ジャニーズ野球大会2016の試合結果や実況レポート！

ジャニーズ野球大会2016の

試合結果や実況レポートを紹介します。

 

ジャニーズ野球大会2016の

参加者によるつぶやきを

集めてみましたのでごらんください。

 

 

まずその前に！

 

ジャニーズ野球大会2016は

豪華な顔ぶれの出演者で

大変盛り上がりましたね！

東京ドームの参加者による

ツイートや実況中継をまとめてみると

ようやくジャニーズ野球大会の

全容がみえてきましたね！

 

↓　↓　↓　↓　↓整いましたのでどうぞ！

「東京ドームに全員集合　みんなにサンキュー！ジャニーズ野球大会」

は、4月13日㈬に東京ドームで開催されました。

 

この野球大会は、ジャニーズ恒例行事で、

4年ぶりの開催で15回目となりました。

 

4万5000人ものファンが入場していましたね。

ジャニーズ事務所所属アイドル総勢106人が集まり、

野球大会は真剣勝負の熱戦が繰り広げられました。

 

【ジャニーズ野球大会スタメン】

・J-REDメンバー
近藤真彦監督

1 セカンド 今井翼
2 サード 河合郁人（A.B.C-Z）
3 ファースト 二宮和也（嵐）
4 ショート 亀梨和也（KAT-TUN）
5 ピッチャー 中山優馬
6 センター 横尾渉（Kis-My-Ft2）
7 ライト 重岡大毅（ジャニーズWEST）
8 レフト 高木雄也（Hey! Say! JUMP）
9 キャッチャー 高橋優斗（ジャニーズJr.）

 

・J-WHITEメンバー
東山紀之監督

1 サード 岸優太（ジャニーズJr.）
2 センター 中島裕翔（Hey! Say! JUMP）
3 セカンド 堂本光一（KinKi Kids）
4 キャッチャー 坂本昌行（V6）
5 ピッチャー 岩橋玄樹（ジャニーズJr.）
6 ショート 内博貴
7 ファースト 菊池風磨（Sexy Zone）
8 レフト 薮宏太（Hey! Say! JUMP）
9 ライト 塚田僚一（A.B.C-Z）

野球解説は元巨人の元木大介と、

元中日ドラゴンズの立浪和義が

行いました。

 


野球大会の試合の流れですが、

近藤真彦と東山紀之による

始球式が行われましたね。

 

ヒガシガピッチャーデ、マッチガバッターデス。

 

投球はどうなったかといいますと、

豪快に振りかぶって、

ワンバウンドとなりました。

 

 

【1回表】には、 高木雄也(26)の活躍によって、

J-REDは一気に6点の大量リードをとり、

先制しました。

 

4月14日?のめざましテレビでは、

Hey! Say! JUMP伊野尾慧（25）が、

出演していましたが、

高木雄也は野球大会に出るまでは、

野球をしたことがなかったと話していました。

 

伊野尾慧の話によると、

高木雄也は、出場するまでは不安があったそうですが、

ホームランを打てたので凄いですよね！

 

 

【1回裏】でJ-WHITEの攻撃では、

2アウトランナー1塁で、

V6の坂本昌行（44）が２ランホームランを打ちました。

 

見事なホームランに後輩たちも大興奮となりましたね！

 

 

その後【3回裏】で、J-REDの守備が崩壊してしまい、

J-WHITEが同点6-6に追いつきましたね！

 

ここでマッチ監督が出てきて、先発の中山優馬（21）から、

亀梨和也（30）にピッチャー交代となりました。

 

亀梨和也は見事な投球で、

追加点をゆるしませんでしたね！

 

そして最終回4回表で、

二宮和也（32）がヒット！

亀梨和也もヒット！！

中山優馬もヒット！！！

横尾渉（29）もヒット！！！！

 

J-REDが連続ヒットをすると、

最後は亀梨和也から二宮和也に

ピッチャーをスイッチして、

マウンドに上がりましたよ！

 

二宮和也は3人を抑えて、

近藤真彦監督が率いるJ-REDが、

8-6で勝利しました。

 


ジャニーズのメンバーの中で、

実力ナンバーワンは亀梨和也です。

 

小学校1年生から野球を続けてきただけに、

投球スピードはかなりの速さでしたね！

 

1球投げるたびに、

東京ドーム内はファンの歓声が

響きわたって大変盛り上がっていましたよ。

 

プロ野球とは一味違う野球大会ですよね！

それから、ひとつ面白いエピソードがあるのですよ！

 

バッターボックスにたったのが、

野球経験のないNEWSの増田貴久（29）です。

 

解説者として参加している井ノ原快彦（39）は、

『これは妖怪人間(ドラマ)と、

味噌スープ（曲名)の戦いですね！』

と会場を沸かせました。

 

 

増田貴久は会場のファンに

手拍子を要求しているのですね！

 

そこですかさず実況は、

『これをみて、亀梨和也は燃えるでしょう。』

そして結果は見事な空振りで、

転倒してしまいましたね！

 

実況は、

『亀梨和也の見事なピッチングでした！』

やはり勝負の世界は、

厳しいものがあるんですね。

 

他にも中島裕翔(22)が、

振り逃げをして出塁したりと、

場を盛り上げていましたね。

 

さらにもうひとつ、見せ場があったので

ご紹介しますね。

 

KinKi Kidsのメンバー堂本光一(37)は、

小学校時代リトルリーグに入っていました。

2年間野球歴があり、

かなり足に自信があるといいます。

 

3塁走者として立たされた堂本光一は、

ホームを狙う場面がありました。

打球がショートへ飛んでいってしまい、

ここでまさかのタッチアップ！？

 

と思いきやなんと判定は「セーフ！」

 

実況でも『堂本光一の足の速さが

功を奏しました。』

と言ってましたね！
J-WHITEが先発で

試合は4回まで行われました。

結果は8対6でJ-REDメンバーが

勝利を収めています。

 

ファインプレー賞は

J-RED 高橋優斗、亀梨和也 、堂本光一。

敢闘賞 は、

J-RED 中山優馬。

 

MVP賞は、

J-WHITE 坂本昌行でした。

2ランホームランを放ったのが、

決め手となったのでしょう。

 

J-WHITEのスペシャルゲストは、
玉森裕太、宮田俊哉、上田竜也、

増田貴久、知念侑季、中間淳太、末武幸紘。

 

J-REDのスペシャルゲストは、

橋本良亮、千賀健永、八乙女光、

岡本圭一、中丸雄一、神山智洋、

五関晃一、井ノ原快彦。

 

20時からはジャニーズショータイムが

開催されました。

 

スペシャルステージゲストは、

山田涼介、有岡大貴です。

 

最後はライブで締めくくりましたよ。

曲目は「明日が聴こえる」です。

 

最後に東山紀之監督が、

「こうして華やかに野球大会をやるということは、

非常に良いことなので、

またぜひやりましょうね。」

と締めくくっていましたね。

 

またジャニーズ野球大会の開催を

示唆する発言なので、

また期待値高まりそうな感じですね！

 

 

※なお、これらの情報は、

TwitterなどのSNSから情報を

集めているので正確か検証していく予定です。

なにせ私は家でディーンフジオカの

テレビ番組を見ておりましたので(笑)

 

ジャニーズ野球大会では、

サインボール投げるというハプニング

ファンサービスもあったといいますから、

ファンにとっては至福な時間を

憧れのスタート共有できたのではないでしょうか？

 

 フジテレビのめざましテレビで

ジャニーズ野球大会の模様を

放送していましたね。

 

放送日は、2016年4月14日㈭

朝5時25分～8時00分です。

 

 

日テレ「ZIP！」でも、

4月14日㈭に

ジャニーズ野球大会を番組内で紹介する予定ですね！

 

時間帯については分かり次第

ご紹介していきたいと思います。

ZIP！の放送時間は、

朝5時50分から8時までです。

 

ツイートの内容は随時更新していきますね＾＾

後ほど試合の流れや結果などを

まとめてみようと思います。

 

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