アシェットコレクション週刊マガジンの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の創刊号(第1巻)を実際に制作してみました。
そこで、実際に購入したキットのパーツや、制作に必要な道具について調べてみました。
また、組み立て方のコツについても紹介していきます!それでは〜ヤマト発進!!
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宇宙戦艦ヤマト2202(アシェット)が完成!迫力満点、可動テストをしてみました!
宇宙戦艦ヤマト2202アシェットを買ってきた!
アシェットのCMを観ていたら、実際に現物をチェックしたくなったので、近所の本屋に行ってきました(笑)
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」はダイキャストモデルということで金属の模型になります。
完成すればプラモデルとは違い、重厚感の半端ないものになるのでしょうか!?
アシェットコレクションズジャパンの場合は、定期購読で毎模型のパーツが届くので、完成するまで年月もかかるし費用もヤバいですね。
ちなみに全巻そろえるとなると、かなりの覚悟が必要です…
宇宙船ヤマトを定期購読すると、総額や期間についてはこちら↓↓に詳しく書いております。
宇宙戦艦ヤマト2202アシェット全巻の値段は?定期購読の期間や解約方法を調査!
宇宙戦艦ヤマト2202を定期購読したのに届かない訳とは!?
2月の半ばに、アシェット・宇宙戦艦ヤマト2202の定期購読を申し込んだのですが、3月になっても一向に商品が届きません…。
私の場合はアシェットのサイトより定期購読を申しこんだのですが、その後すぐにアシェットから申込完了のメールが届いていました。
メールに「1~2週間程度でお手元にお届けいたします。」と書いてあったので、ワクワクしながら届くのを待っていたのですね。
しかし、定期購読の申込みをしてから、2週間以上商品が届きませんでした。
そこで、アシェットに問合わせのメールを送ったところ、自動返信でアシェットから以下のよう返信が届いてました。
『申し訳ございませんが、電話・メールでのお問合せが大変込み合っております。
頂いたお問い合わせへのご返信に数日間かかります。』
メールの返信に数日間かかるのだそうですが、おそらく先方では「てんてこ舞い」の状態になっているのだ思いました。
うーん、確かにアシェットでは、宇宙戦艦ヤマト2202、レザークラフト、ミニチュアフードなどの作品を次々と発表しているので、対応ができていないのかも知れないです。
メール連絡がこのような状態なので、これはしばらく様子を見ることにしようと長男くんと話していたところ、こんな手紙がアシェットから届いてました。
手紙の内容は「お届け遅延について」でした。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は、創刊号から第5号が当初予定していた数を上回ってしまったそうですね。
そこで現在は急ピッチで商品の生産を行っているというので、入庫次第に順次発送するとのことです。
アシェット・コレクションズ・カスタマーサービスセンターでございます。
ご返信が大変遅くなり申し訳ございません。
お問合せ頂きまして誠に有難うございます。
この度、『宇宙戦艦ヤマト』を定期購読頂きまして、誠に有難うございます。
現在、大変ご好評を頂き、当初予定しておりました商品数量を上回る受注となったため、商品の再生産を行っております。
只今、第4号/第5号(同梱包装)入庫致しまして、お手配中の為、近日中にお届け予定となっております。
商品到着まで暫くお待ちくださいますようお願い申し上げます。
商品の遅れたことについて、なかなか理由がわからなかったので、当初は不安になっていたところ、「お届け遅延」の通知が届いたので、ようやく安心しました。
しかし、宇宙戦艦ヤマト2202の人気がどれほど高いのか!?商品が品薄になる位なので相当だったのですね…
定期購読するならアシェットの通販ではなく、連絡のつきやすい近所の書店で申し込めは良かったかも…と思っていましたね。
ですが、商品が届かない理由がようやくわかったので、しばらく待ってみようと思います!
今後は第4号以降の商品が届いたら、作りたくてうずうずしている長男くんに制作を進めてもらおうと思います。
第4号のパーツについて!
第4号からは、覚悟を決めて定期購読(コース:プレミアム )を申し込んでみました!
支払いはクレジットカードで申し込んでいるので、一括で支払うわけではなかったところはせめてもの救いですね。
といっても毎月4冊分の支払いがあるのですが、払うのは長男なので頑張っていただきましょう(笑)
なにしろ第4号からは自宅に届くので、本屋にわざわざ買いに行かなくてもよくなったのですね。
ところが、定期購読版となると奇数号の発売日に2号ぶんずつ届きます。なので、第5号発売日の2月27日㈬にお預けとなりました…(爆)
そして、第10号以降は4号ぶんずつまとめて「もっとも早い奇数号の発売日にお届け」となるそうです。
第10号の場合だと発売日には届かずに、第11号の発売日の4月10日㈬に、10号から14号までまとめて届くことになるのですね。
定期購読の配布の仕方が変則的なので、私もだんだんこんがらがってきました〜(汗)
毎週せっせと買いに行っても良かったかなとも思いますが、定期購読なら特典がもらえるのが目当てになるので、まぁ楽しみが少しだけ延びたな…と思うことにしました。
ヤマト制作担当の長男くんにも、第5号の発売日まで辛抱してもらうことになりましたヨ(笑)
▼第4号から、製作日記を書いておりますので、よろしかったらどうぞご覧ください。
↓ 宇宙戦艦ヤマト2202は最終号まで完成できるでしょうか!?
第3号のパーツや必要な道具、組み立て方は?
第3巻めは、2月13日㈬が発売日でしたよ!
近所の書店に朝イチで買いに行ったところ、あまり数が置いてありませんでした。
書店の人によると、アシェットなどの本は回数を重ねると店頭においとく部数が少ないので、確実に手に入れるなら定期購読をしたほうが良いと教えていただきました。
たしかに、宇宙戦艦ヤマトと同日に発売した「レザークラフト」の方は山積みされてましたからね(笑)
第3巻目ですが、毎回本屋に買いに行くのもめんどくさくなってきたので、定期購読を申し込んだほうが良さそうですね…
ということで、とりあえずパーツをチェックしてみると。
箱から出してみると…
コスモタイガーⅡ、艦長室、艦首甲板のパーツが入っていますが、組み立てるのはコスモだけ。
ということで、さっそく長男くんに組み立ててもらいました。
瞬間接着剤を使うという説明でしたが、取り外しのきくゴム系の接着剤を使用しています。
瞬間接着剤を使うと、パーツの表面が溶けたりするのを嫌ったので、あえて好みの接着を使用しているそうです。
本人の感想としては、あっという間にできたので物足りなかったそうです(笑)
せっかくだから甲板に乗せてみました。
宇宙戦艦ヤマトが完成するまで、あと749日(107巻)。
ちなみに第4号は、2月20日㈬の発売日です。
艦長室と、波動砲測距義、レーダーを組み立てる、です!
お疲れ様でした〜〜〜!
じつは定期購読にしようということで、家族会議でほぼ決まりました!(笑)
2月19日㈫までに定期購読を申し込めば、特典のパーツボックスや、ヤマトクルーのIDカードなどがもらえるのですね!
ウチの長男くんがいよいよ最後までつくるんだと覚悟を決めたので、定期購読をしてみたいと思います!
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第2号のパーツや必要な道具、組み立て方は?
アシェットで発売している宇宙戦艦ヤマト2202の第2巻が発売してましたね!
第2巻の発売日は、2月6日㈬なのでさっそくゲットしました!
第2巻の価格は1,799円(税込)でした。
この価格が宇宙戦艦ヤマトの場合は通常価格になるのですね!
隣には創刊号も置いてありましたがだいぶ売れて1列だけになってました。
創刊号を買って帰ったところ、私の長男クンが自分で作りたいらしいです…全巻買うといくらになるのか知らないのかな(笑)
ということで、今回からはパーツの紹介や必要な道具の紹介をしていきますね!
第2号の表紙のデザインですね。
第2号の箱を持ったときに、前回に比べて厚さが薄くなってます。
試しに厚さを測ってみると6センチから3センチになってますね!
さっそくですが、第2号の表紙を開いてみました!
肝心の同封されてるパーツをみてみると、第2号では「一番主砲塔」を組み立てるのですね!
一番主砲塔はヤマトの最も大きい主力ヘイキになります。
今回からは長男クンが制作担当になったのですが、中身の確認のために余計な「開封の儀」をしてみようとおもいます♪
箱からパーツのケースを引き出したところです。
パーツはかなり頑丈に梱包されており、プラスチックのケースの裏側はボール紙が貼ってありましたね。
手ではがそうとしてもうまくはがれないし、勢いで細かいパーツがばらばらになりそうだったので、ダンボールとプラスチックを接着してある部分をカッターで切り離そうとしました。
なかなかうまく行かなかったので、プラスチックを切り離すやり方に変えたところ、うまくいきましたよ!
スーッとカッターで切り離していくほうが、ボール紙の削りカスも出ないできれいに切り離せました!
パーツをこぼさないように慎重に、切り離したプラスティックカバーを外していきます。
プラスティックのケースがまだガッチリとはまっているので、間に指を入れて広げるようにケースを開けました。
作る以前の話で、開封の儀がこれほど手間がかかるとは思いませんでしたね(笑)
ようやくとれたので、パーツを取り出してみましたよ!
一番主砲塔のパーツです!細かいパーツが入っているので組み立てには慎重に扱うようにしないとですね!
主砲等のカバーの部分ですが「砲室外殻」というパーツで、これだけがダイキャスト製でした!
実際に目の前にパーツを見ると、思わず作りたくなってしまう衝動に駆られてしまうのですね(笑)
自分で作りたいと本人が申しているので、仕方なく箱にしまったのでありました。
苦労してケースを切り離したのは、箱にきれいに戻さなければならないからでした(笑)
ということで、ここからは組み立て担当の長男クンによる組み立て開始っ!!
【ステップ1】砲身の組み立て
↓は砲身になりますが、格好つけてピンセットで取り出してみましたよ(笑)
組み立て担当はウチの長男くんなので、後はお任せでした(爆)
ステップ1では砲身と砲身基部を差し込んで、瞬間接着剤をつけます。
ところが長男くんがおもむろに取り出したのが、ボンドでした!
ムムッ??
どうして瞬間接着剤を使わないのかというと、すぐにパーツ同士がくっついてしまうからだそうです。
このボンドで接着すると、プラモデル制作で部品を接着する前にあるていど動かせるので、自分の好みに角度とか決められるからだそうです。
さらに、接着した後でもかんたんに取り外しができるので、ボンドを使っているといいます。
瞬間接着剤をつけると、曇ったようなような表面の色が変わることもあるので、こだわっていくとボンドに行き着いたのですね。
要はパーツ同士がくっついていればいいだけなので、あとは自分の好みに仕上げるために使っているそうです。
取り外しができる使い勝手の良いボンドというのが、このGクリアボンドがおすすめなんだそうですよ。
【ステップ2】測距儀の組み立て
砲室外殻というパーツは、手にするとズシッと重さを感じましたヨ。
↓のパーツは砲室底部で、プラスティック製でした。
↓これなんかコード抑えのパーツですが、細かい作業になりそうですね!
LEDがついたコードになります。
宇宙戦艦ヤマトは光る使用になっているのですね!
コードを測距儀に通しているところです。
コード押さえの穴にコードを通し、ネジで固定をしていくところです。
プラスティックのパーツ「レンズ」は、ニッパーできれいにカットしますよ。
プラモ作りの精密ニッパーは、カットするときに使います。
つまようじの先にボンドを少し付けて、接着をしています。
【ステップ3】主砲の組み立て
もはや名前すらついてないパーツですが、ピンセットを使ったほうがとても重宝してますよ!!
砲室外殻にパーツ3個を接着するところです。
↓ 先程のボンドを使って、細かい作業になりますが接着しています。
そんなこんなして、30分くらいで組み立て完了しました!
裏側はこんなかんじです。
宇宙戦艦ヤマトが完成するまで、あと756日(108巻)ですね〜〜〜!?
しかしまあ…全巻買うと110箱がたまっていくので、保管場所も考えないとですね!
地道に作っては箱を処分して、説明書だけバインダーで保管していけばそれほどスペースは要らないと思います。
とりあえず家にあったマガジンラックに入れておけばジャマにはならないです。
次回、宇宙戦艦ヤマト第3巻の発売日は2月13日㈬です!
次回第2巻は、「コスモタイガーⅡ」を組み立てます。
同梱されるパーツは、コスモタイガーⅡ、艦長室、艦首甲板とこれまた重要なパーツですね!
価格も通常価格の1,799円(税別)ですが、本屋に買いに行くのが面倒なので、いよいよ定期購読をするか家族会議ですね(笑)
創刊号(第1号)のパーツや組み立て方は?
まずは、創刊号はお求めやすい価格で書店でも買えるので、さっそく買いに行ったというわけであります。
宇宙戦艦ヤマトの第1巻は、299円(税込)です。
たしかにお安いですが、これだけ買っても遊べませんから(笑)
コチラが箱の裏面になります。全長950mmというので、万が一完成しても飾る場所がなさそうです(笑)
1/350スケールというと、実際の中戦艦ヤマト332mくらいの大きさになるというから、巨大な宇宙船ですよね。
アニメの原作者である漫画家の松本零士は、戦艦大和を宇宙船に見立ててしまうという発想が、そもそもすごいと思います。
銀河鉄道999は、機関車が宇宙船になるので夢がありますよね!
アシェットの定期購読といっても説明書とキットが付いているので、箱になっているのです。
扉のページを開くと、取扱説明書がついているのですが、作業しやすいように箱から切り離しておきます。
一瞬「ビリッ」ときましたが、肝心の説明書の方はセーフでした…(汗)
創刊号についていたパーツは、艦首の部分になります。
箱からパーツだけ引き出したところです。プラスチックのケースに入っているので取り出してみますね!
裏側にボール紙が貼ってあるのですが、ペリペリとかんたんに剥がれるような代物ではありませんでした。
仕方ないので、カッターで隙間からプラスチックのケースと裏紙を器用に切り離すのに苦労しましたね(笑)
カッターで切り離すとこんな感じですね!細かい紙くずが散らかってしまいましたヨ(汗)
朝方掃除したばかりなので、現状維持のためにしばしお掃除タイムですね!
作業場所はきれいにしておくことが、良い作品を仕上げるためには大事です。
ダイキャスト製パーツが入っていましたよ!
実際に手に持ってみると、ズシッとくる重量感がありましたよ!
宇宙戦艦ヤマト2202の第1巻には付録にDVDがついていました。
中身も同じ絵面です〜
DVDの内容は、完成モデルのの砲塔や発射塔などの特殊効果について、動画で解説していました。
戦艦大和の各種パーツの説明の他にも、専用コントローラーで効果音やアニメソング、声優のセリフも聴くことができるからヤマトファンにとっては相当やばいです!
DVDには他には定期購読について、特典の説明など要は「買えばこんなにお得だよ。」という解説で終わるDVDでした。
創刊号についていたパーツを組み立ててみようと思います。
宇宙戦艦ヤマト2202アシェット1巻めを作ってみた!パーツをチェック!
まずは船首の赤い部分「バルバスバウ」という丸い部分をネジで止めます。
船首の戦闘のパーツと後部の部品と後部の部品をネジで止める作業です。
コチラがバルバスバウの先端部分です。
パーツを裏側からみると、合金でできているのがおわかりになるでしょうか?
コチラがバルバスバウの後部部分です。
2つの部品をつけて、中央の穴にネジを回し込みます。
3個ネジが入っていたけれど、一つは予備についているものです。
あまりに小さいサイズなので、一度落とすと探すのに苦労してしまいました。
一番小さなプラスドライバーの先端が磁石になっているので、先端にネジをくっつけてネジ穴に差し込みます。
ねじ回しはそれほど力もいらないので、わりと簡単な作業ですね!
ネジを止めるとこんな感じになります。
次に三角形の形をした艦首パネルをバルバスバウにはめ込んで、ネジで止めます。
↓私にはないくびれてる部分をつなげ、ネジを止めます(笑)
ここが第1巻の最大のヤマ場となりました!(笑)
バルバスバウと艦首のパーツをビス止めして完成です。
ここで今回は、おしまいです(笑)
なんだかあっけなかったですね…
波動砲は、まだ作業はおあずけですね(笑)
なんだか物足りない感がありますが、最初ということで次号に期待したいです。
宇宙戦艦ヤマト2202アシェットで必要な道具をチェック!
宇宙戦艦ヤマトのダイキャストの組み立てに必要な道具について、チェックしてみました。
今回第1号で必要な道具はプラスのドライバーでした。
ネジがかなり小さいサイズだったのですが、探したら精密ドライバーセットがあったので重宝しました。
他にもあると便利そうな道具というと…
ピンセットですね!
私の長男の趣味がプラモ作りなので、ピンセットなどの道具は持っているので助かります。
これは伸縮性のペンの先端がマグネットになっているので、ネジを拾うときに便利です。
マグネットピックアップバーです。
パーツを止めるネジが入っていますが、小さな部品なのでなくさないようにしないとですね!
模型自動車を作るときにネジが落ちても。狭いところでも拾えるので重宝するそうです。
100円ショップなどで売られている、薬を入れるケースなどを利用すると、なくならないで管理できます。
宇宙戦艦ヤマト2202アシェットの次号予告は?
宇宙戦艦ヤマト2202の第2巻は、2月6日㈬に発売予定です。
書店に行けば積み上がっているので、すぐわかると思いますよ(笑)
価格が1,799円(税込)
次回気になるパーツは、一番主砲塔を組み立てます。
電気コードを組み込んだりしているので難しそうに思えますが、アシェットは初心者向けに作られているので解説どおりにすすめれば誰でもかんたんに組み立てられるようになっています!
私の場合は、プラモ造りは慣れていないのであまり自信がないですけどね…
もし自分でできなければ、鉄道の師匠がいるので作ってもらいます(笑)
最近お気に入りのハローキティ新幹線の鉄道模型ですが、車内灯をつけて走らせたいので鉄道の師匠にお願いしたところ、
8両すべてにLEDをつけてもらえることになりました。
窓が光ってると、リアルな感じがするのでなかなかいいでしょー!?(笑)
戦艦ヤマトもおそらくこの後の難しい工程については、器用な師匠に丸投げするので手伝ってもらいながら完成させたいものですね!(笑)
というか、まだ全部買うかどうかは決めかねているところですが、当分の間は挑戦してみようと思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
宇宙戦艦ヤマトのギミックを紹介している動画です▼
実際に作業してみると、ビス止めとか細かい手作業をするときは、老眼の私には結構辛い作業ですね…
手元が大きくはっきり見えるハズキルーペが、マジで欲しくなりました(笑)
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↓ 宇宙戦艦ヤマト2202は最終号までに完成できるでしょうか!?
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こんにちは。しず様最近は手作業系に凝っていらっしゃいますね~。はまる時期なのでしょうか。
そして鉄道の師匠の方は器用なのですね、しず様と師匠の方にお会いしましたが遠くから見守るような
眼差しで接してくださったのを覚えています(笑)器用な方がいるといいですよね~
母はそうでした。なのでいつも何かあると丸投げ(爆)そのつけが今廻ってきているのか。。
ハローキティ新幹線はJRの推しなのかグッズもお土産コーナーで幅をきかせておりました。
宇宙戦艦ヤマトも、もし完成したらUPして下さいませ~
ちー様、こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます!
見かけによらず、細かいことをするのが好きなので、本当は刺繍とか手芸をやってみたいですね(笑)
鉄道の師匠はパソコンの配線や、車のタイヤ交換とか私ができないことを頼んでいるので助かっています。
ちー様のお母様は手先が器用な方だったのですね!
子供の頃はワンピースや手提げ袋とか母のお手製でしたが、私は洋裁はできないのでうちの子供たちは市販の服を着せていました。
自分が苦手なことをさけていると、いざ自分がやらないといけないとなると、ある程度はできるようにしておいたほうがいいですね(笑)
ハローキティ新幹線のグッズも気になりましたが、岡山駅で売ってるキティ新幹線の駅弁も食べてみたいですね。
宇宙戦艦ヤマトの模型は、息子が作りたがっているみたいので丸投げします(笑)
しずさん、はじめまして!
私は模型好きで、中でも<モデルガン><宇宙戦艦ヤマト><ガンダム><ゴジラ>に凝っているオヤジです。
親子でスーパー宇宙戦艦ヤマト2202を建造されているとは羨ましいです!
私の場合、このヤマトの購入は「どうしよっかなぁ~状態」でしたが止めました。
ネット検索していると、どうもアシェットの評判(特に定期購読対応/不具合対応/キャンセル対応)が尋常ではないくらいに悪いんです・・・「これじゃぁ何かあったときに怖いなぁ」と思った次第です。
やはり価格が価格だけに、あの悪評はいただけませんでした。
あとは、ダイキャスト製だけに独自の加工が難しいのと、ヤマト自体のスタイルが気に入らないのも要因です。
私の好みのスタイルは<PS版ヤマト>か<復活篇ヤマト>なんです・・・BANDAI1/350ヤマトは購入して自分好みのプチ・カスタムをしました(笑
最近は宇宙戦艦ヤマトの旧プラモを買いあさって建造中(ほぼ素組ですが)です。
やはり、プラモデルが性に合っているようです。
いずれにしても、興味がまったく無いわけではないので、これから約2年間の建造記録を楽しみにしております。
AUTOMAG=CLINT1様
こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます。
模型好きの方にとっては、アシェットのヤマトはたいへん気になる存在みたいです!?
ですが、毎週チマチマとパーツが届くので、制作担当の長男にとっては「(かなり)物足りない」みたいです(笑)
プラモデル造りの好きな友人も、「マガジン形式でつくるよりも、プラモデルを一気に作ったほうが楽しい。」と話していました。
長男くんもガンダムが好きなのですが、最近はマクロスのプラモを作っています。
そうえいえば以前「デアゴスティーニ」の定期購読をしたことがありましたが、特に問題はなかったです。
毎号届くのは小さなフェラーリの完成品だったので、不具合もなにもなかったです(汗)
もしもアシェットのヤマトで何かしら問題がでたらその時考えるので、とりあえず試してみようと思います。
AUTOMAG=CLINT1様は、かなりプラモデルがお詳しいようですね!?
私はというと、「そもそもダイキャストとは何?」というレベルなので、プラモ造りに関しては超初心者であります(爆)
私は漫画家の松本零士が好きなのですが、初代の宇宙戦艦ヤマトのアニメや映画をみてたので初代の戦艦のほうが好きですね!
新ヤマトに関しては、これから勉強してみようと思います♪
今後は、制作担当の様子をちまちまとレポートしていく次第でございますので、どうぞお楽しみにされてください♪
しずさん、こんちには!
しずさん購読分は着荷したでしょうか。
このヤマト、あちこちで不着状態が発生しているようですね・・・改めて人気があるんだなぁって思いました。
そして気になったことが1点。
波動砲測距犠レーダー部分に光ファイバーが装備されるようです。
そのファイバーを90度に折り曲げられないため、測距犠が斜め(先端が少し上を向く)に装着されてしまうようです。
ファイバー自体が太すぎるのかもしれませんが・・・。
長男殿が、どのように処理されるか楽しみな私です。
AUTOMAG=CLINT1様
こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます!
宇宙戦艦ヤマト2202の定期購読を申し込んでから、ようやく9日㈯に届きました。
本屋に行くと4巻・5巻と普通に置いてあったので、最初から書店で定期購読を申し込めばよかったと反省しています…
とりあえず届きましたので、ご心配をいただきましてありがとうございます!
ファイバーの件ですが、波動砲測距儀(第4巻)にはめ込んで組み立てると説明書きにありました。
実際に組み立ててみないことにはわからないですが、作ってもらって様子をみたいと思います。
なかなか購読分が届かなかったので、マクロスの何かを製作中です(汗)。
完成次第ヤマトに取り掛かると息子が申しておりましたので、少々お待ちくださいませ♪
しずさん、こんにちは!
しずさんに確認することではないかもしれません、またWindows7のサポート期間終了が間近なので、あえて書き込んでみました。
実は、このHPをWindows10のPCで拝見すると、掲載されている画像が大小に動き更に画面全体が揺れてしまうのです。
下方にスクロールすると、画面の揺れが大きくなってしまい、非常に見にくくなるという状態に陥ってしまいます。
Windows7のPCでは全く問題が無いのですが・・・何故でしょうね。
*しずさんPCはWindows7でしょうか。
AUTOMAG=CLINT1様
こんにちは!コメントを頂きましてありがとうございます。
せっかくHPを見てくださっているのに、画面が見づらいとはたいへん残念です。
私はパソコンについては詳しくないので、不調の原因を探ることはできないのですみません。
OSのWindows10なのか?
インストールしているセキュリティーソフトが原因があるのか?
ハード側のパソコンに問題があるのか?
おそらくどこかに何かの不具合が起きていると思います。
いま、Windows10でHPを確認をしたところ、揺れるなどの問題はないようです。
たしかに私のは画像が多い記事なので、表示時間がかかるので改善して行かないと見づらいですね(汗)
パソコンショップに知り合いがいるので、今度店に行ったときに対処法があるのか聞いてみますね!
しずさん、こんにちは!
そうですか、しずさんのWin10PCで問題ありませんか。
そうなると、私のPCに問題があるのだと思います。
記事の改善や対処方法の確認いついては結構です。
お手数をかけ申し訳ありませんでした。