はぴまりドラマ7話のネタバレ感想！マリコ様とついに対決に？

はぴまりドラマ7話のネタバレ感想は！？

千和はマリコ様とついにガチンコ対決に？

北斗を信じられなくなった千和は自信喪失に？

はぴまりドラマ7話のネタバレ感想は？

はぴまり各話ネタバレへ
１話	２話	３話	４話
５話	６話	７話	８話
９話	10話	11話	12話

ディーンフジオカ主演のアマゾンプライム「はぴまり」の第7話配信は、7月27日㈬0時～です。

老体に夜更かしはお肌の大敵なんですが、気つけにウィルキンソン飲んで頑張っていきます(ガチで辛いっ！)

はぴまりドラマは全12話を配信予定なので、物語も後半に入りいよいよ盛り上がりをみせてきましたね！

ドラマと原作コミックを見比べながら、ネタバレありのつたない感想を深夜に書いております＾＾

間宮北斗(ディーンフジオカ)と嫁の千和(清野菜名)の仲が、設楽美咲(篠田麻里子)や八神裕(白洲仁)の登場によってだいぶ離れてしまいましたね！

原作コミックでは全10巻あるのですけど、設楽美咲は千和の前に登場するのが6巻目なんです。

そして7巻目になると設楽美咲は、あからさまに千和に対して嫌悪感を抱くようになって、千和を惑わすような行動に出てくるのですね！

はぴまりドラマの原作コミックについてこちらをチェック▼

はぴまりの漫画が無料で？試し読みの方法を解説！

ドラマ編だと最初から千和のライバルとして設楽美咲は登場していますね！

今回ドラマ配信の第7話では、千和と設楽美咲がとうとう女の闘いを繰り広げることになってしましたね！

火花がバチバチッと散るような女の執念は怖すぎです～～～！！

はぴまりドラマのキャストはこちらをチェック▼

はぴまりドラマの千和役は清野菜名！出身高校や演技力は？

はぴまりドラマの設楽美咲役は篠田麻里子！元カノはライバル？

はぴまりドラマの八神裕役は白洲迅！女子力高いイケメンとは？

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

千和はマリコ様とついにガチンコ対決に？

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

北斗と夢のような素敵なデートを終えても、千和の心は晴れていないようですね。

物事はすべて計算ずくめで動いているという、北斗の言動に疑心暗鬼におちいってしまいます。

北斗への愛情がうすれるなか、北斗は迫ってくるではないですか？！

「髪濡れているとかわいいな、チワワみたいだ。」

北斗の甘い問いかけにも、もはや千和の耳には入らなくなっていましたね、夫婦の危機が迫ってます・・・

北斗が結婚発表の時に言った「千和こそ私の運命の女性。」という言葉も信じられないみたいですね。

「何を我慢するのか心得ている。」北斗はまるで操られているかのように心がないですよ。

結局千和は全く眠れずに悶々と一夜を過ごすことになったわけですね。

写真週刊誌にさらに間宮北斗と設楽美咲とのスキャンダルの続報が載ってしまい、千和も冷たい目で周囲から観られてしまうのですね。

「かわいそうだけど奥さん勝てないね。」

千和は北斗の冷酷な一面があることを知るのですね。

北斗は自分の社員は持ち駒のひとつとして動かしているというので、もしかしたら奥さんである自分も北斗の駒としてみられているのではないでしょうか？

仕事が正念場を迎えた北斗には、嫁の千和を気遣う余裕なんてないですね。

そんな夫婦を心配するのは秘書の相馬妙子が考えた策というのが、なんと超セクシーな勝負下着！？

ライバルの設楽美咲に勝つためには、やはり夫婦仲を取り戻すのが一番だということなのですね！

まるでいうことはお姑さんですね・・・

相馬美咲は北斗にももっと千和が喜ぶようなことをしないといけないと進言しています。

「そういうところがまだまだなんですね。」とね。

仕事はデキるイケメン男だけれど、オンナ心を理解しようとしないところがまだまだ不器用な北斗なんですね！

北斗は相馬妙子に教えられて、千和の実家にいる父親を訪ねるのですね。

朝から競輪新聞に赤鉛筆で紙面を校正しながら余念がありませんね(笑)

お金がないからって「エア競輪」をしていたとは！

千和の父親小鳥遊勇児を演じるのは温水洋一ですね！

千和の足をひっぱるようなオトーサンではありますが、先日みたドラマ「HOPE～期待ゼロの新入社員～」では、なんと大手チェーンの社長役を演じておりました！

HOPEの威厳ある社長役とはぴまりでは小鳥遊勇児役とでは、あまりにも大きなギャップがあってマジで驚きましたね。

さすが素晴らしい名脇役です。

重苦しいドラマの物語のなかで、おもわずホッとするような存在感のある父親役は圧倒されますね！

北斗は写真週刊誌に取り上げられてしまい、「私の不徳の致すところでご心配かけて。」と千和の父親に謝るのですね。

一件が片付いたら父親をもっと今より広い家を自宅の近くに住まわせると約束していますね。

どうもオトーサンは千和の新婚旅行にこだわっており、ラスベガスに行きたいのだそうです。

「お父様もぜひ。」と北斗も煽るからヤバイですよね(笑)

北斗は便宜上父親に釈明をしただけで、心がこもった言葉はひとつもかけていませんでしたね。

千和のことを案じて父親は仕事場に顔をみせるのですね。

しかし店の商品のマッサージチェアで爆睡してしまい、店の人に迷惑がられてしまいます。

千和は北斗が父親を訪ねたことを知り問いただすと、北斗から小遣いまでもらっていたことを知り起こってしまいます。

そんな親子のやり取りを店先で見ていた、お局の及川緑(橋本幸)の目の色が変わっていましたね！

まさか？千和の父親に惚れて舞うがな～～～！ってことに今後なるかもしれませゾ！

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

はぴまりの原作漫画では千和の母親は、父親に愛想をつかして家を出ています。

ドラマでは母親は亡くなっているので、現在独身ということになりますから、今後父親のロマンスもありでしょうね。

千和は家を飛び出して実家に帰ると「私の布団質に入れてないよね？」と父親にたずねています(笑)

これは親子の会話か？と思わず大笑いしてしまいましたが、本当に仲の良いほほえましい父娘ですよね。

千和のオトーサンって生活力はないけれど、人を思いやる気持ちが強いところがいいですよね！

そんな千和は父親の性格に似ているのでしょうね。

北斗を信じられなくなった千和は自信喪失に？

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

写真週刊誌に書かれていたタイトルは「勝つのは妻それとも愛人？」

千和の気持ちは萎えてしまいますよね・・

千和は自宅に戻ろうとすると、写真週刊誌の記者が待ち伏せしていると相馬妙子に教えられて入ることができないのですね。

そこで、千和の父親間宮征司(山崎銀之丞)の見舞いに訪ねると、あまり容体が思わしくないようです。

北斗と設楽美咲は公私ともに長い付き合いだったけれど結婚しなかったことがわかりました。

病室には大きな花が設楽美咲の会社のブランド「ミシェルハーツ」製の花瓶に飾られていました。

設楽美咲は頻繁に北斗の父親のお見舞いにおとずれているようですね。

北斗は自分の母親が亡くなったのは父親のせいだと恨んでいるのです。

だから千和を父親に会わせたくなかったのです。

間宮征司は息子の北斗を「人を信用しないこと」、「心のままでなく計算して動く」、「金の力を頼みにすること」を教えたのだそうです。

どうしてそんな教えをしたのかというと、金の力しか信じない間宮家の魑魅魍魎(ちみもうりょう)の中で育っていくために父親は北斗に人の心を持たないようにすることを教えたのだそうです。

北斗が時折冷たい態度をとるのは、父親の教えが原因だったわけですね！

本当は貧しくとも妾である母親のもとで育てられたところを、自分の会社を継がせるために父親が無理に引き取ったのです。

そんなときに母親が不慮の事故で亡くなったので、父親のことをどうやら疑っているようです。

北斗にはこんな悲しい過去があったのですね！

間宮征司は「あいつと結婚したならあいつの気持ちをわかろうとしないことです。疲れるだけですよ。」と千和にアドバイスしたので、いっそうやりきれない気持ちになるわけですね・・・

一方北斗の会社では常務の間宮孝之(中村公隆)が、勝手に事業を進めていたプライベートブランド「ルネクレール」が経営破たんをしてしまい、いよいよ社長の北斗は窮地に立たされてしまいます。

間宮ホールディングスは粉飾決算をだしてしまい、マイナスイメージになったのにさらに状況は悪くなってしまいます。

しかし間宮孝之は社長に責任転嫁してしまうのですね！

「人を押しのけて社長のいすに無理やり座るからこうなるんだ。」と恨んでいたのですね。

後に原作では千和は何者かに狙われるようになります。

間宮家の陰謀に千和も巻き込まれていきます。ドラマではどのような展開になっていくことでしょうか？

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

千和はついに会社の後輩である八神裕に、北斗と契約結婚したことを打ち明けるのですね。

居酒屋でほろ酔い加減の千和は、北斗は出世のために愛してもいない女と結婚したことまで話しています。

北斗はアメリカ仕込みでエスコートしてくれるし、社長パーティーで運命の女性だとはなしてくれたけれど、これは北斗の芝居だったのかもしれなくて、本当に愛されているという自信がないようですね。

そしてプロポーズでも「間宮家と闘うために味方が欲しい。」と言われて結婚したことまで。

千和は北斗の言葉も信じられなくなっていくのですね！
「どうしても手に入れたい俺と、守りたいものがあるお前。」

「結婚した以上俺はお前のもの、お前は俺のもの。」

これがドラえもんに登場するジャイアンだったら「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの！」(笑)

そんな千和を八神裕は永福町にある自分の家に連れて帰ろうと、タクシーを呼ぶのですね！？

八神裕もついに勝負にでるのでしょうかね？

そんな折に相馬妙子からの電話が入るのです。

北斗は今四面楚歌でピンチになっているので、こんなときに心の支えになるのが妻の千和しかいないのだといいます。

千和は八神裕の誘いを断って、大手町にある北斗の会社にタクシーで向かうことに決めたようですね！

見事に千和にフラれてしまった八神裕はさわやかな笑顔で千和を見送るのですけれど、人間ができているというかなんというのか・・・

愛する女性の幸せを願いのなら自己犠牲をはらってまで身を引いてしまうものなんでしょうか？

千和が乗り込んだタクシーは飛鳥タクシーです。どっかで聞いたことがあるタクシー会社だな？

あっ！この美人運転手サンは、実は今話題になっているタレントですよ！

はぴまりドラマに初出演する「美人すぎるドライバー」はこちらをチェック▼
はぴまりドラマ出演の美人タクシードライバーの生田佳那を調査！

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

仕事に追われて徹夜で働く北斗のために、千和は牛丼の差し入れをもって会社に行きます。

千和の前に突如立ちはだかるのがなんと！設楽美咲ではありませんか？

(画像引用　https://twitter.com/hapimari_drama?lang=ja)

「私なら彼の役に立てるけれど、あなたは何の役にも立たない。」

「あなたにできることは、公の場で彼の隣でわらっていること。」

「牛丼なんて電話一本で頼めるの、そのくらいのことしかできないなら帰ってもらえますか。」

設楽美咲は千和に投げかけた言葉はかなり挑戦的ですよね！

写真週刊誌に騒ぎ立てられているなか、設楽美咲は北斗に会おうと深夜にたずねてきたのですね！

北斗が会うことをためらうと「今だから会うのよ、私なら打開策を提案できる。」と説得します。

設楽美咲は仕事上の付き合いでというけれど、北斗を助けるために会うだけではなさそうですよね。

契約結婚と割り切って結婚を承諾した千和ですが、北斗と一緒に生活を送るうちにだんだん好きになってしまったのですね。

北斗の元カノである設楽美咲に嫉妬をして、写真週刊誌に騒がれてしまうことでさらに疑心暗鬼になってしまい、夫婦仲は悪くなる一方です。

北斗に言われた「あいつと張り合ってどうする、お前にはお前のいいところがいぱいあるだろ。」といった北斗のことを千和は信じることができるでしょうか？

これまで恋愛経験ゼロの千和にとって、北斗との出会いが初めてなので、不安な出来事があると相手のことが信じられなくなっていきます。

そんな千和をちっともフォローしてくれない北斗をみていても、なんだかもどかしいですね。

北斗のことをまだ忘れられない設楽美咲は、これからも千和を北斗から引き離そうとして接近してきます。

そんな設楽美咲は、まだ北斗のことを愛しているからなのでしょうね！

仕事上の付き合いとして北斗と接しているけれど、どんな手段を使っても手に入れたいという執念が強いです。

次回第8話千和は設楽美咲とさらに熱いバトルが展開しそうですね！

千和に想いをよせる八神裕もまだ身を引いたわけではないようですし。

北斗は社長の座が危うくなってきて、さらにライバルの上からマリコ様とイケメン八神裕が迫るなか、北斗と千和の心は離れてしまうのでしょうか？

あらゆる困難が押し寄せてきても、夫婦として乗り越えることができるか、第8話が待ちきれませんね！

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

【第８話】はぴまりドラマ8話のネタバレ感想！千和の気持ちはどちらに？

第7話の予告動画はこちらです▼

「はぴまり」7話予告をどうぞ！北斗のピンチ、千和と美咲の対決、八神も行動に出て…？ドキドキとハラハラ、キュンキュンもいっぱい！お楽しみに！#Amazon #はぴまり #ディーンフジオカ #清野菜名 #白洲迅 #篠田麻里子 #藤原紀香 pic.twitter.com/4ZRD5aFFpg

— AMAZONオリジナル『はぴまり』 (@hapimari_drama) 2016年7月20日

第８話の予告動画です▼~~もそろそろ出る頃でしょう~~＾＾

ドキドキハラハラの7話から「はぴまり」8話は、さらにすごい展開になります！あらゆる意味での胸キュンがあります！！ご期待下さいませ。#Amazon #はぴまり #ディーンフジオカ #清野菜名 #白洲迅 #篠田麻里子 #藤原紀香 pic.twitter.com/ZxqSZUhvWf

— AMAZONオリジナル『はぴまり』 (@hapimari_drama) 2016年7月27日