遠藤諭(えんどうさとし)はTBS「マツコの知らない世界」
で耳栓専門家として出演します。
実は遠藤諭の職業はパソコン雑誌の編集者で、
「月刊アスキー」の編集長を務めています。
実生活でどんな人物なのか調べてみようと思います。
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遠藤諭の年収はどのくらい?
遠藤諭は元月刊アスキーの編集長をしていました。
現在は角川アスキーの
チーフコンテンツオフィサーという役職に付いています。
役名を漢字にすると
角川アスキー総合研究所取締役主席研究員です。
過去に編集長をしていたこともあり、
年収が気になりますよね。
年齢が1956年生まれということで60歳ですね。
定年退職は60歳ではない会社なのでしょうか?
一般的に出版社は実力次第で
年収は人によって大きく違ってきます。
角川書店の35歳の平均的年収が904万円、
45歳は1335万円です。
大手出版社の小学館や集英社は、
30歳で平均1000万円といいますから、
出版業界は高給取りですね。
一般企業のサラリーマンから比べると
破格な値段ですよ!
となると編集長クラスとなれば、
年収2000~3000万円は、
いやもっともらっているのではないかと思います。
月刊アスキーは1977年創刊して、
PCの専門週刊誌として30年近く続きました。
2006年にビジネス誌「ビジネスアスキー」として出版をしています。
遠藤諭は元の職業はプログラマーで
フリーソフトを制作していくつか販売をしています。
プログラミングの専門知識を持っていたので、
パソコンの雑訴編集を手掛けることができたのですね。
家族について!
では遠藤諭の家族について調べてみました。
結婚しているのか、子供がいるのかどうか
調べてみましたが家族に関する情報がありませんでした。
1956年生まれなので60歳という年齢ですから、
家族がいるのではと思いますよね?
家族がいるなら、
お孫さんがいるのかもしれませんね。
プロフィールを調べても、
誕生日についても何も詳しくは書かれていませんでした。
あまりプライベートなことを公表したくないのかもしれません。
雑誌編集長ともなれば、
仕事が非常に多忙なので
あまり自宅には帰れないのではないでしょうか?
マツコの知らない世界では「耳栓」マニアとして
出演しますが
実はカレー好きでも有名なのですね。
(画像引用:http://blogmag.ascii.jp/tokyocurrydiary/2011/12/post_207.html)
カレーの情報を発信する東京カレーニュースという
Facebookを立ち上げていますね。
東京カレーニュースBARなる店も出しているといいますね。
遠藤諭が担当するカレーは、
スリランカ風キーマカレーとか。
新宿ゴールデン街にあるカレー店ですね。
月に一回回転するといいます。
開店:19:00
料金は1ドリンクオーダー (500円)、カレー (小盛り) 600円
パソコン雑誌のアスキーでは自身が書いた
「カレー日記」を連載しているくらいですね。
毎日三食カレーとはいかなくとも、
1日1食はカレーを食べるというくらいの
カレー通です。
麹町にあるカレー店「アジャンタ」のカレーは、
20年間でなんと3500食以上を食べているといいます。
カレー好き以外でも香港など中華圏に出かけるそうです。
台南担仔麺@水道橋で三杯鶏! pic.twitter.com/gBVTuA0Gmz
— 遠藤諭 (@hortense667) 2016, 1月 31
中国料理も好んで食べるというので、
相当のグルメなのでしょうか?
毎日カレーを食べるのでは、
奥さんは相当食事に関しては困るでしょうね。
カレーは外食以外にも自分でお手製のカレーを作るといいます。
得意なのがキーマカレーで甘味が少ないドライなカレーです。
スパイスの香りが強いというので本格派カレーなのでしょうね。
どんなお味なのかちょっと食べてみたいですね。
奥さんや子供がいるなら、
遠藤諭のお手製カレーを食べさせてもらえるでしょうね。
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出身高校や大学をチェック!
では遠藤諭の学歴についてはどうでしょうか?
出身高校や大学について調べてみました。
大手出版社の編集長になるなら
大卒は必須条件ですよね?
しかし調べたのですが高校名や大学名までは
わかりませんでしたが、大学は出ているようですね。
出身は新潟県長岡市ですね。
公立高校は
長岡高等学校、長岡大手高校、長岡向陵高等学校、
工業高校は
長岡工業高等専門学校などがあります。
私立なら
中越高等学校、帝京長岡高等学校です。
大学についてはどこの大学かはわかりませんでしたが、
学業では充実した学生生活を送られたようですね。
「大学というのは本当すばらしいところで、いろんな資料や本を読んだ。あんな言語にはこんな機能があると妄想する毎日だった。」
「大学に入ったら80人くらい学科にて、なかにはプログラムを書いて雑誌にのったという人がいる。本当にそういう人がいると。ところが、意外だったことにプログラミング言語そのものに関心をもっている人はいなかった。」
新潟工科大学は電子情報技術が学べる情報通信学科があるので、
プログラミングを学んでいたのかもしれないですね。
「鳥取市の米子市にいたんだけど、まわりにコンピューターに関心をもっている人がほとんどいなかった。友達の中で「アスキーの先月号読んだ?」という人はいなかった。しかし、世の中にはきっと話のあう人はいるに違いない。」
新潟から東京に出てきたきっかけになったのかもしれませんね。
現在は東京都杉並区阿佐ヶ谷に在住といいます。
まとめると
遠藤諭は耳栓マニアやカレー専門家として有名ですが、
実際の職業は、角川アスキー総合研究所取締役主席研究員です。
年収については役職から見ると、
同世代のサラリーマンからみれば
通常の年収の3,4倍はもらえているのではないでしょうか。
出版業界は出来高制度なので、
はっきりとは申し上げられないですが、
相当高い報酬をもらえていると思います。
家族についてはまったく情報がないので、
わかりませんでしたが、
もしも家族がいるならば年齢からみても
孫もいるのではないでしょうか!
ただしおたくっぽい趣味があるので、
家族としては困ることもあるのではないかと想像します(^^ゞ
出身高校や大学をチェックしましたが、
情報はありませんでした。
新潟県長岡市出身ということで、
おそらく長岡市の高校に通ったと思います。
また職業はプログラマーということなので、
大学は工業系の大学に進学したのだと思います。
本業よりもカレーの達人だったり、耳栓マニアなど
非常にオタク色の強い方で個性がありますね。
マツコの知らない世界では
どんな耳栓のうんちくを披露するか楽しみデスね。
(トップ画像引用:http://blogmag.ascii.jp/tokyocurrydiary/2011/12/post_207.html)
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