筒石駅(秘境駅)へ行ってみた!改札からホームまでの階段が超ヤバい?

この記事は5分で読めます

「秘境駅」と呼ばれている、筒石駅(つついしえき・新潟県糸魚川市)に行って駅構内を探検してきましたよ!

改札からホームへ続く階段がやばかったし怖いのなんのって…。

そこで筒石駅までのアクセスや駅構内の様子を調査してきました!

それでは〜新潟までGO!!

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筒石駅(秘境駅)までのアクセスは?

今年成田空港近くの東成田駅に行ったんですけどね、あまりに閑散としてまるで「秘境駅」みたいでなかなかおもしろかったのですね。

そこですっかり秘境駅にハマってしまいましてね、今回鉄道イベントで富山に行ったときに新潟にも「秘境駅」があるというので探検してみましたよ!

富山地方鉄道のイベントに参加した後に、新潟県へ国道8号線で向かいましたよ!

海岸線をひたすら走っていると、右側には切り立った山がそびえているのが見えました。

「親不知・子不知海岸(おやしらず こしらず)」は、断崖前壁が続く難所と言われた地帯だそうです。

そして、そのあまりにも危険なみちだったので親子でも気遣う余裕もないことからそのような地名が付けられたと、昔手塚治虫の漫画を読んだ事がありましたね。

雲ひとつない晴れ渡った空の下で、海岸と小島の間を元気よく鯉のぼりが泳いでいましたヨ!

美しい日本海を見ながら、秘境駅を目指したのでありました。

藤崎海水浴場を過ぎた後に信号のない二股道を右に入り、山を上っていくと筒石駅があるようです。

平坦な海岸線が続くので、カーナビだけが頼みの綱になります。

一本道を上っていくのですが、本当に目指す駅があるのでしょうか?

ふと、左手に陸橋がみえるのですね!

北陸自動車道の高架の下をくぐり、さらに山道を上っていきますヨ。

途中で不安にかられそうになったのですが、筒石駅への道案内が出ていたので助かりました。

この先100メートルとかいてあるのですが、その下には(地下駅)と書かれているではありませんか?

そして、だんだん道幅も狭くなってきて、本当に駅があるのか心配になってきました…。

すると、道の向こうにプレハブ小屋の建物が見えてきたではありませんか!?

建物の入り口には「筒石駅(つついしえき)」と書いてあるので、ここが秘境駅と呼ばれる駅なのですね!?

筒石駅は第3セクターのえちごトキめき鉄道というユニークな名前の鉄道会社の駅で、電車は地下のトンネルを走っているのですね。

駅は新潟県糸魚川市にあり、日本海ひすいラインの顕城(くびき)トンネル内(全長11km)に地底ホームがあります。

筒石駅のまわりには、つつじなど色鮮やかな花が咲いていて、のどかな地帯ですね。

寂しい場所に来てしまって不安に駆られましたが、美しい花々をみて少し心が和みましたね^^

駅舎にはトイレがあるのですが、ドアの張り紙を見ると「このトイレにはトイレットペーパーの備えはありません。筒石駅」と書いてありましたヨ。

3月16日のダイヤ改正までは有人駅でしたが、現在は無人化しています。

後から知ったのですが、右側の赤い入れ物がある場所はきっぷ売りの窓口だったのですが今は塞がれて壁になっています。

駅構内に入るのための切符は駅では販売していないので自動券売機も置いていないのですね!

では筒石駅からどうやって電車に乗ればいいのかというと、ワンマン列車になっており電車にのるときに整理券を取り、降りるときに車内か駅で運賃を支払うシステムだそうです。

無人化になる前は地上にある駅舎に改札口があったのですね!

入り口のポスターには「駆け込み乗車はおやめください」という表示がありましたが…、その表示が無意味だということがこれから気づくことになるのでした。

それでは、もと改札口があった地上から地下トンネルにあるホームに向かいますが、まさかありえないパラレルワールドに遭遇するとは知るよしもありませんでしたネ(笑)

 

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筒石駅の改札からホームまでの階段が超ヤバい?

地上からは地下へつながる長い階段が、はるか彼方までつながっているように見えました。

写真だとわかりにくいのですが、地上から地下を見下ろしている絵面になります。

長い階段が続きますが、実際に降りてみるとゆるい坂なので足に負担もなくそれほどきつくは感じられませんでしたヨ。

長い階段をひたすら降りていくと、途中に踊り場にたどり着きました。

途中には乗り場の表示があって、「富山金沢方面 この先100M階段」と思わず気が遠くなりそうでした…。

先が見えない長い長いトンネルを歩いていくのですが、壁にはコケや地下水が滲み出て不気味さを一層ましており、シャツ一枚の出で立ちでは薄ら寒くて不気味な場所ですね。

さすがに一人でこの地下道を歩くのは心細くなってしまいます、というかなんだか出てきそうなロケーションではありませんか!?

「直江津方面下りホーム」と表示されていました。

改札から下りホームまでは階段の数は290段、深さが176メートルあります。

上りホームまでは階段の数が280段、深さが212メートルというからすごいところにホームがあるのですね!

駅舎から階段を降りて、およそ5分ほどで地底駅のホームに着いたのでした。

引き戸の扉を開けるとホームに出られるのですね!

壁には日本海ひすいライン発車時刻表がはってありますが、1時間に1本あるかないかという間隔でした。

入り口にあるベンチの数をみれば、どれほど待ち時間が長いかわかりますよね?

怖いもの見たさもあり、禁断の地下ホームの扉を開けてみることにしましたヨ!

引き戸を開けると、その先はまっくらではありませんか!?

筒石駅のホームは人影もなく、ひっそりと静まり返っていました。

上を見上げると、「ワンマン列車乗車口」と書かれていますが、天井がみえないくらい暗いところですよね。

足元をみると、ホコリを被った何かが置かれているのですが、消化器みたいですね!

長期間この場所に置かれていることが見て取れます。

ふと下りホームの方みると、やはり人影はありませんでしたネ!

すると遠くの方から列車の明かりがみえたではありませんか!?

 

列車は駅に停止するでもなくそのまま轟音をたてて通過していきました。

暗くて列車がよく見えないのですが、ジーゼルカーのエンジン音がしていました。

1時間に1本通る貴重な通過シーンが見れてよかったです。

もともとトンネルの中にホームを作ったので、薄暗くてさすがに怖いですね。

通過する列車がみれたので、ホームを出て地上経戻ることにしましたが、今度は上りの階段が続くのですよね!?

下りは楽でしたが、上りの階段はさすがにきついですよ!

階段をひたすら登っていると次第に息切れがして、8分目までいくと足が上がらないほどの疲労困憊でした…。

日頃運動をしていないツケが回ったということで、やはり運動不足解消のためには足腰を鍛える必要があります。

地上の駅舎に戻ると、地下の寒々しい空気からようやく開放されましたね!

ふと道路の真ん中にカラスがいました…周囲にも数羽のカラスがいて地上に出てもなんだか不気味な雰囲気の漂う場所です。

ふたたび、くねくねと狭い道を降りて行きますよ〜!

帰り道に山肌を見てみるとなかなかすごい長めでしたね!

よくみると横ジマ状に地層がむき出しになっていて、長い歴史を感じる場所ですね!

道を下っていくと海岸線が見えてきました。

不思議なパラレルワールドから帰ってきましたよ!

筒石駅はトンネル駅という珍しい場所に駅とホームがあって、まるで探検隊みたいみたいなドキドキの体験ができました。

秘境駅の筒石駅に寄り道をした後は、長野に向かいましたよ!

長野へ行った目的は、やはり鉄道に乗るためですね(笑)

長野駅前で、しなの鉄道が走っているのが見えました。

こちらは長野電鉄の2100系スノーモンキーです。

もと特急の「成田エクスプレス」253系を譲渡して、現在特急「スノーモンキー号」です。

温泉に入るお猿さんをモチーフにしたデザインでスね!

パノラマ展望車のある、もと小田急電鉄10000系が特急「湯けむり号」として長野電鉄で活躍していますよ!

もと成田エクスプレスと小田急ロマンスカーが並んでいるという絵面はなかなかみれないですね!

と、今回の旅は、富山〜新潟〜長野と車の移動だったので、ほんと長かったです!

また機会があったら、秘境駅を訪ねてみたいと思いました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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    • ちー
    • 2019年 5月27日

    続きが気になり一気に拝読しました。筒井駅はこちらの近くにある近鉄の駅です(関係ない。って爆)
    秘境駅ってドキドキします、少し怖いというか神秘的というか。
    はまるとすごそうですが。長距離の旅お疲れ様でした。そして楽しいレポもありがとうございました。

      • kiyosuke
      • 2019年 5月28日

      ちー様、コメントをいただきましてありがとうございます!
      「秘境駅」の探検もスリルがあってなかなか楽しいのですが、長い階段はさすがにこたえました(笑)
      近鉄・筒井駅がお近くにございますか^^
      近鉄というと、しまかぜ、アーバンライバー、ビスタカーなど魅力的な特急車両があるので、ぜひ乗ってみたいものですね!
      また機会があれば各地にある秘境駅を巡ってみたいと思います♪

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