宇宙戦艦ヤマト2205(アンドロメダ)アシェットの組み立て日記まとめ

「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」(アシェットコレクション週刊マガジン)のダイキャスト【アンドロメダ】の製作に取り掛かりました。

実際に届いたキットのパーツの組み立てをしながら、第111号から最終号を目指し作業経過をまとめています。

それでは完成をめざして、アンドロメダ号は発進しま〜す!!

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リモートコントローラーで稼働テストを行いました

宇宙戦艦ヤマト2202(アシェット)が完成!迫力満点、可動テストをしてみました!

宇宙戦艦ヤマトの本体は第110号でようやく完成となりました!

宇宙戦艦ヤマトの完成画像はコチラ

やっと完成と思いきや‥、新たに続編として〈アンドロメダ〉が届いているではありませんか!?^^;

完成したら、またとてつもなくどでかいサイズ(全長1270mm)になるので、飾る場所はどうするかは考えないことにして、再び制作をしてもらうことになりました。

じつは…【宇宙戦艦ヤマト2202】シリーズは、好評につき延長が決定したそうですね。

111号より読者から要望の高かった【アンドロメダ】を大和と同様に1/350スケールで組み立てていきます。

船体各部や艦橋、拡散波動砲の発光ギミックに加えて、重力子スプレッドや砲塔には可動ギミックが搭載されます。

【宇宙戦艦ヤマト2202】本編で、デザインを手がけた玉森順一郎氏監修のもと、ハイディティールなギミックモデルのアンドロメダを完成していきます!


アシェット 宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる 完成品

ということで、宇宙戦艦ヤマト2205【アンドロメダ】の組み立て日記を記していこうと思います。

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第111号~113号]組み立て

▼第111号のパーツです[艦首の組み立て]

第111号よりアンドロメダの組み立てとなります^^

今号は艦首を組み立てますが、艦首部分に光ファイバーを組み込むために固定金具に通していきます。また、導光部品やカバーの取り付けを行います。

第111号のパーツ

光ファイバー、艦首A/B(ダイキャスト)、スチール、導光部品、LED、艦首先端、シール、ネジ等。

組み立て方

  1. 固定具に光ファイバーを取り付ける。
  2. 艦首AにLEDをはめ込んだ固定具を取り付ける。

>アシェットの第111号組み立て動画はこちら⇨

 

▼第112号のパーツです[波動砲発射口(左)の組み立て]

第112号は、艦首に装備する波動砲のうち、左舷側の発射口を組み立てます。

第112号のパーツ

波動砲発射口(L)、光ファイバー、発射口フレーム(L)、放射板、発射口、ネジ、ナット、ケースなど。

組み立て方

  1. 波動放射口に光ファイバーを4本取り付ける。
  2. 放射板にLEDをあわせてネジで固定し、放射板とケースをはめ込みLEDユニットを組み立てる。

▼第113号のパーツです[波動砲発射口(右)の組み立て]

第113号は右舷の波動砲発射口を組み立てる。また第112号で組み立てた波動砲発射口(左)と組み合わせる。

第113号のパーツ

波動砲発射口(R)、光ファイバー、発射口フレーム(R)、放射板、LED、ケース、発射口等。

組み立て方

  1. 波動放射口に光ファイバーを4本取り付ける。
  2. 第112号で組み立てた波動砲発射口(左)に組み立てた波動砲発射口(右)をはめ込みネジで固定する。
  3. 放射板にLEDをあわせてネジで固定し、放射板とケースをはめ込みLEDユニットを組み立てる。

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第114号〜117号]組み立て

▼第114〜117号のパーツです[艦首の組み立て(1〜4)]

第114号/艦首パネル(L)、接続部品、艦首パネル(R)、接続部品(R)

第114号は、波動砲発射口の組み立てを行います。艦首パネルと接続パネルを取り付けます。

第115号/接続部品(L)、接続部品(R)、艦首パネル(上)、バッテリーボックス、テスト基盤

第115号は、艦首部分の組み立てを行います。第111号〜114号で組み立てた艦首のLEDコード、波動砲発射口、艦首パネルを取り付けます。

また、波動砲発射口の点灯テストを行います。

第116号/光ファイバー、シール(SL)、固定部品(L)、固定部品(R)、艦首パネルA、艦首バルジ

第116号は、艦首の組み立てを行います。光ファイバーを取り付けた艦首パネルに第111号で組み立てた艦首パネルをはめ込み固定します。

第117号/艦首パネル、磁石、固定部品(L)、固定部品(R)、光ファイバー、衝突防止灯カバー

第117号は、艦首の組み立てを行います。艦首パネルの内側に磁石の取り付けをして、光ファイバーとコードを通して組み立てます。

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第118号〜121号]組み立て

第118号〜121号のパーツ

第118号 連射魚雷発射管扉の取り付け

第118号は、艦首の左右両舷に連射業来発射管扉を取り付けます。

第118号のパーツ(上)、119号(下)

第119号 艦首の組み立て(5)と甲板の取り付け

第119号は、艦首と甲板の組み立てを行います。

第120号/121号 40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波動砲塔(主砲)の組み立て

第120号のパーツ(左)、121号のパーツ(右)

第120号は、主砲の組み立てを行います。

 

第121号は、前号に引き続き手法の組み立てを行います。120号で組み立てたパーツを用意しておくのと、シャフトやLEDの取り付けや、主砲外殻にアンテナを接着する。

 

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第122号〜125号]組み立

第122号〜125号のパーツ

第122号 LEDの取り付け

第122号は、艦首から出ている光ファイバーのシールを交換し、LED基板にLEDを取り付ける。

第122号/123号のパーツ

第122号:LED基板A/B、ケースA/B、シール

第123号:クリップ、ネジ、ケースA、基板、固定用部品

第123号 光ファイバーの取り付け

第123号は、艦首、甲板への光ファイバーの取り付けを行う。

艦首部分、基板ユニットの組み立て、光ファイバーの取り付けを行う。

アシェット第123号の組み立て動画はこちら⇨

第124号 多目的投射機(左)の組み立て

第124号は、左舷側の多目的投射機を組み立てる。

LEDの取り付け、バルジと多目的投射機(左)の組み立てと取り付けを行う。多目的投射機は、展開時、格納庫の二つの状態が再現できるので組み立てガイドを参考にどちらかを選ぶ。

第124号/125号のパーツ

第124号:バルジ、LED基板、ネジ、導光部品、船体外板、操縦部品、シール、多目的投射機ベース、多目的投射(上下)、カバー

第125号 波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立て(1)

機首に装備した波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機を組み立てる。

第125号:光ファイバー、固定部品、衝突防止灯カバー、波動砲関連連装装置外殻、LED基板、ライトカバー、波動砲関連連装置底面、ピン、ネジ、シール、重力子スプレッド発射機外殻線体外板、ガイドAB、アーム

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第126号〜129号]組み立て

▼第126〜129号までのパーツ

第126号 波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立て(左)(2)

波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機、展開・収納機構の組み立てと取り付けを行う。

第126号のパーツ:光ファイバー、固定部品、衝突防止灯カバー、波動砲関連装置外殻、ネジ、LED基板、シール、重力子スプレッド発射装置外殻、固定具、重力子スプレッド発射機外殻、固定具、重力子スプレッド発射機上面、船体外板、ガイドAB、アームAB、操縦部品。

第127号 多目的投射機(右)の組み立てと取り付け

右舷側の多目的投射機の組み立てと取り付けを行う。バルジにLED基板を取り付けや台124号で取り付けた多目的投射機の交換を行う。

第127号のパーツ:バルジ、LED基板、ネジ、導光部品、船体外板、接続部品、シール、多目的投射機扉、多目的投射機ベース、カバー

第128号 波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立て(右)(1)

第128号/129号のパーツ

第128号のパーツ:光ファイバー、固定部品、衝突防止灯カバー、波動砲関連装置外殻、LED基板、ライトカバーシール、重力しスプレッド発射機外殻、固定具、船体外板、ガイド、アーム

第128号は、右舷側の波動砲関連装置と重量子スプレッド発射機を組み立てと取り付けを行う。

第129号 波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立て(右)(2)

前号に続いて、波動砲関連装置と重力子スプレッド発射機の組み立てと取り付けを行う。第128号で組み立てた船体外板に接続部品をはめ込み固定する。

第129号のパーツ:光ファイバー、固定部品、衝突防止用灯カバー、波動砲関連外殻、LED基板、ライトカバー、ピン、軸、シール、重力子スプレッド発射機外殻、重力子スプレッド発射機上面、ガイド、接続部品、アーム

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宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第130号〜133号]組み立て

第130号〜133号のパーツ

第130号 艦首の組み立て(6)

今号では、第115号で組み立てた波動砲発射口と、第126号、129号で組み立てた左右の波動砲関連装置や重力子スプレッド発射機、多目的投射機を組み合わせて艦首部分を作ります。

第130号のパーツ:艦首下部、LED、固定部品、ネジ、シール、クリップ、接続部品、結束バンド、艦首上部

第131号 安定翼の組み立て(左)

艦首左舷にある安定翼を組み立てる。光ファイバー、魚雷を組み立てて、磁石と魚雷発射口カバーや安定翼の取り付けをする。

第131号のパーツ:船体パネル、接続部品、ネジ、光ファイバー、シール、LED、魚雷、磁石、魚雷発射口カバー、安定翼、導光部品、翼端灯カバー

第132号 安定翼の組み立て(右)

艦首右舷にある安定翼を組み立てる。前号第131号と同様で左右反転させた形になる。

第132号のパーツ:船体パネル、接続部品、ネジ、光ファイバー、シール、LED、魚雷、磁石、魚雷発射口カバー、安定翼、導光部品、翼端灯カバー

第133号 艦首の組み立て(7)

第131号、132号で組み立てた左右の安定翼を組み合わせ、第130号で組み立てた機首部分に取り付ける。

第133号のパーツ:下面(左)、下面(右)、接続部品、ネジ

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第134号〜137号]組み立て

第134号 船体パネル(左)と亜空間魚雷発射機(左)の組み立て
今号はANDROMEDAの艦名表示が入れられた左舷船体パネルに光ファイバーを取り付け、左舷の亜空間魚雷発射機2基を組み立てる。
第134号のパーツ(上):船体パネル(左)、光ファイバー、固定部品、ネジ、結束バンド、亜空間魚雷発射装置(L1)(L2)、シール
第135号のパーツ(下):光ファイバー、固定部品、接続部品、ネジ、シール、船体パネル(左)、カバー、結束バンド

第135号 船体パネル(左)の組み立てと亜空間魚雷発射機(左)の取り付け
左舷側面の船体パネルに光ファイバーを取り付け、第134号で組み立てた船体パネルと接合して船体を組み立てていく。

第136号 船体パネル(右)の組み立てと亜空間魚雷発射機(右)の取り付け
今号はANDROMEDAの艦名表示が入れられた右舷船体パネルに光ファイバーを取り付け、右舷の亜空間魚雷発射機2基を組み立てる。
第135号のパーツ(上):船体パネル(右)、光ファイバー、固定部品、ネジ、結束バンド、亜空間魚雷発射装置(R1)(R2)、シール
第136号のパーツ(下):光ファイバー、固定部品、接続部品、ネジ、シール、船体パネル(右)、カバー、結束
第137号 船体パネル(右)の組み立てと亜空間魚雷発射機(右)の取り付け
右舷側面の船体パネルに光ファイバーを取り付け、第136号で組み立てた船体パネルと接合して船体を組み立てていく。

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第138号〜141号]組み立て

今回は、アンドロメダ専用の特製バインダーが付いていました。
第138号〜141号のパーツ
第138号 船体パネルの組み立て
                           
第135号と第137号で組み立てた左右の船体パネルを船底パネルでつないで、第133号で組み立てた艦首部分と合体させます。
第135号のパーツ(左)
船底パネル、固定部品、接続部品、ネジ
第139号のパーツ(右)
フック、船底パネル、ネジ、基板、固定部品、光ファイバー
第139号 船底パネル(左)の組み立てと基板、光ファイバーの取り付け
今号は船体と艦首と艦首側面の照明をコントロールする基盤を組み込み、LEDのケーブルと光ファイバーを取り付ける。
第140号 船底パネル(左右)の組み立てと船体の組み立て
今号で船体に二箇所のネジだけで取り付けてた船体パネルを接続部品で接合する。
第140号、141号のパーツ
第141号(左):フック、船体パネル(右)、ネジ、接続部品、磁石
第142号(右):フック、船体パネル(右)、船体パネル(左)、ネジ、磁石、光ファイバー、固定部品
第141号 船底パネル(左右)の組み立てと基板、光ファイバーの取り付け
今号では船体側面の照明をコントロールする基板を組み込み、光ファイバーを取り付ける。
ここまで波動砲発射口から安定翼の後部までの大きなユニットが出来上がる予定だが、これでまだ全長1/3ほどしかないというので、アンドロメダの巨大さが実感できるでしょう。

 

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第142号〜145号]組み立て

142号より、組み立てガイドは2021年10月公開の新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の内容 が盛り込まれていました。

「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」前章 -TAKE OFF-(セル版・特典付き)

第142号〜145号のパーツ

第142号 艦首スタビライザーと前方補助エンジンダクト、仮台座の組み立て

第142号は10月13日(水)発売。

142号は、艦首下部にあるスタビライザーとその後ろにある補助エンジンのダクトを組み立てます。

  1. 艦首スタビライザーの組み立て
  2. 前方補助エンジンダクトの組み立て
  3. 仮台座の組み立て

▼142号のパーツ(右側)

第143号 前方エンジンの組み立て

第143号は10月20日(水)発売。

第143号は、艦底前部に取り付けられている前方補助エンジンを組み立てます。補助エンジンといってもサイズ感は大きくアンドロメダの巨大さが実感できますね!

  1. 光ファイバーとダクトの取り付け
  2. 光ファイバーとノズルの取り付け

▼143号のパーツ(上側)

第144号 前方補助エンジンと艦首スタビライザー、船体パネル、対艦グレネード等投射機の取り付け

第144号は10月27日(水)発売。

第144号は、前方補助エンジンを完成させ、これまでに組み立てた艦首スタビライザー、船体パネルとともに船体に取り付けます。

  1. 基板と光ファイバー、ケーブルの取り付け
  2. 艦首スタビライザーの取り付け
  3. 前方補助エンジンの取り付け
  4. 船体パネルの取り付け
  5. 対艦グレネード等投射機の組み立てと取り付け

▼第144号のパーツ(下側)

第145号 40.6センチ三連装収束圧縮縦型衝撃波砲塔(第二主砲)の組み立て

第145号は11月2日(水)発売です。

第145号は、艦首直前に設置されている第二主砲の組み立てを行います。

  1. 砲室外殻の組み立て
  2. 砲身の組み立て
  3. LEDの組み立て
  4. 主砲の組み立て

▼第145号のパーツ(左側)

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第146号〜149号]組み立て

第146号 40.6センチ三連装収束圧縮縦型衝撃波砲塔(第三主砲)の組み立て

第146号は11月10日(水)発売です。

第146号では艦橋のすぐ後ろにある第三種砲の組み立てを行います。

第146号・147号のパーツはこちら▼

  1. 砲室外殻の組み立て
  2. 砲身の組み立て
  3. LEDの取り付け
  4. 手法の組み立て

第147号 40.6センチ三連装収束圧縮縦型衝撃波砲塔(第四主砲)の組み立て

第147号は船体の後部に設置されている第四主砲の組み立てを行います。

これでアンドロメダに搭載されている4基の主砲が全て完成します。

  1. 砲室外殻の組み立て
  2. 砲身の組み立て
  3. LEDの取り付け
  4. 手法の組み立て

第148号艦橋の組み立て⑴

第148号より船の頭とも言える艦橋部の組み立てに入ります。

第148号のパーツです▼

  1. 艦橋の組み立て

 

第149号艦橋の組み立て⑵

第148号では引き続き艦橋の制作を行います。

第148号のパーツです▼

  1. 艦橋の組み立て
  2. レーザー砲の組み立てと取り付け⑴
  3. 光ファイバーの取り付け
  4. 安定翼の取り付けと組み立て⑴
  5. 艦橋基部の取り付け
  6. 安定翼の取り付けと組み立て⑵
  7. レーザー砲の組み立て取り付け⑵

 

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダ[第150号〜154号]組み立て

第150号 近接戦闘用六連装側方光線投射砲と基板の取り付け

第150号は艦橋の下部に近接戦闘用六連装速報光線投射砲を取り付け、光ファイバーとケーブルを基板に接続して環境部分を完成させます。

  1. 艦橋基板の組み立て
  2. 光ファイバーとケーブルの組み立て
  3. 艦橋基部の組み立て

 

第150号のパーツ▼

第151号 舷側多連装ミサイル発射機と中央甲板、後部甲板の組み立て

中央甲板に舷側多連装ミサイル発射機を組み込み、艦橋周辺の甲板部分を組み立てていきます。

  1. 舷側多連装ミサイル発射機
  2. ケーブルにシールを貼る
  3. ケーブルの取り付け

 

第151号のパーツ▼

第152号 基板、40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔光ファイバーケーブルの取り付け

第151号で組み立てた甲板に第二、第三、第四主砲を取り付け、主砲と舷側多連装ミサイル発射機、船体照明の光ファイバーとケーブルを接続します。

  1. 基板の取り付け
  2. 主砲の取り付け
  3. 光ファイバーとケーブルの取り付け

 

第152号・153号のパーツ▼

第153号 基板の取り付けと艦艇ミサイル発射口(左)、船体パネル(左)の組み立て

第153号は中央甲板、後部甲板に環境を取り付け、上部構造物を完成させます。

  • 艦橋の取り付け
  • ケーブルの取り付け
  • 艦艇ミサイル発射光の組み立て

 

 

タイトル

宇宙戦艦ヤマト2202の発売日とお届け日の変更について

号数 お届け日予定
第154号〜157号 2022年1月26日(水)
第158号〜161号 2022年3月23日(水)

宇宙戦艦ヤマト2202の第154号より、中国工場の電力供給制限、電子パーツの供給不足により製造スケジュールに遅延が発生しているそうです。

 

 

ちなみに第154号〜157号は、まだ家に届いておりません。(2月1日現在)

 

宇宙戦艦ヤマト2205 アンドロメダは、只今誠意製作中ですのでしばらくお待ちください。

 

 

 

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