ろくもん電車しなの鉄道の乗車レポ!食事メニューやお土産をチェック!

しなの鉄道の観光列車「ろくもん電車」に乗ってきましたよ!

そこで、ろくもん電車の食事メニューや飲み物、乗車した記念にもらえたお土産をチェックしてみましたヨ!

それでは〜、出発進行ッ!!

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ろくもん電車しなの鉄道の乗車レポ!

今回の鉄道の旅は、信州・長野方面へ行ってまいりました。

私の親の実家が長野県の坂城町にあるので、物心がついた頃から毎年規制していたこともあり、たいへん馴染みの深い土地でもあります。

本来の旅の目的は、ダイヤ改正により中央線あずさ号として新宿ー松本間を走る「E257系」がなくなるというので、その前に乗車したかったのですね!

他にも、とあるドラマ(レ・ミゼラブル)のロケ地として一部に長野電鉄が使われたらしいので、ムダに検証してみるのも目的の一つでした(笑)

これらは別の記事でご紹介いたしますが、今回はしなの鉄道の観光列車「ろくもん電車」に乗車してきました。

 

ろくもん電車は、長野県を走るしなの鉄道の快速列車で、車両は115系を改装して観光列車として長野駅から軽井沢間を運行しています。

列車のデザインは、九州新幹線や或る列車、ななつ星in九州など列車デザインを手がけた、水戸岡鋭治氏です。

重厚感があふれて気品のある列車のデザインをする方なのですね!?

電車の名前になっている「ろくもん」とは、2016年に放送したNHK大河ドラマ「真田丸」でも登場した、沿線地域ゆかりの真田氏に由来するのだそうです。

「ろくもん」は「六文銭」から由来しており、真田氏の家紋としても有名ですよね。

戦の旗印として使われていたのが、六文銭になります。

六文銭とは、あの世につながる三途の川で渡すお金なのです。

 

ろくもん電車は3両編成の列車です。

六文銭の模様は、一箇所だけ横向きのデザイン担っていると後で知りましたが、偶然写真に収めておりました(笑)

真田氏は複数の家紋を使い分けていたそうですね。

渡り鳥を模した「結び雁金」と、

三角州に由来する「州浜」です。

ミッキーマウスのマークを逆さまにしたような形なんですね!

ろくもん電車でもらった紙ナプキンにも、3つのロゴマークがあしらわれてました。

 

ろくもん電車の予約方法や料金は?

観光列車「ろくもん」電車の予約は、電話予約あるいはネット予約もできます。

もしもネット予約で満席になっていても、電話での予約が可能な場合もあるそうです。

しなの鉄道株式会社 ろくもん予約センター
受付:10:00~17:00
TEL:0268-29-0069
定休日:
日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)但し、日曜日・祝日が「1日」にあたる日は営業

私が乗車したろくもん電車のコースは「ろくもん2号」

乗車料金は、食事付きプランで、14,800円(こどもも同額)

食事内容が和食の会席料理がつきます。

運行区間がJR長野駅(13:34)から、軽井沢駅(15:51)までですね。

ろくもん電車の停車駅は、長野駅から→八代→戸倉→上田→田中→小諸→信濃追分→中軽井沢→軽井沢になります。

途中上田駅と小諸駅は停車時間が長く取られていて、地域の名物が楽しめるという「おもてなし」を受けることができました。

 

ろくもん電車には、他にもクルーズプランが用意されており、軽井沢から長野へ向かうコース(14,800円)、

夕方から軽井沢から長野へ向かう「信州プレミアムワイン」が楽しめるコース(14,800円)、

また、JR姨捨駅に乗り入れて、夜景を楽しむことができるコース(16,800円)などもあります。

昔話で有名なあの「姨捨山(おばすてやま)」になります。

姥捨て駅に乗り入れるのは、長野から信濃の経路で来て、スイッチバックをするところが見ものです!

特急列車だとスルーしてしまうのですが、各停はスイッチバックをするそうです。

 

また、食事がつかない乗車券+指定券なら、大人1,000円、子供500円でろくもん電車に乗ることができます。

事前にお弁当を予約すれば、車内で食事をすることもできるので、今度はこちらを利用してみたいですね!

 

乗車前に長野駅のホームで、ろくもん電車の外観をチェックしていました。

ろくもん電車は3両編成の特急列車ですが、1両目の中には、子供が遊べる木のボールがはいった「木のプール」がありましたよ。

こちらは通常のドアですが、木のプールのあるところは窓として改造してあるのですね!

車内からみた木のプールです。

実際に中に入って、木の感触を確かめている「おとな」のお客さんもおられましたよ(笑)

絶対足裏が激痛になりそうなので…私は中には入りませんでした(笑)

 

ホームから実際に車内をのぞいてみると、内装は木目調に改装されているのですね!

車内からみるとこのように、ゆったりとスペースが取られていました。

座席にテーブルが設けられていて、車窓を楽しみながら食事ができる様になっているのです。

実際に私が座ったところですが、障子で個室に仕切らえているのですね!

とここまで延々と引っ張りましたが、いよいよろくもん電車に乗車してみましたよ♪

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ろくもん電車しなの鉄道の食事メニューは?

社内に入ってみると、座席が個室に仕切らえて、障子の戸であけ締めできるようになっていました。

ついにメタボ検診に引っかかった私にとって、座席に座るにはちょっと狭いのですが、座ってしまうと落ち着くんですよね(笑)

すでにお重の箱がセットされているので、お弁当の中身が気になって仕方ありませんね!?

車窓の風景を見ながら、料理を楽しむことができるというのは、はじめての体験です。

テーブルには立派なおしながきが添えられていて、高価な食事メニューが記されておりました。

飲み物も自由に選ぶことができるのですが、ビールやワイン、日本酒、発泡酒(シードル)、ソフトドリンクなど5種類から好きなものを選ぶことができます。

私が選んだのはビールですが、一人に付き2本も支給されましたよ!?

あるとタイプの真田赤備(あかぞなえ)ビールは、コクのある旨味が感じられるお味でした。

私的には好みなのがこちらの軽井沢ビールですね。

ライトな切り口なので、箸がすすんでしまいグイグイと進みました…。

ってか、早く料理を見せろって怒られそうですが、

なにしろ飲ん兵衛なので、すみませんでした…(笑)

ということでこちらが今回のメインディッシュのお重になります。

小布施町にある和食料理店(鈴花)で作られた料理ですが、豪華で美しい盛り付けではありませんか!?

食事の前にスタッフの方から、料理についてひとつずつ丁寧に説明があったのですが、料理の名前がどれなのか品数が多いのでよくわからなくなってしまいました…。

このあとにお品書きとにらめっこで、ひとつずつ懐石料理を堪能していくのでありました(爆)

普段は粗食をしているので、ローストビーフや霜降り牛などというのは、それはごちそうの粋なんですけど。

やはり信州というと、きのこ類やお芋とかがが美味しいんですよ…貧乏性なので戸惑いながらもごちそうを堪能いたしました。

 

お重箱に舌鼓を打っていると、ろくもん電車に乗車したスタッフの方が料理を次々と運んでくれます。

温物は、信濃ユキマスかぶら蒸しは、正体がよくわからないお料理でしたが、やさしいお味でした(汗)

椀盛りは、ゆずの香りがほのかに香り、お上品なお味でしたのヨ、オホホホホ…(笑)

おかずだけでも時すでにお腹いっぱいだったのですが、コシヒカリに野沢菜漬けは格別なお味でしたね。

もうお腹がいっぱいというのに、車内で料理のスタッフの方が立ててくれたというお抹茶とこれまた可愛らしい和菓子が出るではありませんか!?

「もう、お腹いっぱいで入らない…」

と言っていたのに、別腹モードが即起動するから、なんとおそろしい胃袋ですね(笑)

ダイエットは家に帰ってから〜〜〜〜(汗)

再来月にメタボ検診に行かなくてはいけないから、なんとか痩せないとヤバいです。

最後に六文銭の柄が入ったお茶を出していただいて、本当にいたれりつくせりでしたね。

列車に揺られながらの食事だったので、途中ではしを床に落としてしまったところ、すぐにスタッフの方が代わりのはしを持ってきてくれましたね。

さっとナプキンと一緒に手渡されたので、スタッフの細やかな気遣いのある接客に、とても感激しましたね。

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ろくもん電車しなの鉄道のお土産をチェック!

ろくもん電車に乗車したらお土産をもらいましたよ。

ろくもんのロゴマークがはいったハンドタオルをもらいましたね。

他にも、半生タイプのお蕎麦(1人前)をいただきました。

一人前だともらっても使えないので、お土産とともにそのまま実家行きとになりましたが(笑)

そのほかお土産ではないですが、テーブルコースターや、

紙ナプキンももったいないので、使わずに記念に持って帰りましたね!

ろくもんオリジナルグッズは?

ろくもん電車では、ろくもんオリジナルグッズが車内でも販売されていましたよ。

ろくもんの缶バッジ(400円)とメタルキーホルダー(1,500円)です。

メタルキーホルダーの方です。

ろくもんオリジナル七味(900円)です。

善光寺問前にある七味唐辛子の老舗の八幡屋礒五郎のオリジナルデザインです。

隣りにいるのが、長野県のキャラクター「あるくま」です。

赤いリンゴの帽子をかぶったくまがとてもかわいいので、別の土産物屋でかってしまいました。

戸倉上山田温泉の「六文銭まんぢう」(800円)も買ってしまいました。

中身は茶色い温泉まんじゅうでしたね!

だいぶ食べてしまいましたが(笑)六文銭まんぢうですね!

こちら上田駅で販売していたのがみすず飴ですが、これはろくもん電車を下車してから軽井沢駅で買ったものです(汗)

みすず飴はフルーツ味のゼリーのお菓子で、私が子供の頃からよく食べていた甘いお菓子です。

私が子供の頃は、上田駅の隣の坂城駅で下車して、ハイヤーで親類の家の毎年のように出かけていましたね!

夏になると田んぼには夜にゲンジボタルが飛んで、幻想的な景色が楽しめたり、のどかな田舎町でしたけど…。

今では坂城町の駅前には石油コンビナートが立っており、工業地帯へとすっかり町並みが変わってしまい驚きました。

 

 

ろくもん電車のおもてなしとは?

ろくもん電車は、車窓の風景を楽しみながら会席料理を楽しむ他にも、スタッフの方によるおもてなしがあるのですね!

長野駅を種発するときは、なんとホラ貝を吹くのです!!

しかもホラ貝を吹いてくれたのは女性スタッフです!?

戦国時代の合戦の合図のような出発のセレモニーは、なんとも勇ましい音色だったので驚きました!

途中上田駅に停車した際には、真田幸村のような六文銭の模様が入った陣羽織を着て記念写真を撮ることができました。

上田駅を出発するときは、駅員のお見送りもありましたヨ。

停車中に流れていた音楽はやはり大河ドラマの「真田丸」でしたね!

三浦文彰 / 真田丸ミュージッククリップ



 

小諸駅で停車したときは、駅前にある「停車場ガーデン」に客室乗務員の方が案内をしてくれました。

小諸の駅前の様子ですが、バス乗り場が見えて、そのまま乗れば横浜に向かう路線でしたが、まだ帰りません(笑)

小諸駅を出ると目の前にある駅前庭園があるのですね!

停車場ガーデンにはテラス席のあるカフェもありました。

四季折々の草花が彩っている公演ですが、季節は冬なので花と緑は楽しめませんでした…が!?

手作りの造花が植えられていてとてもきれいでしたね!

公演の石畳には、ろくもんの模様が細工しており、隠れミッキーのような楽しみ方があるのですね。

何やら古めかしいレンガ造りの建物がありましたが、これは明治時代の鉄道施設で「油庫(あぶらこ)」といってランプの灯油を保管する建物だそうです。

貴重な鉄道の施設を見ることができたので、良かったですね!

信州小諸駅には小諸城跡がある「懐古園」もあるので、時間のあるときに観光してみたい場所ですね!

ドラマ「真田丸」の影響で、他にも上田城などゆかりのある土地を訪れる観光客も増えて、トップシーズンならば混んでくるでしょうね。

ここしなの鉄道は、169系湘南カラーの列車が走るなど、鉄道ファンにとってはうれしい路線になります。

 

この日は天候にも恵まれて、青空がよりいっそう車窓の風景を引き立ててくれましたね!

ろくもん電車の良いところは、途中の見晴らしの良い場所で列車を止めてくれたので、浅間山を見ることができました。

スタッフの方が、これほど天気が良くてはっきり浅間山が見えることがない、と話してくれましたね。

 

私は実は「晴れ女」でして、大昔に北海道に旅行に行ったことがあるのですが、「霧の摩周湖」を見に行ったはずなのに天気はみごとな快晴でした(笑)

3人の女友だちと旅行にいったのですが、婚期がみんな遅かったのは、今では知る由がありません(笑)

軽井沢駅からは軽井沢プリンスホテルスキー場が見えるのですが、スキー場以外はもう雪は積もっていませんでしたね。

スキー場は人工降雪機で降らせているのでしょう。

 

ろくもん電車の旅は、スタッフによる温かいおもてなしを受けられたので、もう大満足ですね!

もし機会があれば、今度は軽井沢駅から長野へ向かうろくもん電車や、姥捨て山に乗り入れるコースにぜひ乗ってみたくなりましたね!

次に来るときはあずさ「E257系」はもう乗れなくなってしまうのが寂しいですね。

ですがこのE257系は伊豆方面で活躍することになるので、機会があれば乗りたいです。

 

長野駅にいったん戻ってから、東京まで新幹線で帰りましたが、ファミリー層が多く乗車して車内は大変にぎやかでしたね。

長野駅からだと東京までは短時間ということで、利用しやすいこともあるのでしょうね。

やはり、落ち着いた場所をもとめるなら「グランクラス」に乗るべきでしょうか。

さすがにお高いので私には乗れませんが、今度は耳栓を持参して行こうと思いました(汗)

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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2 COMMENTS

ちー

こんにちは。ろくもん電車初めて聞きましたがそういう由来なのですね。
そしてすごく楽しそうな電車なのでいいな~乗りたいなと思いました! お弁当も豪華で列車旅の醍醐味ですね。
しず様は長野とゆかりがあるのですね。長野は一度も足を踏み入れた事がないので、いつか行ってみたいと
思いつつ、関西からは遠いと心理的な部分もあり(苦笑)今に至るです。
りんごを被ったご当地キャラも可愛くて、私も買う派です(爆)
近所には長野にリンゴの木をオーナーとして持っている人がいらして、年末にりんごをいただきました。
甘くて美味しかったです。と最後はどーでもいい情報で失礼いたしました。
楽しいレポをありがとうございました。

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kiyosuke

ちー様、こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます!
長野は母の実家があるのと、スキー場が多いので馴染みの深い土地です。
長野駅で偶然見つけたクマのキャラクターは、一目惚れして思わずマスコットを買ってしまいました。
あの方のライブグッズの「SACKY」君は派手過ぎて、欲しいとは思えないのですね…(笑)
>りんごの木のオーナー、これは素晴らしいですね!
信州のりんごを食べてから、近所のスーパーで買うのと比べて美味しさが全然違いますよね!!
将来隠居生活を送るようになったら、信州に移住しようかと思いくらい魅力のある土地だと思います。

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