長岡望悠の出身高校と身長・体重は?性格や強さの秘密を調査!

大まかに言うと

チェック全日本女子バレーのサウスポーエース長岡望悠(ながおかみゆ)選手の出身高校は?

チェック身長・体重や性格を調査してみた!

チェック長岡望悠選手の強さの秘密は何?

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長岡望悠の出身高校と身長・体重は?

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(画像引用:http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/special/volley/wc2015/live/2015083001)

(トップ画像引用:http://www.tbs.co.jp/sebare/movie/m1005-01.html)

リオデジャネイロ五輪出場が決まった女子バレーボールはメチャ強いですね!

なかでもひときわ目立ったのがサウスポーエースの長岡望悠選手ではないでしょうか。

高い打点とサウスポーを武器に世界を相手に戦ってきましたよね!

 

ショートヘアにボーイッシュな風貌で筋肉質のしなやかな体格が、なぜだかタイの女性ファンが多いといいますがやはり「イケメン」だと思います。

そこで長岡望悠について気になることを調べてみようと思います。

 

まずは長岡望悠選手のプロフィールについて・・・

1991年7月25日生まれの24歳。

福岡県山岡町(みやま市)出身です。

血液型はA型。

特技はピアノ。

チャームポイントはセクシーな暑い唇で、常にリップクリームを持っているそうです。

 

最近のお気に入りは木目の家具といいますが、長岡望悠の部屋はカントリー家具とかで可愛くコーディネートをしているのでしょうか?

ボーイッシュな外見とは違う一面があっ、てやはりそこは年頃の女の子なのでしょうね。

 

バレーボールを始めるきっかけは姉がやっていたからだそうです。

もしもバレーボール選手にならなくとも、きっと素晴らしいアスリートになっていたことと思います。

 

長岡望悠選手の出身高校は東九州龍谷高等学校です。漢字の読み方はりゅうこくと読みます。

大分県中津市にある私立の高等学校で男女共学です。

 

女子バレーボールとしては強豪校で、日本代表選手メンバーの筒井さやか選手、鍋谷友理枝選手も出身者です。

 

2009年には春高バレー、全国高校総体、国体の高校3冠を達成。

2010年に久光製薬入り。
2012年、Vリーグ制覇にMVPとベスト6獲得。
2014年 アジアクラブ選手権MVP。

 

 

身長・体重や性格を調査してみた!


エースアタッカーの長岡望悠の身長は179cmで、体重は68kgです。

BMI21.22と普通体重になります。適正体重は70.49kgだからやや細めの体型ですよね。

日本代表選手のなかでは決して大柄な方ではありませんが、細身で筋肉質の体格は立派なものですね。

 

長岡望悠選手はなんといってもジャンプ力が優れており、なんと!310cmからのスパイクは圧巻です。

女子バレー日本代表キャプテンの木村沙織よりも高い打点を誇るというのも、素晴らしい戦力となっているのですね!

 

多くの栄光を掴んできた長岡望悠は、いつも心に抱く大切な言葉があるといいます。それは・・、

『目は高く頭は低く心は低く。』

これは、目標を高く持って感謝の心を忘れないように周りの人への愛を大切にするということ。

そして自分がコートの上で輝くことで沢山の人に笑顔を届けたいのだそうですね。

 

長岡望悠選手のあふれる思いを力に変えて、日本のエースが愛を宿して世界に挑む姿は美しいです!

『愛のサウスポーエース』は、自分と仲間を信じて試合に入ることで、色々な思いを込めてプレーをしたいし表現をしていきたいといいます。

長岡望悠の熱い思いはテレビ観戦からも十分に伝わってきますね!

 

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長岡望悠選手の強さの秘密を調査!

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(画像引用:http://dot.asahi.com/dot/2016051400054.html)

やはり長岡望悠選手の武器は人並み外れた身体能力でなないでしょうか!

ジャンプ力がすばらしいですよね!310cmという高い位置からのサウスポーが放つスパイクはお見事です。

しかも対戦国の鉄壁のようなブロックの上をボールは越えていきます。

 

長岡望悠選手はジャンプ力があるので滞空時間が長く、どの時点でスパイクを打つのか相手チームには読みづらいのだそうです。

しかもブロックではわずか10cmの隙間を見つけてボールを狙うことができるから、まさに鬼に金棒ではないでしょうか。

そして高い打点はネットプレーだけではなく、バックアタックもできるので長岡望悠選手を敵に回したら怖いわけですね!

 

日本チームは4大会連続の五輪出場を果たしたのですが、長岡望悠選手の貢献で得点を稼げたことも一理あると思いました。

 

そういえば女子バレーは前からみてきましたが、ユニフォームって昔は襟付きの長袖でしたが、半袖から最近では襟付きのノースリーブのデザインに変わったんですね!

やはり試合で動きやすいように、袖の部分をとっぱらってしまったんですね。

 

ボールだって昔は白いボールでしたが、模様が入ってカラフルですよね!

これはボールの回転が選手たちにわかりやすくするために模様をつけたんだそうです。

しかもボールの表面が凸凹しており、試合中に汗で滑らないような処理を施しているのだといいます。

バレーボールを改善して試合のラリーが長く続くさせるために改良したんだそうですね。

 

また試合を見ていると時折コンピュータ判定を出していますよね。

これは審判が判定に自信がないときに見ることができるのだとルールも変わったんですね!

そういや監督はタブレット片手に選手の分析をしていたし、時代の流れとともにバレーボールも進化していることに驚きましたね!

 

まとめ

私の友人は学生時代に女子バレーボールのファンでよく追っかけをして試合を見に行っていました。

同性のバレーボール選手に憧れていた友人の心理が正直理解できませんでした。

 

しかし全日本女子バレーボールの長岡望悠選手らの活躍ぶりをみていると、本当にかっこいいですよね!女性ですがイケメンすぎます。

試合をみていたら、強靭な外国選手と果敢に戦う強い女性の姿に思わず惚れ込んでしまいましたね!

 

リオ五輪に向けて日本バレーチームの快進撃を見ることができましたが、楽しみがまた一つ増えてワクワクしてきましたね!

私もリオ五輪で女子バレーボールチーム勝てるように応援してみたいと思いました。

 

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