クイーン来日公演2020東京公演(さいたま)レポート&感想!グッズをチェック!

クイーン来日公演2020年、「QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR.」の東京公演(さいたまアリーナ)へ行ってきました。

チケットは運良くGOLD席が取れたので、クイーンのライブの模様について画像を中心にご紹介したいと思います。

また、クイーンのライブグッズについても購入したものや、GOLD席の特典グッズもご紹介します。

クイーン来日公演について詳しくお話したいと思います(ネタバレにご注意)。それでは、翔んでさいたま〜ッ!!

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クイーン来日公演2020東京公演(さいたま)レポート&感想!

クイーン来日公演2020 東京公演(さいたまスーパーアリーナ)へ行ってきましたよ!

会場のさいたまスーパーアリーナは駅前にあるので、駅からのアクセスは近いので便利ですね。

初めて「さいたま新都心駅」に降りましたヨ!隣の大宮駅には入ったことがあるのですが、ユニークな形をした駅舎なんですね。

駅を出てさいたまアリーナまで徒歩で向かいます。

会場に入る前に外でグッズ売り場がありますが、とりあえず右側に行って会場まで歩いてみますね。

会場に入るときにチケットの確認をするの?

入場口が見えましたが、入り口では荷物検査があるようです。

一人ずつバックを開いて係員に荷物チェックをしてから中に入ることができます。

この入場口から入ろうとしたら、私の持っているチケットでは入れませんでしたね。

GOLD席の専用入場口はもっと奥に行かないとないので、さらに進んでいきます。

人だかりができていたので見に行くと、クイーンライブの看板がありました。

「QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR.」

2020年1月25日㈯、26日㈰

さいたまスーパーアリーナ

私のチケットはGOLD席指定席なのですが、専用入場口は別の場所になるみたいです。

階段を降りて、アリーナの外にいったん出てから別の入口から入場するのですが、遠いのなんのって‥(汗)

入場口「W」から入るときに荷物検査をしましたよ。

バッグの中を開けてみせると、係員の人がささっと中を確認していました。

ペットボトルを持っていたら、キャップを開けてから中にはいるように言われました。

飲みかけのお茶のペットボトルを持っていたのですが、キャップをとってしまうと会場に持って入るには不便なので飲み干してしまうしかありませんでした。

その後別の係が金属探知機でチェックをしてから、会場内に通されてチケットの確認をします。

入場チケットには私の名前が印字されていて、チケットではIDチェックありと書いてあり、「要身分証明書」と書いてあったので免許証を見せようとしたら係員は確認をすることなく入場することができました。

そこでチケットの本人確認をするのかどうか係員に尋ねたところ、確認は行っていないのだそうです。

 

そもそもクイーンのライブチケットを取ったのは昨年の5月になるので、だいぶ前の話になります。

私はクイーンのファンではなかったのですが、ライブを見に行こうとしたのは映画「ボヘミアン・ラプソディー」を見て感動してライブ公演を見たいと思ったからです。

大物アーティストのクイーンともなればライブ会場はアリーナクラスになるので、前方のチケットを確保しないと見えないと思いましたね。

そこで調べたところ「CREATIVEMAN MEMBERS 3A」という会員サイトから申し込むことができることを知って、会員サイトに入ってから(年会費5,000円)チケットを確保することができました。

GOLD席はなんとお値段は5万円もしました(爆)。

会場にクイーンの熱烈なファンの方が近くの席に座っていたのですが、以前は10万円のチケットを買ってライブを見に行ったと聞いたので、5万円というのは高くない値段なのでしょうか?

しかし清水寺から飛び降りるくらいの覚悟を決めて、GOLD席を確保したのでした‥。

高額な対価を払ってもクイーンのライブは必見の価値があるだろうと信じて、あえて参戦したのであります。

 

さいたまスーパーアリーナの会場の模様は?

チケットの座席番号を確認してみると、なんと前の方ではありませんか!?

ライブ会場はステージの前にせり出しステージが設置されていて、ステージを囲むような形でGOLD席が配置されていたのですね!

私はどこの席になるのか、係員に案内してもらったところ前から2番目の座席でした!?

これまでライブに行っても前方の座席になったためしがないので、さすが金額がお高いだけありますね‥。

さいたまスーパーアリーナは3万人収容できるライブ会場というので、その大きさには驚いてしまいました。

昨年はKREVAのライブをみるために横浜アリーナに行ったのですが、さいたまスーパーアリーナは規模が全く比較にならないほど広大な会場です。

中央から見てもステージにある緞帳が小さく見えるので、人物は豆粒サイズですから激ヤバですね!!

自分席から後ろを見るとこのような風景ですが、天井は随分と高い位置にありました。

上の方はビルの5階建てくらいになるでしょうか?

ステージには黒い衝立が建てられていて、プロジェクションマッピングで映像を投影しているみたいですね!

ライブが始まると衝立は上方に上がっていきましたね!

ライブ中はステージの模様をカメラ放映して、巨大なパネルに投影されていました。

ちなみにGOLD席の周囲にはパーテーションで囲われていて、チケットをチェックしてから中に入ることができました。

オペラボックスシートとはどこにあるの?

xクイーンのライブではGOLD席よりレアな座席のオペラボックスシートというのがあります。

本番のステージの模様ですが、オペラボックス席というのはなんと!ステージ上に設置されている座席なんです!?

一日限定で40名の人が入れるシートになりますが、チケット代はGOLD席と同じ1枚5万円です。

大変人気が高いので、抽選販売を行っていました。

憧れの大スターと同じステージの背部から見れる形になるのですが、後ろから見る形になります。

ステージでは時折ブライアン・メイが後ろを振り返ってファンサービスをしている場面がありましたね!

この特別のボックスシートはいいのか悪いのかは定かではないです。

でも、より近くから大スターが見られるという特権がある座席なので、ファンには垂涎モノのちけっとになったことでしょうか。

トイレにいくときに持っていったから良かったものの、チケットがないと面倒くさいですね。

そしてライブ前にいつも困るのが、トイレ事情です。

ライブ時間は午後6時から始まり約2時間ほどあるというので、事前にトイレを済ませておかないと危険なのですが(笑)女子トイレは非常に混雑していましたね。

近場のトイレは混雑していたので、アリーナの奥側からあるいは階上にあるトイレを利用すると比較的空いていました。

 

ここからネタバレもあるのでご注意ください!

クイーンに関して私は「にわかファン」なので、音楽に関してはあまり詳しくありません(汗)

ですが、分かる範囲でご紹介していきますので、ガチで詳しく知りたい方はファンの方の記事を御覧くださいませ。

ということで、いよいよ開演前からお話します。

 

開場は午後6時前ということで、客席はほぼ埋まってきていました。

目の前のステージにはテレビカメラが数台設置されて、外国人のカメラクルーが待機していましたね。

客席の前には屈強なバリケードがあって、底から先に入ることはできないですが、スーツ姿のスタッフが数名客席を見るように待機していて、物々しい雰囲気がありましたね。

せり出しステージの方を見ると、アコースティックギターが設置されていましたね。

おそらくメンバーのブライアン・メイが弾くために用意しているのだと思いました。

 

アリーナ席は平地にパイプ椅子が並べられているので、腰掛けるとけっこう狭いのですね!

会場は開演前に音楽を流しているのですが、流れていた曲はなぜか「TOTO」でした(笑)

開演午後6時を過ぎてもまだ始まらず、ステージ上ではスタッフが忙しそうに行き交う姿が見られました。

ステージ上座の袖でギターを持った外国人の男性が、客席に向かって手を降って盛り上げようとしていましたが、一体だれなのかわかりませんでしたが、開演前というのに余裕がありますよね!?

すると会場は暗転し、静かに音楽が流れ始めました。いよいよステージが始まりです。

腕時計を確認すると午後6時7分でした。

イントロ音楽と照明の演出によって、客席から一斉に拍手喝采が起こりました。

イントロは重厚なサウンドでしたが、冒頭の部分にオーケストラの演奏会で楽器を鳴らしてチューニングをする音声が流れるという演出もあって凝っていましたね。

「カンカンカンカンッ」という指揮棒を叩く音声のあとに、カウントダウンをしてイントロの序奏が始まるという演出は細かいので気づきにくいですが、芸が細かいではありませんか!

 

イントロ(Innuendo /イニュエンドウ)がクライマックスを迎えると、ステージの衝立が上に上がりステージに鮮やかなライトが照らされました。

すると軽快なエイトビートを刻むギターのイントロとともに、我らがブライアン・メイが登場しました。

客席からは一斉に拍手と歓声が沸き起こったのでした。

ブライアン・ハロルド・メイ

1947年7月19日

イングランドミドルセッタ出身でクイーンのギタリスト。

アーティストの他にもインテリで大学院で宇宙工学を学び天体物理学者でもあります。

その他にも経歴は動物愛護運動家や大英帝国勲章の受賞歴があります。

ブライアン・メイの年齢は72歳(東京ライブ当時)ですが、ライブでは全く年齢を感じさせないギターのパフォーマンスに圧倒されてしまいました。

「We Will Rock You」、「I Want It All」、「39」、「Teo Torriatte」 などの楽曲を手掛けています。

ロジャー・メドウス・テイラー

クイーンのメンバーでドラムスを担当しています。

他にもボーカルやベース、ギター、キーボードまでこなす多彩な才能に恵まれているアーティストです。

1949年7月26日(70歳)

イングランドノーフォーク出身。

クイーンの前身だった「スマイル」というバンドにブライアン・メイらともにメンバーになっていました。

後にフレディーマーキュリーが加わることで「クイーン」を結成することになります。

「I’m in Love With My Car」「DIO GA GA 」の楽曲を手掛けていて、ライブで歌声を披露していました。

 

ドラムの光が強すぎで映ってないし(汗)

ドラムセットのシンバルが邪魔で、お顔が映ってませんでした‥。

スクリーンにロジャーの姿が映ったところを、カメラにようやく収めることができました(笑)

アダム・ランバート

1982年1月29日生まれ

アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の歌手です。

10歳の頃から舞台俳優として芸能活動を始めて、21歳でミュージカル「ヘアー」などに出演していました。

2009年にアイドルオーディション番組に出て準優勝を獲得して注目を浴びるようになります。

オーディションアダム・ランバートはでクイーンの楽曲を歌い、その後クイーンのメンバーに加わり「クイーン+アダム・ランバート」として活動を行っています。

クイーンのライブではアダム・ランバートの歌唱力に圧倒されましたが、つややかで伸びのある美しい歌声に魅了されましたね。

クイーンオリジナルの歌手であるフレディー・マーキュリーと比較しても決して劣ることのない、華のある歌手だと思いました。

男性なのですが色気もあって、ステージ上ではキラキラと輝いて見えたのでホント素敵な歌手ですね!

アダム・ランバートの素晴らしい歌声は、下の動画で確認することができます。

Queen + Adam Lambert – We Are The Champions


クイーン来日公演の超ド級な演出に脱帽!

海外のアーティストの来日公演はスマホやデジカメで撮影することが許されているそうです。

ライブ会場では、一眼レフやビデオカメラ、ICレコーダーなどの持ち込みは禁止されています。

会場のお客さんはスマホで写真を撮影している方がいましたね。

 

外タレのライブと言うと、割とシンプルで地味なステージだという印象がありましたが、クイーンは超絶ド派手なステージでしたね。

私の席の目の前に巨大なスピーカーが天井から吊り下げられていたので、ライブ中は大音響でなりまくるのかと思いきや、思ったほどに大音量ではありませんでした。

さいたまスーパーアリーナの広さと天井の高さで、音が無駄に反響しないような構造になっているのでしょうか。

ライブ中に次の曲のイントロがなると、会場で一斉にどよめきが起こりました。

後ろを振り返ると、なんと本物の(走らない)バイクが登場したではありませんか!?

こんなド派手なバイクが街中を走ったらそれこそすごいことになりそうですね!

アダム・ランバートはバイクにまたがりながら熱唱を続けましたヨ。

ときには足をハンドルに乗せたまま歌っていましたから驚きましたね!

お客さんを楽しませてくれる演出が用意されていて、一時も目が離せないステージになりましたね!

さいたまスーパーアリーナのステージは、左右にも広く造れていて舞台の袖から客席まで歩けるようになっていました。

ブライアン・メイやアダム・ランバートは、舞台袖の通路を歩いて舞台の端まで来て演奏してくれたので感激しましたね!

せり出しの舞台で演奏をしてくれる演出も良かったですね!会場のお客さんがスマボのライトを点灯して幻想的な空間を作り出しました。

せり出しに置かれていたアコースティックギターで、ブライアン・メイが弾き語りを披露してくれました。

さらにブライアンは、日本語でMCを務めてくれたのですね!?

「オハヨウゴザイマ〜ス!」

芸能人風の挨拶で始まり、会場からどよめきが起こりましたよ。

「オゲンキデスカ〜?
コンバンハ〜トウキョウ!
イッショニ、ウタッテクダサイ。ホントッ!?」

日本語がとてもお上手でしたね!

「ニッポン二、マタキテウレシイデス。

ミナサーン ロジャー・テイラーサンデス。」

「さん」をつけて紹介するところはとても親しみを覚えましたね!

日本語でメンバー紹介をしてくれるとは夢にも思いませんでしたね!

またぜひ日本に来てほしいですね♬

 

クイーンのステージは、とにかくド派手な仕掛けが随所に用意されているので目が離せなかったですね!

ブライアン・メイは目がくらみそうな高い場所から、ギター演奏をする演出に圧倒されましたね。

幻想的な映像と楽曲が一体化してとても素晴らしかったです!

 

開演前にステージの袖に置いてあった装置が気になっていたのですが、大量にレーザー光を放射するマシンだったみたいです。

写真では伝わらないと思いますが、まばゆいくらいの光の演出は圧巻でした。

巨大なミラーボールも登場しました。

ギターの演奏をスクリーンに移してくれるサービスはうれしいではありませんか!?

懐かしいクイーンのアルバムの映像もふんだんに映し出されていましたね。

フレディーマーキュリーとブライアンの映像での共演は、会場から歓声があがっていました。

本当にフレディーマーキュリーが降臨したのではないかと錯覚してしまうほどでした。

私の座席はちょうどブライアンがよく見える場所でしたね。

カメラのピントがボケていなかったらベストショットだったのですが、惜しい!(笑)

クイーンのツアーバンドにはキーボード、ベース、パーカッションのメンバーも参加していました。

キーボード奏者のスパイクエドニーは、35年間もクイーンのバンドを支えてきたそうです。

ステージもクライマックスを迎えると、一瞬前が見えなくなる程の紙吹雪が舞い降りました。

アダム・ランバートを交えて、盛りだくさんのクイーンのライブは、演出も華やかでゴージャスでしたからもう大満足でした。

ステージが始まってから冒頭の4曲は有名どころを起用していたので、感激で涙腺が崩壊してしまったほどでした。

ライブの中にフレディーマーキュリーの映像を流してくれるという憎い演出もあって、本当にさいたまスーパーアリーナにフレディーが降臨したのではないかと思うほど臨場感がありました。

あっという間の2時間あまりのステージでしたが、これまで私が外タレのステージを見に行った中では(ローリング・ストーンズ、アース・ウインド&ファイアー、スティービーワンダー、ドナ・サマー、ヒューイ・ルイス)最も印象深いライブステージを見ることができました。

お高いチケット代だと思いましたが、今思えば値段以上の価値があったと思います。

クイーンの曲を知ったのは、1985年に化粧品のノエビアのCMで「I was born to love you」が起用されたのがきっかけでしたね。

クイーンというと私の兄がよく聞いていて、レコードもありましたが、やはり私の世代より上の人達が聞いていたバンドでしたね。

私が若い頃よく聞いていたのがマイケル・ジャクソンやカルチャークラブの曲でしたから、クイーンはCMがきっかけでその後聴くようになりました。

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クイーン来日公演2020東京公演(さいたま)のグッズをチェック!

クイーン来日公演2020の東京公演のライブグッズについてですが、屋外にある特設会場で販売されていました。

GOLD席やオペラボックスシートのチケットを持っている人は並ばなくても入れる専用レーンからグッズ売り場に入ることができました。

チケットを係員に見せるだけで、スムーズにグッズ売り場に入ることができるとはありがたいです!

長いテントが設置されていてグッズが売ら得ているのですが、3〜4人しか列になっていないので、待っている間にどのグッズにしようか考えることができました。

ちなみに一般のチケットを持っている方はグッズ売り場の前に長い行列ができていました。

グッズ売り場に入るまで入場規制をしていたのですね。

私は初日の25日に行ったのですが、キャンドルのグッズが売り切れていたようでした。

色々迷ったのですが、さいたまスーパーアリーナ会員限定Tシャツを買いましたヨ。

Tシャツを2枚ほど買いましたが、白黒の方はガチでファンだった兄のお土産ですね(笑)

限定Tシャツの表のデザインですね。紫色が気に入りましたね♬

Tシャツの裏側のデザインになります。

クイーンのロゴマーク入りのTシャツです。

クイーンラプソディの世界ツアーが記されているデザインです。

韓国から日本公演を行い、2月はオーストラリアにツアーを予定していますがすごいですね!?

こちらはパーカーですが、ライブ会場でこのパーカーを着ているお客さんを見かけました。

ライブツアーのパンフレットですが、手垢が付きやすいので慎重に取り扱ってみています(笑)

GOLD席は入場する際に専用グッズが貰えるのですが、布製バッグとストラップ、カードホルダーが入っていました。

クイーンの来日公演に合わせて、クイーン展が開催されているのですね!

クイーンに関わる資料が展示されていて、実際にステージで着ていた衣装も展示されているそうですね。

横浜でもイベントが開催されるので、来月言ってみようと思います。

グッズ売り場でグッズを購入したあと、袋詰は外で行うように係員に言われました。

グッズを購入しても袋に入れてもらえないので、袋を持参していかないと持ち運びができないので要注意です。

グッズを購入する場合は、手持ちの袋を用意していったほうがいいですね。

グッズを持ち歩くとかさばるし、会場では置き場に困るので、駅の改札内にあるロッカーにグッズをわざわざ入れに行ったのが面倒でした。

 

まとめてみると

昨年5月にチケット取ってから、クイーンの来日公演の日まで楽しみにしていましたが、あっという間の2時間のステージでしたね!

またできたら日本公演を開催してもらいたいくらいです!

サマソニでもいいのでぜひ日本に来て、またあのすばらしいパフォーマンスを披露してほしいですね!

ライブ中に観客と一緒に歌う場面が何度かあったのですが、周囲の方は英語で歌えていたので驚きました。

曲のメロディーはわかるものの、英語の歌詞までは憶えていなかったので、次回機会があれば一緒に英語で歌えるようになりたいですね。

ライブ中は、ステージと客席の一体感があって素晴らしかったです〜!!

曲に合わせて手拍子を入れたり、歌を歌ったりとクイーンのライヴならではの盛り上がり感が半端なかったです。

 

そういえば、ライブ開始前にせり出しステージ付近のお客さんが騒然として立ち上がって集まっていたのですが、有名な芸能人が見に来ているようです!

一緒にライブに行った鉄道の師匠がいち早く様子を見に行ったところ、写メをみせてくれたところなんと叶姉妹でした!?

すると、姉の恭子さんが椅子から立ち上がり、にこやかに手を振ってくれるではありませんか!?

周辺のお客さんは恭子さんに応えて拍手をしていましたが、ハイヒールを履いているのでしょうか、とても背が高い方でお綺麗な方でしたね。

 

クリーンの来日公演はほぼ2時間立ちっぱなしで公演を見ていましたが、途中飽きることもなく楽しむことができたので、素晴らしい時間が共有できてよかったです。

さすがクイーンは一流のアーティストですね!楽曲の素晴らしさとアダム・ランバートの美しい歌声に酔いしれました。

衣装も何度も着替えたりで見応えがありましたね!

マスクを着けてギター演奏をしていたのですね!?

アダムランバートはセクシーで、やはり華のあるスターですね!

またクイーンのライブを見たいものです。

ライブツアーのDVDが出たら絶対欲しいですね!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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2 COMMENTS

ちー

こんにちはー。しず様すごい音楽活動をされていたのですね!ひゃ~クィーンは何気によく曲が流れている頃があり曲名は知らずですが(汗)聞いたことある~というのが何曲もあります。毎度思うのですが本当に詳細なレポで感動です。音楽ライターの方が書いたようですね。そして今、私はあの方のFCライブにぜひとも参加したいな~と思う(願う)今日この頃です。

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シズマル

こんにちは!ちー様コメントを頂きましてありがとうございます!
クイーンは昨年公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てから音楽を聴くようになりました。
なのでライブで初めて聞くような曲もありましたし、有名な曲しか知らない程度の知識しかないですね(汗)
しかしビッグアーティストのライブは観客を魅了するので、さすがですね。
夢のような時間を過ごすことができました。
そろそろあの方にFCライブの申込みの告知が出るといいのですが、見に行かれればいいですよね!?
前回はFCライブの頃にライブツアーの発表が出ているので、本命を期待しているところです。

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