるザマスのよ、ｵﾎﾎｵﾎ

千和は北斗の言葉を信じてようやく安心したようですね。

北斗の甘いささやきに二人がイイ感じになったとたん、相馬妙子から電話がかかってきてしまい残念でした…お預けですね(笑)

電話の相手は、弁護士からで北斗の「すべて計算したうえで動いている。」という言葉を千和が聞いてしまうところで第6話は終わってしまいましたね。

はぴまりのオールスターキャスト▼

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

第7話ではどんな展開になるでしょうか。

千和のライバルとなった設楽美咲と対決することになりそうですね。

原作漫画だと、結局北斗に美咲はフラれてしまうのですがまだドラマは中盤にかかったところですからね。

もうふた悶着くらい何かやらかしてくれそうな予感がしますね＾＾

次回のはぴまり第7話も楽しみになってきましたね～～！

最後までお読みいただきましてありがとうございました＾＾

はぴまり第7話予告動画はこちら▼(7月27日㈬更新)

「はぴまり」7話予告をどうぞ！北斗のピンチ、千和と美咲の対決、八神も行動に出て…？ドキドキとハラハラ、キュンキュンもいっぱい！お楽しみに！#Amazon #はぴまり #ディーンフジオカ #清野菜名 #白洲迅 #篠田麻里子 #藤原紀香 pic.twitter.com/4ZRD5aFFpg

— AMAZONオリジナル『はぴまり』 (@hapimari_drama) 2016年7月20日